■登場人物
レントキ(現在カミュトキ)小説サークル「spicaris」
偽名で別アカを作ってユウトに近付き(釣り行為)裏アカでそれを実況し笑い者にする。
トキヤ受けR18小説アンソロ(七色☆Shall we dance?)主催
以前はサークル名「Shamegod」PN「つちやひろと」として別ジャンルで活動していた。(その際も問題を起こした模様)
Aさんにフォロー許可され数回リプしただけで(フォロバはなし)合同誌ができると勘違いした距離なしな人。
Aさんが何度拒否しても合同誌の話を進め、あわよくばAさんのお金でイベントに行こうとしたり、なぜか脳内で相方ということになってたりと話が通じなかった。
Aさんとはすでに弁護士等通じて解決済みの模様。
大塚深紗とのやりとりにおいては被害者である。
※Aさんはほぼ無関係のため省略
自身を「レントキ神7」「美人」「働いて子供もいるのに発行ペースが早い」なとど持ち上げる。
ちなみに伏せ字の「無関係」の人は何も知らずに普通のフォロワーと思って話しているため、結果的にこの人達も騙された被害者である。
後述に抜粋画像あります
大塚深紗=鴨川葱子=伊香川椎奈
全て同一人物です。(伊香川椎奈は深紗の裏アカウント)
「鴨川葱子」というアカウントを用意し、笹乃ユウトをフォロー。フォローバックされたため喜んでいる。
誰よりもそのカップリングを荒らしている真っ最中のリプライである。
実害がないのになぜか釣りをする(つまりただただ面白半分)
まともな人ならネットやジャンルから引くきっかけになりそうなことをしている真っ最中の深紗。
一方、釣り用アカウントの鴨川葱子(深紗)は大塚深紗(自分)の表アカウントをフォローし自分でフォローバック。
鴨川葱子と大塚深紗は別人という建前の元、大塚深紗は寝たふりをしていた。
そして鴨川葱子は笹乃ユウトとリプライを交わす。
※「@renrentokitokiy」は全て笹乃ユウト宛て
好きな作家を聞かれ、開口一番自分の名前を出し、エピソードを語る。
そして実況
つらいのならそもそもなんのためにしているのか目的が不明。
ここまで鴨川葱子が行っていることはただただ「大塚深紗を褒めている」ことだけである。
だが深紗の中では「釣り師としての才能が怖い」とのこと。
ちなみに相手の笹乃ユウトが便乗して深紗を褒めることはなかった。
普通の人には理解できないが大変楽しいらしい。
抜粋終了。上記に全て見れる画像をリンクしてありますのでどうぞご覧ください。
(ツイッターのスクリーンショットのため、下から上の流れです)
釣り直後、意気揚揚と寝た深紗だったが、状況が悪化しテンションだだ下がり。
ここで困るのはただただ被害者のAさんだけであったが、償ったのかは不明。
その後の流れは「釣り発覚後の深紗の動き」にて