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基本動作」(2013/11/17 (日) 07:55:57) の最新版変更点

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空中の挙動 スティックの入力で進む方向を変えられるがリンク自身の向きは変わらない デクの場合に限り自身の向きも変わる スティックが無入力の場合はリンクの向いてる方向に慣性が働く 着地の3F(ゾーラリンクの場合は2F)前にBを押す事で剣を振らずに抜刀出来る 空中にいる時に必ずこれが当てはまる訳ではない ジャンプ 崖の方を向き崖から一定以上の速度で飛び出した場合ジャンプする ジャンプの速度は飛び出す際の速度で決まる 小さな段差のような場所だと(すぐ下に足場があると)ジャンプが出ない ジャンプ中は空中の挙動をする 着地の3F前にBを押すとジャンプ切りをせずに抜刀する ゴロンはジャンプ出来ない アクションジャンプ 特定の場所で発動する回りながらのジャンプ ジャンプ切りが出来ないのが不便 他に普通のジャンプと変わることは無い 構えで姿勢が固定される リンク、ゾーラのみ ダイブジャンプ 特定の場所で、水面に向かって発動するジャンプ 普通の空中の挙動とは異なりジャンプ中は操作を一切受け付けない リンク、ゾーラのみ 崖つかまり 前を向いてするものと後ろを向いてするものの2種類がある ジャンプして崖につかまると前を向き、地上から落ちるように崖つかまりをすると後ろを向く 崖つかまり中にAを押すと落ちる スティックを入力すると入力した方向に関係なく登る Aを押しながら崖つかまりをすると崖つかまりをした瞬間に落ちる事が出来るが 同時にスティックを入力しているとそちらが優先され落ちずに登る 崖つかまりから落ちている時は空中の挙動 しまう 剣、アイテムを手に持っている状態で静止してAでアイテムをしまう事が出来る また、アイテムの場合はCのセットから外す事でもしまう事が出来る 手に持つアイテム(しまえるアイテム)は以下 剣、デクの棒、弓、フックショット、大妖精の剣、ビン、ゾーラのヒレ しまうモーション中は移動以外に行動出来ない チャットもしまう事が可能、しまうモーションはない 構え、構え状態 弓、フックショット、シャボン、ゾーラブーメランを構えること、または構えた状態 C↑のような視点になり、移動は全く出来ない 斜めに動かすと遅いので構える時に縦位置を合わせるようにすると早い 敵の攻撃を食らうと解除される 注目をすると左右にのみ動ける ただし左右に動き始める時のモーションで少し前に進む(カニ歩き) アタック 終わり際に無敵判定がある 正確には7F目~14F目まで 攻撃判定が7F目~11F目まである 加速と減速をするので、連続で出す場合は少し間隔を空けて出した方が早い スティックを進行方向以外に倒す、または無入力にすると減速する 減速した場合は壁ドンをせず、ジャンプも出ない C視点 C↑を使った時の視点 直前のリンクの姿勢が固定され、リンクの顔の位置に従ってズームされる 角度の調整などに役に立つ 剣 縦切り 横切り 斜め切り 突き 盾突き ジャンプ切り 回転切り 剣を振っている時は崖から落ちない RTAでは崖際に立つ際に剣を振って位置調整する事が多い 抜刀 剣を抜く事 剣をしまっている状態で剣を振る時はこの動作が入る 抜刀のモーションは3F、ゾーラの場合は2F 縦切り スティック+B or Z+B 注目無しの縦切りは前に大きく進む しかし崖から一定以上の距離にいる時はそれ以上崖際に進まない 距離感を掴んで上手く崖際まで進むと良い 注目有りの縦切りは少しだけしか進まない しかし注目無しの縦切りと違い、崖際でもギリギリまで進める 横切りと比べ横の判定が狭く、隣に壁があっても壁を弾かない 上の方に攻撃の判定があるのでキースを倒す時にも便利 横切り B or Z+←+B 注目無しの横切りは崖際の位置調整に一番よく使われる 注目有りの縦切りの方が一回の振りの移動距離は大きいが 三回目の振りの移動距離は横切りの方が大きい 敵を間違えて注目する事もないから使いやすい 注目有りの横切りは注目無しと比べて少しだけ←に進む 使い所もなく入力もめんどくさいので使われない 斜め切り Bと→を同時(リンクから見て→) Z+→+B 注目無しはほとんど進みません 注目有りも横切りと同じ程度の移動距離です 使い所もなく入力もめんどくさいので使われない 突き Z+↑+B 注目無しの縦切りとほぼ同じ移動距離で崖際でもギリギリまで進める 注目しなければいけない事と、スティックを前に倒さなければならないせいかあまり使われない キースを倒す時には高さが足りないので有効ではない というかキースは焦ってスティックを入力しないように縦切りで対処した方がいい 他の敵には攻撃としても有効 単純な入力なので意識せずとも出してるはず 盾突き R+B PowerCrouchStab(PCS)と呼ばれてたりもしたが、今は盾突きが一般的な呼び方 直前の剣またはデクの棒の攻撃の威力を保存するという大きな特徴がある 敵を素早く倒す為にRTAではほぼ必須の技だが特別難しい操作が要求される訳ではない 盾で攻撃を防いだ瞬間は盾突きを出来ないのでツインモルド戦などで注意が必要 威力を保存していない場合(剣を一度も振っていない場合)は攻撃の判定がない ただし、壁には当たるし、ウルフォスに対しても当たりはしないがガードされるので何かしらの判定はある 以下の事を覚えておくこと 威力がリセットされる条件 ・仮面を外す ・大マップ移動 ジャンプ切り 剣を出した状態でZ+A or 空中でB 攻撃力が他のものと比べて2倍 RTAでは特にデクの棒のジャンプ切りの威力を保存し盾突きをする事が多い 空中で出すと少し距離と高さを稼げて崖捕まりをスキップ出来たりもする 落下中、スティックが無入力の場合速度が失われる スティックを入力すると、どこに入力したか関係無く前進する 着地時に注目をしているかしていないかでモーションが少しだけ変わる どこかの位置調整で使えるかもしれない 着地時にスティックを回転させると着地モーションをキャンセル出来る ただしデクの棒に限りキャンセル出来ない 抜刀3F目(ゾーラの場合は2F目)に剣を出してない状態から剣を振らず直接出せる 回転切り スティックを回転させてB or B長押し スティックを回転させて出す回転切りをクイック回転切り Bを長押しして出す回転切りを溜め回転切りと呼ぶ RTAでは溜め回転切りはあまり使われない 草刈りや敵を倒す時にクイック回転切りは使う 他の攻撃に比べ範囲が広い 魔力を使った直後、または使いながらだと回転ビームが出ない 剣を抜いてある時とそうでない時でスティックを回転させるタイミングが違う 盾 注目無しで盾を構えるとリンクがその場に止まり、スティックを入力しても動かない 走っていても即座にその場に止まる事が出来るので一瞬盾を構える事で綺麗にリンクの向きを変える事が出来る 注目有りだと、盾を構えても走る事が出来る ただし、走り初めが一瞬遅いので注意 アタックをした時や、バック宙をした時に構えっぱなしだとほんのすこしのロスになる 特に、雪の上だと走る事が出来なくなるので注意 盾で攻撃を防ぐモーションもタイムロスに繋がる 注目 注目対象がある場合注目対象の方を向き続け、注目対象がない場合は注目時のリンクの向きで視点が固定される 視点を切り替える時に使う事も多い 対象がない注目時に構え状態になると、前後に歩く事が出来なくなる 横っ飛び 空中の挙動をする スティックが無入力の場合少し前進する 加速が早く、着地時は瞬時に止まるので使いやすい 氷の上でも加速が変わらないので氷の上で止まっている状態からは横っ飛びが一番早い 横っ飛び中でも崖を掴む事が出来る 多少の段差を登る時は横っ飛びの方が早い 横っ飛び中にBでジャンプ切りが出来る 着地の3F前にBを押すとジャンプ切りをせずに抜刀する バック宙 空中の挙動をする スティックの入力で進む方向を変えられる(リンクの向きは変わらない) 加速は横っ飛びと同じく早いが速度が遅いので移動にはあまり使えない ただし高さがあるため低い段差をバック宙で登る事がある バック宙中はジャンプ切りが出ずに抜刀する ただし盾で攻撃を防ぐとジャンプ切りを出すことが出来る バック宙中でも崖を掴む事が出来る バック走 早いが直線的な動きしか出来ない 普通に止まると止まるモーションが入り遅くなるので他の動作につなげるようにする 止まるモーションの途中で横っ飛び、バック宙またはスティックを前に倒すとモーションのキャンセルも出来る スティックを前に倒してキャンセルする場合一定のフレームを過ぎると出来ない 壁などにぶつかった時は、視点によりバック走が止まる その時は素早くバック宙または横っ飛びを入れると良い 視点によって止まるので段差にぶつかるだけならバック走が止まることはない 斜め歩き 斜め前にスティックを倒すと、角度によって斜めに歩く事が出来る 完全に左上、右上に倒してしまうとカニ歩きが出てしまうので、上を意識する スタートメニューでカーソルが左右に動いたところまでの入力で出来る カニ歩き 横にスティックを倒した動作 斜め歩き、バック走にならない入力なら全てこのモーションなのでカニ歩きと言ってもかなり自由に動ける 真横に倒しても動き始めのモーションで少しだけ前へ進む これにより、構え状態でも前へ進む事が出来る デクナッツ アタック 注目が解除される リンクと同じく連続で出す場合少し感覚を空けた方が早い 出し始めが早いので崖から飛ぶ際は出し始めがよい またその時タイミングがいいと(丁度前を向いてる時に崖から飛び出すと)小ジャンプが出来る 進行方向に対して後ろ側にスティックを入力すると止まる その為仮面を付けた直後、間を空けずに前にアタックをしようとしても進めないので注意 シャボン シャボンの挙動はある程度は決まっている 使うところは限られているので、溜め加減を把握しておくと良い 溜めれば溜める程シャボンの初動が遅くなるので溜めない方が早い デク花ジャンプ 花を使って一定の距離飛べる 距離が遠くなるにつれ、速度も落ちる 飛行時間は関係ないので動かなければ高度は下がるが飛び続ける デク花からの距離なので回るように飛んでも飛び続ける ゴロン パンチ パンチするまでのモーションが長い 慣れてないと攻撃するタイミングがずれるので注意 パンチ→アッパー→ヒップの順番でコンボ攻撃出来るが コンボ攻撃をするよりも少し間隔を空けて最初のパンチを出し続けた方が素早い連続攻撃が出来る 敵によって威力が違う まるまり 走りながらと止まった状態からでは転がり始めるモーションが違う 止まった状態からだと転がり始めるまでが遅い 雪道の上で溜めの為にあえて止まった状態から転がり始める場合もある 基本的には走りながら転がり始めた方が早い 坂道では坂に対して正面から登るようにすると減速するし溜めも解除される 坂に対し斜めに登るようにすると早く登れるし、上手く走ると溜めの持続も可能 魔力を消費しながら走る状態を鋼状態と呼ぶ 普通の状態より早く、坂も減速せず登れる ジャンプ台からジャンプ出来る 大きくジャンプすると鋼状態が解除される事もある ジャンプ中(空中にいる時)はスティックを入力しても飛び出した角度の進行方向のまま飛び続ける しかし、ゴロンの向き自体は変わっているので、着地時に急カーブが出来る ジャンプ中にまるまりを解除すると普通の空中の挙動になる 曲がり切れないと鋼状態が解ける、氷の上だと多少スリップするので曲がりにくく、鋼状態が解けやすい 注目状態でも自由に向きを変えられる ゴロンプレス ゴロンプレス中は基本的に無敵 攻撃時間が長いのでRTAではウィズローブのハメに使われる ジャンプ中にAを離すと無敵が解除され、ゴロンボムジャンプに応用出来る 敵によって威力が違う ゾーラ 剣の代わりにヒレがある リンクと違い抜刀モーションが2F パンチ ゾーラのパンチは移動距離が大きい しかしモーションの終了時に他の操作を入力しないと出だしの場所に戻る 注目を入れてると戻らないのでロングジャンプなどで崖際に立つ時は注目を入れるとよい パンチ→パンチ→キックの順番でコンボ攻撃が出来る キックのモーションは何を入力してもキックの出だしの場所に戻るモーションなので使いにくい 何故か入力の猶予が早くから用意されていてキックを誤爆しやすいので注意 ブーメラン 構え中は注目すると前後に動けない 敵や物を注目した時とそうでない時でブーメランの軌道が違う 構える瞬間に一瞬前へ大きくずれるモーションが入る これを利用した技がゾーラクリップ バリア 泳いでない時 注目して出すと抜刀しない 空中で盾を構えるフレームと同時に出そうとした場合は抜刀する 同じ操作を地上でやるとパンチが出てしまうが注目していなければパンチは出ない 着地する一つ前のフレームに出そうとするとパンチが出てしまう 泳いでる時 抜刀はしない 効果などは泳いでない時と変わりない 泳ぎ始めからバリアを出せるまで少し時間がある 45度ジャンプ ゾーラで泳いでいる際に壁の間を約45度の角度で泳ぐと壁ドンせずに泳げる そのままトビウオジャンプすることで素早く陸に上がる事が出来る 潜り泳ぎ ゾーラで注目し泳ぎながら潜る事で潜りながら泳ぐ事が出来る Aを使った「およぐ」ではない 偏差射撃 ムジュラの用語ではなく一般的な用語であり基本動作の一環 標的が移動している際に、矢などが標的に到達するまでには時間差があるためそれを考慮し射撃すること ツインモルド戦やワート戦で注意したい 盾置き ツボや爆弾などを持っている時に盾を構える事で一瞬で真下に落とすこと 普通に置くまたは投げるより早く、難しい技ではないのでRTAの際には覚えること 爆弾を出す1F目でやると少し右に、2F目にやると少し前に爆弾を落とす事が出来る 被ダメモーション 一定の速度以下でダメージを食らうとダメージ源の逆方向にずれるように移動する これを利用した技がロングジャンプ このモーションの際にはツボや爆弾を落としてしまう 特に、ワート戦で爆弾を落としてしまうと面倒なので注意が必要 敵を注目しながら歩く速度でも落としてしまう また投げる際の一瞬の静止の瞬間にも落としてしまう マップ移動 小マップ移動 同マップ内でロード地点のある場所をロードする事 大マップ移動 違うマップ(フェードアウトするロード場所)をロードする事 小落下 一定の距離の落下でロード地点まで戻される事 下に床がある場合は小落下しない 大落下 マップの落下地点に到達しロード地点まで戻される事 日付変更 夜→朝になる際ブラックアウト+テロップの出る場所ではその場でマップがロードされ直す 動くオブジェクトの上、または水中にいる場合はその直前に立っていた床に戻される アイテム オカリナ オカリナを構えるとカメラがリンクの正面側に回る 弓(炎/氷/光) やじりに合わせて狙うと良い しまうモーションが長い 爆弾 ボム袋がないと買えない 爆発のタイミングを覚えると良い 点滅が4回目から早くなり、4回目以降の点滅を早くなってから○回目の赤、青と呼ぶ(4回目の点滅を早くなって1回目と呼ぶ) ボムチュウ ボム袋がないと買えない 爆弾同様、タイミングを覚えると良い 爆弾とは爆発のタイミングが違うので注意 ボムチュウは地上しか走れない為空中では爆発する その仕様を利用してバック宙→ボムチュウ→盾 で即座に起爆させることが出来る バグ有りのボムチュウホバーにおいて必須のテク 剣で攻撃するとすぐに爆発する その仕様を利用して注目をし走りながらボムチュウ→盾→剣でも即座に起爆させる事が出来る デクの棒 コキリの剣の2倍の威力 横切り、斜め切りなどの区別がなく、全て同じ振り方 回転切りは出来ないが盾突き、ジャンプ切りが出来る ジャンプ切りの着キャンが出来ない ただし効かない敵がいる(オドルワ、アイアンナック等) デクの実 敵を固まらせる 魔法の豆 沼地のアキンドナッツからは一度ゲットしたことがないと買えない 一つ10ルピーだがデクナッツ城で初ゲット時は無料でもらえる ロックビル裏(外)の宝箱に入っている 大爆弾 威力は爆弾と同じ 山里の中ゴロンの試験に一度受からないと買えない 写し絵の箱 まことのメガネ 一定時間ごとに魔力が減っていくが、魔力が減る前に一度使用をやめると魔力が減らない しかし消費魔力は1ずつで、間隔も長いので気にする程でもない フックショット 赤い点が見えてるのに届かない時は距離が足りていない 逆に見えていないのに引っかかるという場合は角度の問題で見えていない 大妖精の剣 コキリの剣の4倍の威力 回転切りのモーションが少しだけ長い 空きビン
空中の挙動 スティックの入力で進む方向を変えられるがリンク自身の向きは変わらない デクの場合に限り自身の向きも変わる スティックが無入力の場合はリンクの向いてる方向に慣性が働く 着地の3F(ゾーラリンクの場合は2F)前にBを押す事で剣を振らずに抜刀出来る 空中にいる時に必ずこれが当てはまる訳ではない ジャンプ 崖の方を向き崖から一定以上の速度で飛び出した場合ジャンプする ジャンプの速度は飛び出す際の速度で決まる 小さな段差のような場所だと(すぐ下に足場があると)ジャンプが出ない ジャンプ中は空中の挙動をする 着地の3F前にBを押すとジャンプ切りをせずに抜刀する ゴロンはジャンプ出来ない アクションジャンプ 特定の場所で発動する回りながらのジャンプ ジャンプ切りが出来ないのが不便 他に普通のジャンプと変わることは無い 構えで姿勢が固定される リンク、ゾーラのみ ダイブジャンプ 特定の場所で、水面に向かって発動するジャンプ 普通の空中の挙動とは異なりジャンプ中は操作を一切受け付けない リンク、ゾーラのみ 崖つかまり 前を向いてするものと後ろを向いてするものの2種類がある ジャンプして崖につかまると前を向き、地上から落ちるように崖つかまりをすると後ろを向く 崖つかまり中にAを押すと落ちる スティックを入力すると入力した方向に関係なく登る Aを押しながら崖つかまりをすると崖つかまりをした瞬間に落ちる事が出来るが 同時にスティックを入力しているとそちらが優先され落ちずに登る 崖つかまりから落ちている時は空中の挙動 しまう 剣、アイテムを手に持っている状態で静止してAでアイテムをしまう事が出来る また、アイテムの場合はCのセットから外す事でもしまう事が出来る 手に持つアイテム(しまえるアイテム)は以下 剣、デクの棒、弓、フックショット、大妖精の剣、ビン、ゾーラのヒレ しまうモーション中は移動以外に行動出来ない チャットもしまう事が可能、しまうモーションはない 構え、構え状態 弓、フックショット、シャボン、ゾーラブーメランを構えること、または構えた状態 C↑のような視点になり、移動は全く出来ない 斜めに動かすと遅いので構える時に縦位置を合わせるようにすると早い 敵の攻撃を食らうと解除される 注目をすると左右にのみ動ける ただし左右に動き始める時のモーションで少し前に進む(カニ歩き) アタック 終わり際に無敵判定がある 正確には7F目~14F目まで 攻撃判定が7F目~11F目まである 加速と減速をするので、連続で出す場合は少し間隔を空けて出した方が早い スティックを進行方向以外に倒す、または無入力にすると減速する 減速した場合は壁ドンをせず、ジャンプも出ない C視点 C↑を使った時の視点 直前のリンクの姿勢が固定され、リンクの顔の位置に従ってズームされる 角度の調整などに役に立つ 剣 縦切り 横切り 斜め切り 突き 盾突き ジャンプ切り 回転切り 剣を振っている時は崖から落ちない RTAでは崖際に立つ際に剣を振って位置調整する事が多い 抜刀 剣を抜く事 剣をしまっている状態で剣を振る時はこの動作が入る 抜刀のモーションは3F、ゾーラの場合は2F 縦切り スティック+B or Z+B 注目無しの縦切りは前に大きく進む しかし崖から一定以上の距離にいる時はそれ以上崖際に進まない 距離感を掴んで上手く崖際まで進むと良い 注目有りの縦切りは少しだけしか進まない しかし注目無しの縦切りと違い、崖際でもギリギリまで進める 横切りと比べ横の判定が狭く、隣に壁があっても壁を弾かない 上の方に攻撃の判定があるのでキースを倒す時にも便利 横切り B or Z+←+B 注目無しの横切りは崖際の位置調整に一番よく使われる 注目有りの縦切りの方が一回の振りの移動距離は大きいが 三回目の振りの移動距離は横切りの方が大きい 敵を間違えて注目する事もないから使いやすい 注目有りの横切りは注目無しと比べて少しだけ←に進む 使い所もなく入力もめんどくさいので使われない 斜め切り Bと→を同時(リンクから見て→) Z+→+B 注目無しはほとんど進みません 注目有りも横切りと同じ程度の移動距離です 使い所もなく入力もめんどくさいので使われない 突き Z+↑+B 注目無しの縦切りとほぼ同じ移動距離で崖際でもギリギリまで進める 注目しなければいけない事と、スティックを前に倒さなければならないせいかあまり使われない キースを倒す時には高さが足りないので有効ではない というかキースは焦ってスティックを入力しないように縦切りで対処した方がいい 他の敵には攻撃としても有効 単純な入力なので意識せずとも出してるはず 盾突き R+B PowerCrouchStab(PCS)と呼ばれてたりもしたが、今は盾突きが一般的な呼び方 直前の剣またはデクの棒の攻撃の威力を保存するという大きな特徴がある 敵を素早く倒す為にRTAではほぼ必須の技だが特別難しい操作が要求される訳ではない 盾で攻撃を防いだ瞬間は盾突きを出来ないのでツインモルド戦などで注意が必要 威力を保存していない場合(剣を一度も振っていない場合)は攻撃の判定がない ただし、壁には当たるし、ウルフォスに対しても当たりはしないがガードされるので何かしらの判定はある 以下の事を覚えておくこと 威力がリセットされる条件 ・仮面を外す ・大マップ移動 ジャンプ切り 剣を出した状態でZ+A or 空中でB 攻撃力が他のものと比べて2倍 RTAでは特にデクの棒のジャンプ切りの威力を保存し盾突きをする事が多い 空中で出すと少し距離と高さを稼げて崖捕まりをスキップ出来たりもする 落下中、スティックが無入力の場合速度が失われる スティックを入力すると、どこに入力したか関係無く前進する 着地時に注目をしているかしていないかでモーションが少しだけ変わる どこかの位置調整で使えるかもしれない 着地時にスティックを回転させると着地モーションをキャンセル出来る ただしデクの棒に限りキャンセル出来ない 抜刀3F目(ゾーラの場合は2F目)に剣を出してない状態から剣を振らず直接出せる 回転切り スティックを回転させてB or B長押し スティックを回転させて出す回転切りをクイック回転切り Bを長押しして出す回転切りを溜め回転切りと呼ぶ RTAでは溜め回転切りはあまり使われない 草刈りや敵を倒す時にクイック回転切りは使う 他の攻撃に比べ範囲が広い 魔力を使った直後、または使いながらだと回転ビームが出ない 剣を抜いてある時とそうでない時でスティックを回転させるタイミングが違う 盾 注目無しで盾を構えるとリンクがその場に止まり、スティックを入力しても動かない 走っていても即座にその場に止まる事が出来るので一瞬盾を構える事で綺麗にリンクの向きを変える事が出来る 注目有りだと、盾を構えても走る事が出来る ただし、走り初めが一瞬遅いので注意 アタックをした時や、バック宙をした時に構えっぱなしだとほんのすこしのロスになる 特に、雪の上だと走る事が出来なくなるので注意 盾で攻撃を防ぐモーションもタイムロスに繋がる 注目 注目対象がある場合注目対象の方を向き続け、注目対象がない場合は注目時のリンクの向きで視点が固定される 視点を切り替える時に使う事も多い 対象がない注目時に構え状態になると、前後に歩く事が出来なくなる 横っ飛び 空中の挙動をする スティックが無入力の場合少し前進する 加速が早く、着地時は瞬時に止まるので使いやすい 氷の上でも加速が変わらないので氷の上で止まっている状態からは横っ飛びが一番早い 横っ飛び中でも崖を掴む事が出来る 多少の段差を登る時は横っ飛びの方が早い 横っ飛び中にBでジャンプ切りが出来る 着地の3F前にBを押すとジャンプ切りをせずに抜刀する バック宙 空中の挙動をする スティックの入力で進む方向を変えられる(リンクの向きは変わらない) 加速は横っ飛びと同じく早いが速度が遅いので移動にはあまり使えない ただし高さがあるため低い段差をバック宙で登る事がある バック宙中はジャンプ切りが出ずに抜刀する ただし盾で攻撃を防ぐとジャンプ切りを出すことが出来る バック宙中でも崖を掴む事が出来る バック走 早いが直線的な動きしか出来ない 普通に止まると止まるモーションが入り遅くなるので他の動作につなげるようにする 止まるモーションの途中で横っ飛び、バック宙またはスティックを前に倒すとモーションのキャンセルも出来る スティックを前に倒してキャンセルする場合一定のフレームを過ぎると出来ない 壁などにぶつかった時は、視点によりバック走が止まる その時は素早くバック宙または横っ飛びを入れると良い 視点によって止まるので段差にぶつかるだけならバック走が止まることはない 斜め歩き 斜め前にスティックを倒すと、角度によって斜めに歩く事が出来る 完全に左上、右上に倒してしまうとカニ歩きが出てしまうので、上を意識する スタートメニューでカーソルが左右に動いたところまでの入力で出来る カニ歩き 横にスティックを倒した動作 斜め歩き、バック走にならない入力なら全てこのモーションなのでカニ歩きと言ってもかなり自由に動ける 真横に倒しても動き始めのモーションで少しだけ前へ進む これにより、構え状態でも前へ進む事が出来る デクナッツ アタック 注目が解除される リンクと同じく連続で出す場合少し感覚を空けた方が早い 出し始めが早いので崖から飛ぶ際は出し始めがよい またその時タイミングがいいと(丁度前を向いてる時に崖から飛び出すと)小ジャンプが出来る 進行方向に対して後ろ側にスティックを入力すると止まる その為仮面を付けた直後、間を空けずに前にアタックをしようとしても進めないので注意 シャボン シャボンの挙動はある程度は決まっている 使うところは限られているので、溜め加減を把握しておくと良い 溜めれば溜める程シャボンの初動が遅くなるので溜めない方が早い デク花ジャンプ 花を使って一定の距離飛べる 距離が遠くなるにつれ、速度も落ちる 飛行時間は関係ないので動かなければ高度は下がるが飛び続ける デク花からの距離なので回るように飛んでも飛び続ける ゴロン パンチ パンチするまでのモーションが長い 慣れてないと攻撃するタイミングがずれるので注意 パンチ→アッパー→ヒップの順番でコンボ攻撃出来るが コンボ攻撃をするよりも少し間隔を空けて最初のパンチを出し続けた方が素早い連続攻撃が出来る 敵によって威力が違う まるまり 走りながらと止まった状態からでは転がり始めるモーションが違う 止まった状態からだと転がり始めるまでが遅い 雪道の上で溜めの為にあえて止まった状態から転がり始める場合もある 基本的には走りながら転がり始めた方が早い 坂道では坂に対して正面から登るようにすると減速するし溜めも解除される 坂に対し斜めに登るようにすると早く登れるし、上手く走ると溜めの持続も可能 魔力を消費しながら走る状態を鋼状態と呼ぶ 普通の状態より早く、坂も減速せず登れる ジャンプ台からジャンプ出来る 大きくジャンプすると鋼状態が解除される事もある ジャンプ中(空中にいる時)はスティックを入力しても飛び出した角度の進行方向のまま飛び続ける しかし、ゴロンの向き自体は変わっているので、着地時に急カーブが出来る ジャンプ中にまるまりを解除すると普通の空中の挙動になる 曲がり切れないと鋼状態が解ける、氷の上だと多少スリップするので曲がりにくく、鋼状態が解けやすい 注目状態でも自由に向きを変えられる ゴロンプレス ゴロンプレス中は基本的に無敵 攻撃時間が長いのでRTAではウィズローブのハメに使われる ジャンプ中にAを離すと無敵が解除され、ゴロンボムジャンプに応用出来る 敵によって威力が違う ゾーラ 剣の代わりにヒレがある リンクと違い抜刀モーションが2F パンチ ゾーラのパンチは移動距離が大きい しかしモーションの終了時に他の操作を入力しないと出だしの場所に戻る 注目を入れてると戻らないのでロングジャンプなどで崖際に立つ時は注目を入れるとよい パンチ→パンチ→キックの順番でコンボ攻撃が出来る キックのモーションは何を入力してもキックの出だしの場所に戻るモーションなので使いにくい 何故か入力の猶予が早くから用意されていてキックを誤爆しやすいので注意 ブーメラン 構え中は注目すると前後に動けない 敵や物を注目した時とそうでない時でブーメランの軌道が違う 構える瞬間に一瞬前へ大きくずれるモーションが入る これを利用した技がゾーラクリップ バリア 泳いでない時 注目して出すと抜刀しない 空中で盾を構えるフレームと同時に出そうとした場合は抜刀する 同じ操作を地上でやるとパンチが出てしまうが注目していなければパンチは出ない 着地する一つ前のフレームに出そうとするとパンチが出てしまう 泳いでる時 抜刀はしない 効果などは泳いでない時と変わりない 泳ぎ始めからバリアを出せるまで少し時間がある 45度ジャンプ ゾーラで泳いでいる際に壁の間を約45度の角度で泳ぐと壁ドンせずに泳げる そのままトビウオジャンプすることで素早く陸に上がる事が出来る 潜り泳ぎ ゾーラで注目し泳ぎながら潜る事で潜りながら泳ぐ事が出来る Aを使った「およぐ」ではない エポナ エポナはリンクでのみ乗れる エポナに乗っている時は無敵状態で、走っている時は敵にぶつかるだけで倒すことができるが 青バブルののろいは受けてしまうので注意が必要 特に速度が落ち気味の時にリンク自身に青バブルがあたると呪われる 弓矢は走っている方向に対して横にうつとかなりずれやすいので正面にうつように意識したい ムチをうったあとに弓を出そうとすると弓を出すまでに少し時間がかかる ムチをうった直後に弓を構えると加速せずに弓を構えてしまい、構えを解除した時に加速する 弓を構え左右に動かしても、リンク自身が向きを変えるだけでエポナは向きを変えないが リンクが真後ろは向けないので左右に一定以上リンクが向きを変えた後はエポナ自身も向きを変える 偏差射撃 ムジュラの用語ではなく一般的な用語であり基本動作の一環 標的が移動している際に、矢などが標的に到達するまでには時間差があるためそれを考慮し射撃すること ツインモルド戦やワート戦で注意したい 盾置き ツボや爆弾などを持っている時に盾を構える事で一瞬で真下に落とすこと 普通に置くまたは投げるより早く、難しい技ではないのでRTAの際には覚えること 爆弾を出す1F目でやると少し右に、2F目にやると少し前に爆弾を落とす事が出来る 被ダメモーション 一定の速度以下でダメージを食らうとダメージ源の逆方向にずれるように移動する これを利用した技がロングジャンプ このモーションの際にはツボや爆弾を落としてしまう 特に、ワート戦で爆弾を落としてしまうと面倒なので注意が必要 敵を注目しながら歩く速度でも落としてしまう また投げる際の一瞬の静止の瞬間にも落としてしまう マップ移動 小マップ移動 同マップ内でロード地点のある場所をロードする事 大マップ移動 違うマップ(フェードアウトするロード場所)をロードする事 小落下 一定の距離の落下でロード地点まで戻される事 下に床がある場合は小落下しない 大落下 マップの落下地点に到達しロード地点まで戻される事 日付変更 夜→朝になる際ブラックアウト+テロップの出る場所ではその場でマップがロードされ直す 動くオブジェクトの上、または水中にいる場合はその直前に立っていた床に戻される アイテム オカリナ オカリナを構えるとカメラがリンクの正面側に回る 弓(炎/氷/光) やじりに合わせて狙うと良い しまうモーションが長い 爆弾 ボム袋がないと買えない 爆発のタイミングを覚えると良い 点滅が4回目から早くなり、4回目以降の点滅を早くなってから○回目の赤、青と呼ぶ(4回目の点滅を早くなって1回目と呼ぶ) ボムチュウ ボム袋がないと買えない 爆弾同様、タイミングを覚えると良い 爆弾とは爆発のタイミングが違うので注意 ボムチュウは地上しか走れない為空中では爆発する その仕様を利用してバック宙→ボムチュウ→盾 で即座に起爆させることが出来る バグ有りのボムチュウホバーにおいて必須のテク 剣で攻撃するとすぐに爆発する その仕様を利用して注目をし走りながらボムチュウ→盾→剣でも即座に起爆させる事が出来る デクの棒 コキリの剣の2倍の威力 横切り、斜め切りなどの区別がなく、全て同じ振り方 回転切りは出来ないが盾突き、ジャンプ切りが出来る ジャンプ切りの着キャンが出来ない ただし効かない敵がいる(オドルワ、アイアンナック等) デクの実 敵を固まらせる 魔法の豆 沼地のアキンドナッツからは一度ゲットしたことがないと買えない 一つ10ルピーだがデクナッツ城で初ゲット時は無料でもらえる ロックビル裏(外)の宝箱に入っている 大爆弾 威力は爆弾と同じ 山里の中ゴロンの試験に一度受からないと買えない 写し絵の箱 まことのメガネ 一定時間ごとに魔力が減っていくが、魔力が減る前に一度使用をやめると魔力が減らない しかし消費魔力は1ずつで、間隔も長いので気にする程でもない フックショット 赤い点が見えてるのに届かない時は距離が足りていない 逆に見えていないのに引っかかるという場合は角度の問題で見えていない 大妖精の剣 コキリの剣の4倍の威力 回転切りのモーションが少しだけ長い 空きビン

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