SPOTLIGHTという機能です。
機能
機能としては平面を転写する機能と
写真から凹凸をBRUSHとして変形させる
もうひとつは単に平面投射としてモデリングの際に見ながらガイドとして使う機能。
平面から立体に焼きこむ事が出来るので面白い機能なのとモデリングにも当然使える機能なので便利かと思います。
ダイナメッシュでも使えるようです。
ハマった部分。
まずこの機能使う前段階でハマリました。
テクスチャーからこの機能を引き出すのですが
そのスイッチが見つからないと・・・。
上メニューのテクスチャー項目には埋め込まれています。
デフォルトなのでまず間違いなくそこには有ります。
注意点
テクスチャーや彫り込みの解像度は元のモデルの解像度に依存するようなので
高精細に写真を転写する場合はdivideでモデルを割って下さい。
これによって貼り付けも彫り込みも細かくなります。
使い方
Zでon(塗りこみ)/off(設定)
SPOTLIGHT自体のoffはshift+zです |
offにすると設定ダイアログが出ます
まずテクスチャーを選び ON にして次はとなりのボタンを押し適用させます。
一応それが手順です。
そして初見では分からないのですがこれはこの工程がこれで完結では無く
複数可能と言う事です。
複数同時に読み込み簡易的に合成も可能と言う事です。
真ん中の丸をドラッグでこのルーペその物が動きます
その外を動かすと張っている画像を動かします。
回転等はこのルーペが基準で回転します。
画像だけ塗りたい時
rgbだけを指定 ZADDなどは外す。
バグなのか仕様なのか分かりませんが色が付かないとかの場合
ADDは一旦OFFにしてONにすると適用出来ます。
M テクスチャーの立体を取る
RGB カラー
mRGB 両方
ルーペの機能
imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (B21.JPG)
画像編集モードは ONにして塗りこむモードと全体に対して焼きこむモード二種類有ります
歪み等は直接塗りこみ等二種類有るので注意して下さい。
PIN スポットライトはブラシに画像付けるのか画面に固定するのかと言う事
flat colorマテリアルで塗り潰す
色塗りもzbrushでやってる
zapplink併用で
uv masterで平らにしてディスプレイスメントマップ適用でスペキュラーもok
最終更新:2012年03月14日 22:17