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ネバーディスペアのメンバー
フランケンガール
放電&怪力
交通事故で死亡し、死体を誘拐されそのまま生き返ることを強いられた少女。
体はつぎはぎだらけで、体内に埋め込まれた声帯補助装置ずれるとまともに喋れない。
頭には二つのボルトがついていて、右側のボルトは延長コードが付いたコンセントになっている。
延長コードは200キロ程の重量にも耐え、かなり長く、戻す時は李衣菜の意思で巻き取れるため、鈍器やロープ代わりによく使われている。
放電は彼女のバッテリーを使用するため、ここぞというときのみ使用。一応、専用コンセントで一時間充電すれば三日は動ける。
右目だった部分には機械が埋め込まれており、縫われている。そのため眼帯をしている。
ボルトが邪魔でヘッドフォンを付けられないので仕方なくイヤホンで音楽を聴く。
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