カスタマイズ

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カスタマイズ」(2012/04/02 (月) 22:32:55) の最新版変更点

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#contents *ツール全般 自分はなるべく弄らないようにしたい派なのですが それでは対応しにくいのは事実でその対抗手段として 片手パッドや左手パッドを使う事にしています。 これなら同じような挙動で違うショートカットを扱えますので mayaに慣れてくるとファンクション=レイアウト用途の変更になるがこれは対応できるのかな? 慣れないと ハテナ? ですが慣れるとアレが良いです。 modoの標準は toolポップぽい。 ただショートカットの再配置にはそれなりの経緯と時間と試行錯誤が要りますので近道とは言い難いかも知れません。 あとやっぱりショートカットは足りないので決まった作業特化って事での優位性かと思います。 極めて基本的な行動をパッドに割り振り+よく使う特殊作業 結局はキーボードも多少は覚えるしか無いとは思いますがね。 *modo ツールの項目は多いのですが何気に使うツール少ないので 本来標準構成でつかう方がuiは良いのですがカスタマイズしてしまう方がいいかと思います。 ちなみにmaya等とは違って1バイト2バイト両方使えるぽいので英語版でもカスタムすれば日本語化出来ます。 *ショートカット編集 modoのショートカットは、システムメニューにあるInput Remapping(入力編集)でカスタマイズすることが可能です。modoの入力編集がユニークなのは、同じキーでも条件に応じて実行させるコマンドを別に設定できる点にあります。 たとえばContext(コンテキスト)には、Item(アイテム)モードとComponent(コンポーネント)モードがあり、Itemモードで設定したショートカットは選択がアイテムの時にだけ実行され、Componentモードで設定したキーは、頂点、エッジ、ポリゴン、マテリアルの選択モードでのみ実行されます。デフォルトの状態で設定されているショートカットはグローバルなショートカットキーです。 ポリゴンベベルを実行しているときにだけ有効なショートカットを設定するには、Edit(編集)モードをTool(ツール)に設定します。そして、Tool(ツール)のポップアップをPolygon Bevel(ポリゴンベベル)に指定します。ここでは、Gキーに下記のコマンドを設定します。 tool.attr poly.bevel group value:? 上記のコマンドは、ポリゴンベベルを実行中にGroup(グループ化)ボタンを押すと、Command History(コマンド履歴)に表示されますので、それをコピペして使います。最後の?の文字は、Command Historyではtrueもしくfalseで表示されています。これを?にすることによって、trueの時はfalseに、falseの時はtrueに切り替えるトグルコマンドを設定することが可能です。トグルが使えるのはアトリビュートの種類が論理値の場合だけです。 これでポリゴンベベルを実行中にGキーを押すとGroupのオンオフを切り替えることができるようになりました。ポリゴンベベルを起動していないときは、グローバルキーに設定されているビューポートのGoToコマンドが実行されます。 *あんまり変えずに便利にしてみる 設定が分かりにくい感じなのですが ある程度使ったら設定のカスタムには向き合うべきかと思います かなり使い勝手を変えるようなので。 **ポイント等を直接指定して動かす(標準) メニュー系の標準ではあるんですが 移動Wの裏にはctrでのエレメント移動が有って こいつがポイント等を単独で編集し続けられるツールみたいです。 標準のw移動よりこっちの方が良く使える気が・・・ **軸の移動制限を付ける。 絶対標準だと思うのですが外れているので設定します。 &sizex(5){&color(red){システム 入力 リマッピング}} **標準ビューポートのプレビューが影が多すぎて困る 使っていると絶対思います 暗いっす。 &sizex(5){&color(red){ビュー ビューライトの編集}} ライト追加して明るくしてやればマシになった 細かい調整が良くわからない感じでは有りますが。 **自動バックアップを変更 これの場所は設定で決められているので変えてやります &sizex(5){&color(red){システム 初期設定 自動保存 }} 時間感覚も変えられます。 どうなのか分からないけど履歴を10にして 時間感覚を5にしました SSD+HDD環境ならHDDに設定 SSD破壊を止めてやります。
#contents *ツール全般 自分はなるべく弄らないようにしたい派なのですが それでは対応しにくいのは事実でその対抗手段として 片手パッドや左手パッドを使う事にしています。 これなら同じような挙動で違うショートカットを扱えますので mayaに慣れてくるとファンクション=レイアウト用途の変更になるがこれは対応できるのかな? 慣れないと ハテナ? ですが慣れるとアレが良いです。 modoの標準は toolポップぽい。 ただショートカットの再配置にはそれなりの経緯と時間と試行錯誤が要りますので近道とは言い難いかも知れません。 あとやっぱりショートカットは足りないので決まった作業特化って事での優位性かと思います。 極めて基本的な行動をパッドに割り振り+よく使う特殊作業 結局はキーボードも多少は覚えるしか無いとは思いますがね。 *modo ツールの項目は多いのですが何気に使うツール少ないので 本来標準構成でつかう方がuiは良いのですがカスタマイズしてしまう方がいいかと思います。 ちなみにmaya等とは違って1バイト2バイト両方使えるぽいので英語版でもカスタムすれば日本語化出来ます。 *ショートカット編集 modoのショートカットは、システムメニューにあるInput Remapping(入力編集)でカスタマイズすることが可能です。modoの入力編集がユニークなのは、同じキーでも条件に応じて実行させるコマンドを別に設定できる点にあります。 たとえばContext(コンテキスト)には、Item(アイテム)モードとComponent(コンポーネント)モードがあり、Itemモードで設定したショートカットは選択がアイテムの時にだけ実行され、Componentモードで設定したキーは、頂点、エッジ、ポリゴン、マテリアルの選択モードでのみ実行されます。デフォルトの状態で設定されているショートカットはグローバルなショートカットキーです。 ポリゴンベベルを実行しているときにだけ有効なショートカットを設定するには、Edit(編集)モードをTool(ツール)に設定します。そして、Tool(ツール)のポップアップをPolygon Bevel(ポリゴンベベル)に指定します。ここでは、Gキーに下記のコマンドを設定します。 tool.attr poly.bevel group value:? 上記のコマンドは、ポリゴンベベルを実行中にGroup(グループ化)ボタンを押すと、Command History(コマンド履歴)に表示されますので、それをコピペして使います。最後の?の文字は、Command Historyではtrueもしくfalseで表示されています。これを?にすることによって、trueの時はfalseに、falseの時はtrueに切り替えるトグルコマンドを設定することが可能です。トグルが使えるのはアトリビュートの種類が論理値の場合だけです。 これでポリゴンベベルを実行中にGキーを押すとGroupのオンオフを切り替えることができるようになりました。ポリゴンベベルを起動していないときは、グローバルキーに設定されているビューポートのGoToコマンドが実行されます。 *あんまり変えずに便利にしてみる 設定が分かりにくい感じなのですが ある程度使ったら設定のカスタムには向き合うべきかと思います かなり使い勝手を変えるようなので。 **ポイント等を直接指定して動かす(標準) メニュー系の標準ではあるんですが 移動Wの裏にはctrでのエレメント移動が有って こいつがポイント等を単独で編集し続けられるツールみたいです。 標準のw移動よりこっちの方が良く使える気が・・・ **軸の移動制限を付ける。 絶対標準だと思うのですが外れているので設定します。 &sizex(5){&color(red){システム 入力 リマッピング}} **標準ビューポートのプレビューが影が多すぎて困る 使っていると絶対思います 暗いっす。 &sizex(5){&color(red){ビュー ビューライトの編集}} ライト追加して明るくしてやればマシになった 細かい調整が良くわからない感じでは有りますが。 **自動バックアップを変更 これの場所は設定で決められているので変えてやります &sizex(5){&color(red){システム 初期設定 自動保存 }} 時間感覚も変えられます。 どうなのか分からないけど履歴を10にして 時間感覚を5にしました SSD+HDD環境ならHDDに設定 SSD破壊を止めてやります。 *キーボードショートカットの変更 &sizex(5){&color(red){入力編集}}がそれです。 取り敢えず簡単な使い方として動作をさせてコマンド履歴を取って張り付ければそのまま動かせます。

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