今回のプラネタリウムの核をなす部分を製作する班。
それだけにとどまらず「リスフィルム現像」の技術が必要となり、どうしてもお金がかかる部分。
綿密な計画が必要となる。今から作り始めても遅くないと思わせる作業。
そんな作業を任された班の奴らがまとめるページ。
※ページのレイアウトは部長のページを参考にする。
担当:Aidebaran(66th副部長or会計)、Mira(67th次期部長?)
必要なアクション
- リスフィルムとはどういうものか知ること。
- 必要なものをリストアップ。
- どこで購入できるのか調べる→なかなかみつからない。
- 購入しに行く
- 同時進行でプラネタの天球部分の設計。(プログラミング班との協力が必要か?)→現在、快調に案がまとまってきている。
以後は製作に移る。
- 原盤制作
- 現像(業者依頼か?)
- 組み合わせる。(現在、接合にテープが使用する案が検討されているが、もっといい案を出すようにとのお達しが。)
わかった事
- リスフィルムは通常手に入りにくい。(ググってもほとんど情報が得られない)
→ヨドバシカメラ等大型店に問い合わせることとなる。しかし、結局は注文をすることになる見込み。
→どうしても値段が高いのでもうしかすると制御が優先されてしまうかも…。
- 嬉しい事に同じような事をしている天文部、天文同好会は多く、そのサイトを参考にする。
- うちの部の先生はこの手の現像の事が詳しそうである。聞いてみるか…。
- もうしかしたら業者に依頼することができれば現像は大丈夫かもしれない。…という案が。
- ちなみに制御部分が優先されてしまった場合、天球部分の構造は変更可能となるので…。(逃げ道用意)
- もし、高価なリスフィルムの組み立て時に、失敗することがあればAldebaranの命がほんとになくなるそうです。
→部長の攻撃力は去年確認済み。今回は青春がかかっているので通常の3倍、実際は1.5倍なんだがそれくらいに見えるほど不味いことになりそうだ(-_-|)
参考にしていくサイト
最終更新:2012年10月23日 17:07