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ウェンディ族 、海皇親衛隊
装着変身系ヒール
優れた身体能力
海底都市に住むウェンディ族の青年。海皇宮親衛隊の一員。
地上人をちっとも殺戮しないカイにしびれをきらした海皇により派遣される。
バイオを身に纏い強力な棘を持つ「アビスパイク」に変身する。
カイを殺して自分が地上人を殺戮しようと企むが、迷いを振り切ったカイにあっさりと倒される。
・バイオスパイクPが使役する戦闘外殻。姿は2メートルほどあろうかという巨大な金属製ムラサキウニ。スパイクPの意向で自我は無く、スパイクPの指示に淡々と従う。全身の棘は万物を貫くと謳われていたが、残念ながら初陣で看板に偽り在りとなってしまった。
・アビスパイクスパイクPがバイオを身に纏いウェイクアップした姿。防御・遠距離戦・拠点防衛に特化している。
・スパイク・ミサイル棘をミサイルのように高速発射する。・スパイク・スコール全ての棘を上空に放ち時間差で広域を攻撃。敵味方識別不能の危険な技。 ・スパイク・タップスパイクP/アビスパイクの新技。右手甲の棘を地面に突き立て、それを軸に高速回転、独楽のような動きで敵に突進する。攻撃力、防御力にくわえ、申し訳程度の機動力まで備えた素敵技。
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