結城晴

職業

元実験体

属性(ヒーローor悪役など)

OZ≪ティン≫適合者

能力

左腕強化、電撃、傷の自己修復。

詳細説明

何処かぶっきらぼうなOZ適合者。
性格は男の子っぽく、なかなか感情を表にださない。

普段は普通の人間だが、≪ティン≫を発動すると、左腕が一回り大きくなり、青っぽい色のオノのような異形の腕へと変化。それは金属でできている。
この状態を第一段階と呼び、彼女の場合は、左腕があった部分に≪OZ≫を移植したことにより、この姿である。
そして、この姿の時はオノのような腕の周りに電撃が付加されており、全力で地面に振り落とすと雷が落ちたような威力だ。
第二段階になると、まるで全身が金属でできたロボットのような異形の巨人の姿になるが、この姿にはならないようにしている。
彼女は産まれた時から左腕が欠損しており、異星の技術を取り入れた人工的な能力者を創り上げ、兵士として軍事利用する計画の為に、売られた犠牲者だった。
OZ計画の実験体の最年少だが、4人の中で実験体になってた時期が1番長い。
だから、ほとんど施設の中で慣れてしまっていた。
だけど、一緒にいた3人達と外に出たいから脱走した。
現在、他の三人が見つかるまで楓さんのお世話になってる。

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最終更新:2013年07月16日 20:08