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高校生、バスケ部キャプテン
人間
『境界線の操作』
とある高校のバスケ部キャプテン。ウサミン星人との一件で、人との境界の原因に気がつく。
能力の『境界線の操作』については、銃弾の届く届かない境界を作ったり、物体どうしの境界をなくしたりできる。
某妖怪のむらさきさんとはなんの関係も無い。
ウサミン星人に刺され、命を落としかけるが、生と死の境界線に残った。『あの日』とは死に近づいてる状態のこと。
約一月の周期で生と死の間をいったりきたりする。
生:普通の人間となんら変わらない
死:動きが鈍くなる、存在が認識されにくくなる等
ちなみにバスケの腕も生死の状態によって変わるため、チームメイトはなによりも大会の日程決めを神に祈る。
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