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*【出題コンセプト】 ・&color(red){「その業界で知られているか」} ・&color(red){「当日わからなくても、後で目にしたときに“あっ”と言えるか」} ・&color(red){「その世界に興味を持つ入口になるか」} ☆「問題集に載っているから出す」「○○の前フリだから出す」「この傾向がよく出るから出す」という理由では出題しません。  ただし、「問題集に載った問題を回避する」わけではなく、上記のコンセプトに相応しい問題であれば、問題集にすでに収録された問題でも出すことはありえます。  (基準が「問題集に載っているから」ということではなく、あくまで上記コンセプトに相応しいから出題する、ということです) *【問題準備の流れ】  「問題収集プロセス」と「問題選定プロセス」の2つのプロセスからなります。  「問題収集プロセス」で、&color(red){「幅の広い、多くの人数が、少しずつ問題を出す(10~30問)」仕組みで問題を集めます}。  そうやって集めた問題を、「問題選定プロセス」で、&color(red){問題Aスタッフにより「競技」として納得性ある問題群として調整します}。 ***<問題収集プロセス> ・極力幅広い層から問題作成者を公募します。あわせてこちらからも声をおかけします。 ・&color(red){「クイズに慣れた、少数のエキスパートが、大量の問題を作成する」のではなく、「幅の広い、多くの人数が、少しずつ問題を出す(10~30問)」仕組みにします。 そのことで、既存のクイズの枠に捉われない「幅広い問題」を集めます。} ・一人当たりの作成問題数を絞るかわり、一人一人の問題作成者には、上記の「出題コンセプト」に沿った形の問題を出題いただきます。 ・ただ、難しい問題ばかりが集まると楽しめる人数が減るため、1割程度は「多くの人が正解できそうな」問題を出題いただくようご協力ください。 ***<問題選定プロセス> (具体的なプロセスについては[[4-1.問題選定フロー]]参照) ・特に今大会の選定は、「既存の競技クイズ」と違った価値観が必要となるため、少数では困難と思われます。そのため、合議制を導入します。 ・&color(red){選定メンバーは、基本的には立候補をベースとします。「やる気のある人」「このプロジェクトに賛同いただける人」に加わっていただければ幸いです。} ・ただし、「競技」として納得性あるスタッフにするため、最初にこちらから何人かお誘いします。&br() &color(red){「知識派として定評がある(ペーパー上位の常連、できれば1位経験者)」かつ「クイズ以外にも知識にこだわりがある(読書家、多趣味など)」方を何人か選定メンバーに入れます}。&br() &color(red){ただし、それ以外の方も選定メンバーに入れ、選定段階でも極力多様性を保つようにします。} ***<その他、留意点> ・幅広い問題とはいえ、スルー続出では楽しみを感じにくいため、「どの参加者も、1セット1割はわかる」レベルに調整します。 ・複数地区で開催するので、ローカル問題は出題しません。一方、基本同日開催なので、時事は出す可能性があります。 [[トップページへ戻る>http://www57.atwiki.jp/mono-series/]] ----
*【出題コンセプト】 ・&color(red){「その業界で知られているか」} ・&color(red){「当日わからなくても、後で目にしたときに“あっ”と言えるか」} ・&color(red){「その世界に興味を持つ入口になるか」} ☆「問題集に載っているから出す」「○○の前フリだから出す」「この傾向がよく出るから出す」という理由では出題しません。  ただし、「問題集に載った問題を回避する」わけではなく、上記のコンセプトに相応しい問題であれば、問題集にすでに収録された問題でも出すことはありえます。  (基準が「問題集に載っているから」ということではなく、あくまで上記コンセプトに相応しいから出題する、ということです) *【問題準備の流れ】  「問題収集プロセス」と「問題選定プロセス」の2つのプロセスからなります。  「問題収集プロセス」で、&color(red){「幅の広い、多くの人数が、少しずつ問題を出す(10~30問)」仕組みで問題を集めます}。  そうやって集めた問題を、「問題選定プロセス」で、&color(red){問題Aスタッフにより「競技」として納得性ある問題群として調整します}。 ***<問題収集プロセス> ・極力幅広い層から問題作成者を公募します。あわせてこちらからも声をおかけします。 ・&color(red){「クイズに慣れた、少数のエキスパートが、大量の問題を作成する」のではなく、「幅の広い、多くの人数が、少しずつ問題を出す(10~30問)」仕組みにします。 そのことで、既存のクイズの枠に捉われない「幅広い問題」を集めます。} ・一人当たりの作成問題数を絞るかわり、一人一人の問題作成者には、上記の「出題コンセプト」に沿った形の問題を出題いただきます。 ・ただ、難しい問題ばかりが集まると楽しめる人数が減るため、1割程度は「多くの人が正解できそうな」問題を出題いただくようご協力ください。 ***<問題選定プロセス> (具体的なプロセスについては[[4-1.問題選定フロー]]参照) ・特に今大会の選定は、「既存の競技クイズ」と違った価値観が必要となるため、少数では困難と思われます。そのため、合議制を導入します。 ・&color(red){選定メンバーは、基本的には立候補をベースとします。「やる気のある人」「このプロジェクトに賛同いただける人」に加わっていただければ幸いです。} ・ただし、「競技」として納得性あるスタッフにするため、最初にこちらから何人かお誘いします。&br() &color(red){「知識派として定評がある(ペーパー上位の常連、できれば1位経験者)」かつ「クイズ以外にも知識にこだわりがある(読書家、多趣味など)」方を何人か選定メンバーに入れます}。&br() &color(red){ただし、それ以外の方も選定メンバーに入れ、選定段階でも極力多様性を保つようにします。} *【その他、留意点】 ・幅広い問題とはいえ、スルー続出では楽しみを感じにくいため、「どの参加者も、1セット1割はわかる」レベルに調整します。 ・複数地区で開催するので、ローカル問題は出題しません。一方、基本同日開催なので、時事は出す可能性があります。 [[トップページへ戻る>http://www57.atwiki.jp/mono-series/]] ----

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