名前 アンガス
性別 牡
年齢 24
種族 ミノタウロス
職業 神官見習い/冒険者
ステータス
P:4 T:1 S:1
HP 40
MP 10
スキル
特殊(1/6)
- 地位/特定の分野において或る程度の知名度と地位があります。
交渉などの判定に+3される事があります。
P系(3.5/4)
- 耐性/バッドステータスに対する抵抗に+3されます。
- 格闘/素手の攻撃が得意です。
素手攻撃によるペナルティを受けません。 - 火事場の馬鹿力/腕力に関する判定に+3されます。1日1回までとなります。
- 乱撃/HPを-5することにより、次の攻撃を2回行えます。
1日1回までとなります。 - スタミナ/登山などの長時間運動の持久判定に+3されます。
T系(0.5/1)
- サバイバル/野外活動に関する判定に+3されます。
S系(1/1)
- 伝説知識/伝説に関する知識判定に+3されます。
- 火属性魔法/消費MP1/火に関する魔法が使えます。また、関連知識判定に+3されます。
外見
身長240cmの牛人間。
鼻に神官である事を示す鼻輪、右耳にピアスをつけており、ピアスにはミノタウロス語で『見習い』と書いた革のタグがついている。
手は偶蹄目らしく割れた蹄だが、加えて物が持てるようになにやら瘤のようなものが発達している様子。
毛並みは白と黒が入り乱れており、大層美しいと故郷でも評判だった。
服装は簡素なものを好み、基本的には腰蓑と蹄鉄しか身につけない。
一応儀式用のローブは持っているので、必要があればそれを羽織る。
ちなみに、火傷をすると食欲をそそる大層良い匂いが周囲に振りまかれる。
性格
攻撃的で、難しい事はあまり考えない。
自分の欲求にとても素直だが、社会ルールを守るくらいの社会性はある。
好物は牛以外の肉。
牛肉が嫌いな理由はなんとなく気分が悪いからだが、牛扱いされると一緒にすんな!とキレたりする。
背景
故郷のイカしたレッドソニアに求婚するにあたって他のオスに差を付けるために何かビッグな事をしようと思いつき、思い立ったが吉日とその日のうちに荷物を纏めてメレトへと出て来た。
具体的にビッグな事というのがどういう事かはもちろん深く考えていない。
故郷では頭が良いと評判だったので自分の頭の良さにはとても自信がある。
また、名乗り合った友達を食べると悪いミノタウロスとなり、理性をなくした存在になってしまうとして恐れている。そのため一度友達と認識したものはどんな事があっても、どんなに美味しそうでも食べないと誓っている。
ミノタウロス族の女性はきわめて人間に近い外見をしており数が少ない。人間と同様に子を宿すが母乳がたっぷりでるので牡もそれを飲んでハッスルし、種族の繁栄を目指す形。その辺りは本能にして義務でもあるので非常にオープン。
所持品
愛用の両手斧(紐がついていて背負ったりできる)
儀式用の杖(1mに満たないの木の棒。腰蓑にだいたい挿している)
腰蓑(おしゃれポイントその1。何着か持っている)
蹄鉄(おしゃれポイントその2。底だけでなく蹄の先も覆う形で、装飾が入っていたり小さいスパイクがついていたりする。複数所持)
荷物袋(袋を閉じる口紐が長くなっていて、しょったり出来るタイプの大きめな袋)
迷彩マント(海岸/腰蓑として着用する。ワカメやらヒトデを柄と理解していて、お洒落アイテムと認識)
配布アイテム
アイテム名/カテゴリ名/備考/入手経路
回復薬/回復アイテム/小さな小瓶に入った薬液です。飲むことで体力を回復します。
/オープン記念。
治療薬/解毒アイテム/小さな小瓶に入った薬液です。飲むことで毒を浄化したり、病を治したりします。 /オープン記念。
メモ
邂逅(敬称略)
05/09 酒場 シズビィ アゼル
潮干狩り>貝の穴に真水注いで飛び出て来た所をぼっこにする
05/18 酒場 シノン ハルニレ ネイト セシリア ジミー トッパ アルマ
シノン薬屋。天然素材で安心。ハルニレ名前聞いてない、味見したい。ジミーはハデー>フツー>シジミーの四段進化
プレイヤー名(連絡先)
エス(es2553☆yahoo.ne.jp)