ポーズバッファ有り動画はこちら(解説無し)

-実践例-

1.爆弾を出す
2.点滅が早くなって3回目の赤で盾置き+アタック
3.盾は構えたまま爆発とほぼ同時にバック宙

失敗例

  • リコイルフリップになってしまう(残像剣中の場合飛ばずにホバーしてしまう)
  • ダメージを喰らってしまう
=アタックのタイミングが早い
対処:アタックのタイミングを少し遅くする

  • 普通のバック宙になってしまう
=バック宙のタイミングが遅いorアタックのタイミングが遅い
対処:爆弾の爆発に合わせてポーズバッファを入れてどちらが遅いか確認する
   基本的にはバック宙のタイミングが遅い人が多いと思われる(アタックが遅いとバック宙が出ない)
   どちらかのタイミングを少し早くする

  • バック宙が出ない
=バック宙の入力が早い(≒アタックのタイミングが遅い)
対処:アタックのタイミングが遅いとまだアタックの途中で爆弾が爆発する
   その為爆発した瞬間にバック宙の入力してもアタック中なのでバック宙が出来ない
   その場合はアタックを遅めに入力する
   単純にバック宙の入力が早いだけのこともある
   その場合はバック宙を少し遅めにする

  • 飛距離が短い(速度が落ちる)
=バック宙の時に2F以上下を入力している
対処:詳細参照

詳細
無敵状態での攻撃を食らった時の反動のスピードを維持しながらバック宙する技
リコイルフリップと飛距離自体は変わらないがこちらは残像剣中でも発動出来る
リコイルフリップと違いバック宙のモーションをする
タイミングがシビアなのとバック宙した次のフレームで誤操作で下入力が入り減速してしまいやすいことから難易度は高い技
それでもタイミングさえ覚えれば成功率はかなり高くなる
どうしても減速する場合は入力の方法を変えてみたりバック宙の瞬間だけでもバッファを使うなどをする
具体的な減速回避の入力の例として
バック宙の瞬間、一瞬左右に入力する
スティックを素早く弾き、下入力を1Fにする(地上で振り向く際に、リンクが少しも歩かない場合は1Fの入力)
スティックを戻す入力を(弾く人は弾きを)一瞬早めるように意識する など
最初は取り敢えず適当に感覚でやってみて、どうしても減速する時に試してみると良い
バック宙ではなく横っ飛びにするとメガサイドホップと呼ばれる
こちらは下入力が入らない為減速はまずしないが元々飛距離が短い
最終更新:2013年12月04日 09:07