評議会の実働要員
洗脳されてる系悪役
特になし
遠い昔に滅亡したとある種族の生き残り。
評議会の駒として、多くの汚れ仕事をこなしてきた。
内言語は普通なのだが、声に出すとはっぴーはっぴー☆になってしまう。
ちなみに、宇宙連合内で都市伝説としてその存在がまことしやかに囁かれている。
曰く「ソラ(それが何を指すのかは一般時は知らない)に目を付けられた種族は遠くない将来に滅びる」とのこと。
・光波剣(フォトンザンバー)評議会工作員の用いる暗器。人工的に作り出された特殊な素粒子を本体から刃状に形成し、それで斬りつけ対象を切断する武器。本体は歯ブラシとかサインペンとかそんな感じの細い形状をしている。原理的には「物体を切断する」というより、「物体を構成する原子の結合を切断する」と言った方がより正確。出力を調整することによって、刃を鞭のようにしならせて攻撃することも可能。そらの場合は服の袖の内側をはじめ、常に複数個隠し持っている(戦闘の際は某クラリックの拳銃的な感じで手元に飛び出す)。
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