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「テイマー」(2013/07/22 (月) 17:46:55) の最新版変更点
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クラスタイプ:中衛・使役行動型
習熟武器:鞭
スキル一覧
#contents
Ver1.0での変更点
-《ボンテージ》の効果変更
-《命令、攻撃》の効果変更
&bold(){■概要}
鞭を扱い魔物をペットにして戦う特殊職。
扱うペット次第で戦い方が大きく変わり、前衛としても後衛としても戦えるだろう。
兎にも角にもペットの能力次第なのでテイマー単体では頼りないが、
ペットに応じた戦法が確立されると強力。
----
**《繰手の称号》
|>|BGCOLOR(#999999):&bold(){実力を認められた証として特定の称号を得る。}|
|BGCOLOR(#cccccc):最大レベル|上限なし|
|BGCOLOR(#cccccc):タイミング|パッシブ|
|BGCOLOR(#cccccc):判定種別|判定なし|
|BGCOLOR(#cccccc):スキル効果|あなたは称号「テイマー」を新たに獲得し、名声に10点のボーナスを得る。&br()あなたがこのスキルのレベルを上げるたび、名声に10点のボーナスを得る。&br()このスキルがLv4以上であるならば、代わりにあなたは好きなクラス称号を獲得できる。(これはあなたが自ら名付けてよい。)|
|BGCOLOR(#cccccc):レベル補正|レベル2:テイマー→ブレーカー&br()レベル3:ブレーカー→マスター|
&bold(){■概要}
テイマーとして活躍するにはどうしても特有の称号が付くほどの名声が必要になるだろう。その二つ名が世界に響き渡れば、どんなに高名で屈強な魔物も
あなたにひれ伏さ去るを得ない。
----
**《ボンテージ》
|>|BGCOLOR(#999999):&bold(){鞭によって相手を縛り付ける。}|
|BGCOLOR(#cccccc):最大レベル|レベル1|
|BGCOLOR(#cccccc):タイミング|アクティブ|
|BGCOLOR(#cccccc):判定種別|特殊判定|
|BGCOLOR(#cccccc):スキル効果|攻撃対象に欲情を与える。&br()(対象が欲情状態である場合、いずれかのスキルの宣言に際し、その対象をランダムに選択する。)|
|BGCOLOR(#cccccc):レベル補正||
&bold(){■概要}
鞭の締め付けによる強烈な痛みは、相手に何も考えられなくなる程の快感を与える。
相手はわけも分からず無差別に攻撃するしか無い。
通常攻撃をするならばとりあえずこちらをどうぞ。
サキュバス/インキュバスの魔物スキルと組み合わせると一気に強力に。
----
**《馬術》
|>|BGCOLOR(#999999):&bold(){騎馬を乗りこなすための技術。}|
|BGCOLOR(#cccccc):最大レベル|レベル3|
|BGCOLOR(#cccccc):タイミング|パッシブ|
|BGCOLOR(#cccccc):判定種別|判定なし|
|BGCOLOR(#cccccc):スキル効果|あなたは特定の騎馬に騎乗することができる。|
|BGCOLOR(#cccccc):レベル補正||
&bold(){■概要}
馬もまた大切なペットである。
機動力の高さによるヒットアンドアウェイ戦法が可能となる。
遊撃がつくので被ダメージが減る。あったら便利。
----
**《バイタルカウント》
|>|BGCOLOR(#999999):&bold(){魔物の息づかいから残存体力を見抜く技術。}|
|BGCOLOR(#cccccc):最大レベル|レベル1|
|BGCOLOR(#cccccc):タイミング|パッシブ|
|BGCOLOR(#cccccc):判定種別|判定なし|
|BGCOLOR(#cccccc):スキル効果|あなたはいつでも、敵キャラクターの現在HPを知ることができる。|
|BGCOLOR(#cccccc):レベル補正||
&bold(){■概要}
敵の体力的余裕を把握することはテイマーとして最低限必須な能力。
テイマーに目をつけられた魔物は特にじっくりと観察される。
相手の体力がわかるのでテイマーじゃなくても便利。
こういう能力はパーティーの誰か一人は持っていたい。
----
**《テイミング》
|>|BGCOLOR(#999999):&bold(){相手を自らのペットにする。}|
|BGCOLOR(#cccccc):最大レベル|レベル1|
|BGCOLOR(#cccccc):タイミング|アクティブ|
|BGCOLOR(#cccccc):判定種別|特殊判定|
|BGCOLOR(#cccccc):スキル効果|攻撃対象のHPがX以下であるなら、それをあなたのペットにする。&br()Xはこのスキルの習得レベルを4倍した値である。&br()あなたは名声を、ペットにしたキャラクターの最大HPだけ失う。|
|BGCOLOR(#cccccc):レベル補正||
&bold(){■概要}
じわじわと死なない程度に痛めつけられた魔物は最後に、テイマーの鞭で優しく縛り付けられ虜となる。
そのあまりにもえげつないやり口には傭兵団の仲間ですら目をそらす。
ペットにするかどうかは自分の名声と相手の最大HP次第。
このためペットショーや称号の能力上げによる名声稼ぎが必須となる。
----
**《ペットショー》
|>|BGCOLOR(#999999):&bold(){ペットを用いて見世物を行う技術。}|
|BGCOLOR(#cccccc):最大レベル|レベル1|
|BGCOLOR(#cccccc):タイミング|パッシブ|
|BGCOLOR(#cccccc):判定種別|判定なし|
|BGCOLOR(#cccccc):スキル効果|このスキルはあなたがいずれかの街にいるとき、1日に一度しか適用されない。&br()あなたは名声をX点得る。Xはこのスキルの習得レベルに1を足した値に等しい。|
|BGCOLOR(#cccccc):レベル補正||
&bold(){■概要}
テイマーに忠誠を誓ったペットは自分のせいで失った主人の名声を取り戻すため、
衆人環視の中どんなに屈辱的な芸であろうと披露するだろう。
テイマーが名声を取り戻せば自分はお払い箱になるかもしれないのに。
名声を稼げる貴重なスキル。
とにかく名声を稼ぐことがテイマーが第一にすべきこと。
塵も積もれば山となる。
----
**《命令、攻撃》
|>|BGCOLOR(#999999):&bold(){ペットに攻撃指令を行う。}|
|BGCOLOR(#cccccc):最大レベル|レベル1|
|BGCOLOR(#cccccc):タイミング|パッシブ|
|BGCOLOR(#cccccc):判定種別|判定なし|
|BGCOLOR(#cccccc):スキル効果|あなたがアクティベートするに際し、それをすぐさま放棄してもよい。&br()そうしたなら、次のあなた自身のアクティベートまで、あなたはペットのステータスを参照して行動する。&br()(あなたはペットの行動値を用いてアクティベートし、ペットの習得スキルを使用できる。)|
|BGCOLOR(#cccccc):レベル補正||
&bold(){■概要}
主人の敵はペットの敵、例えかつての仲間だろうとテイマーの命令一つで躊躇なく攻撃する。
また、ペットとテイマーの連携によって様々な攻撃を繰り出すこともできる。
スムーズなコンビネーションを発揮するには厳しい調教が必要になるだろう。
----
**《命令、献身》
|>|BGCOLOR(#999999):&bold(){ペットに相手の攻撃を庇わせる。}|
|BGCOLOR(#cccccc):最大レベル|レベル1|
|BGCOLOR(#cccccc):タイミング|パッシブ|
|BGCOLOR(#cccccc):判定種別|判定なし|
|BGCOLOR(#cccccc):スキル効果|あなたがいずれかの攻撃判定によってダメージを受ける場合、代わりにそれをあなたのペット1体に与えてもよい。&br()これによりペットのHPが0以下になったなら、そのペットは即座に死亡する。|
|BGCOLOR(#cccccc):レベル補正||
&bold(){■概要}
従順なペットは愛するテイマーのためならば、己の傷も死さえも厭わない。
HPが増えるようなもの。
しかし、個人的な意見だがペットに手を出させるくらいなら自分が死んで反転したい。
----
**《調教》
|>|BGCOLOR(#999999):&bold(){ペットを調教し戦闘能力を強化する。}|
|BGCOLOR(#cccccc):最大レベル|レベル3|
|BGCOLOR(#cccccc):タイミング|パッシブ|
|BGCOLOR(#cccccc):判定種別|判定なし|
|BGCOLOR(#cccccc):スキル効果|あなたがこのスキルを習得するかスキルレベルを上げるたび、あなたのペット1体に望むスキルひとつを習得させてよい。&br()現在のペットが失われた場合、このスキルの習得レベルは0に戻る。|
|BGCOLOR(#cccccc):レベル補正||
&bold(){■概要}
夜な夜な施される調教。部屋からは鞭の音とペットの悲鳴が聞こえてくる。
厳しい調教はペットだけでなくテイマーも激しく消耗する。
しかし、ペットに上手く芸を仕込むことができれば2人はどんな戦場でも活躍することができるだろう。
様々な技能のスキルを組み合わせて覚えさせることでなんでもできるペットを作ったり、
テイマーのキャラクターやパーティーメンバーのキャラクターに合わせて
スキルを覚えさせることで、攻撃面でも戦闘補助面でも強力なコンビネーションを見込める。
その分コストが大きいので大器晩成型。
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#comment_num2(,vsize=2,noname,reply)
クラスタイプ:中衛・使役行動型
習熟武器:鞭
スキル一覧
#contents
Ver1.0での変更点
-《ボンテージ》の効果変更
-《命令、攻撃》の効果変更
&bold(){■概要}
鞭を扱い魔物をペットにして戦う特殊職。
扱うペット次第で戦い方が大きく変わり、前衛としても後衛としても戦えるだろう。
兎にも角にもペットの能力次第なのでテイマー単体では頼りないが、
ペットに応じた戦法が確立されると強力。
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**《繰手の称号》
|>|BGCOLOR(#999999):&bold(){実力を認められた証として特定の称号を得る。}|
|BGCOLOR(#cccccc):最大レベル|上限なし|
|BGCOLOR(#cccccc):タイミング|パッシブ|
|BGCOLOR(#cccccc):判定種別|判定なし|
|BGCOLOR(#cccccc):スキル効果|あなたは称号「テイマー」を新たに獲得し、名声に10点のボーナスを得る。&br()あなたがこのスキルのレベルを上げるたび、名声に10点のボーナスを得る。&br()このスキルがLv4以上であるならば、代わりにあなたは好きなクラス称号を獲得できる。(これはあなたが自ら名付けてよい。)|
|BGCOLOR(#cccccc):レベル補正|レベル2:テイマー→ブレーカー&br()レベル3:ブレーカー→マスター|
&bold(){■概要}
テイマーとして活躍するにはどうしても特有の称号が付くほどの名声が必要になるだろう。その二つ名が世界に響き渡れば、どんなに高名で屈強な魔物も
あなたにひれ伏さ去るを得ない。
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**《ボンテージ》
|>|BGCOLOR(#999999):&bold(){鞭によって相手を縛り付ける。}|
|BGCOLOR(#cccccc):最大レベル|レベル1|
|BGCOLOR(#cccccc):タイミング|アクティブ|
|BGCOLOR(#cccccc):判定種別|特殊判定|
|BGCOLOR(#cccccc):スキル効果|攻撃対象に欲情を与える。&br()(対象が欲情状態である場合、いずれかのスキルの宣言に際し、その対象をランダムに選択する。)|
|BGCOLOR(#cccccc):レベル補正||
&bold(){■概要}
鞭の締め付けによる強烈な痛みは、相手に何も考えられなくなる程の快感を与える。
相手はわけも分からず無差別に攻撃するしか無い。
通常攻撃をするならばとりあえずこちらをどうぞ。
サキュバス/インキュバスの魔物スキルと組み合わせると一気に強力に。
----
**《馬術》
|>|BGCOLOR(#999999):&bold(){騎馬を乗りこなすための技術。}|
|BGCOLOR(#cccccc):最大レベル|レベル3|
|BGCOLOR(#cccccc):タイミング|パッシブ|
|BGCOLOR(#cccccc):判定種別|判定なし|
|BGCOLOR(#cccccc):スキル効果|あなたは特定の騎馬に騎乗することができる。|
|BGCOLOR(#cccccc):レベル補正||
&bold(){■概要}
馬もまた大切なペットである。
機動力の高さによるヒットアンドアウェイ戦法が可能となる。
遊撃がつくので被ダメージが減る。あったら便利。
----
**《バイタルカウント》
|>|BGCOLOR(#999999):&bold(){魔物の息づかいから残存体力を見抜く技術。}|
|BGCOLOR(#cccccc):最大レベル|レベル1|
|BGCOLOR(#cccccc):タイミング|パッシブ|
|BGCOLOR(#cccccc):判定種別|判定なし|
|BGCOLOR(#cccccc):スキル効果|あなたは戦闘中いつでも、敵キャラクターの現在HPを知ることができる。|
|BGCOLOR(#cccccc):レベル補正||
&bold(){■概要}
敵の体力的余裕を把握することはテイマーとして最低限必須な能力。
テイマーに目をつけられた魔物は特にじっくりと観察される。
相手の体力がわかるのでテイマーじゃなくても便利。
こういう能力はパーティーの誰か一人は持っていたい。
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**《テイミング》
|>|BGCOLOR(#999999):&bold(){相手を自らのペットにする。}|
|BGCOLOR(#cccccc):最大レベル|レベル1|
|BGCOLOR(#cccccc):タイミング|アクティブ|
|BGCOLOR(#cccccc):判定種別|特殊判定|
|BGCOLOR(#cccccc):スキル効果|攻撃対象のHPがX以下であるなら、それをあなたのペットにする。&br()Xはこのスキルの習得レベルを4倍した値である。&br()あなたは名声を、ペットにしたキャラクターの最大HPだけ失う。|
|BGCOLOR(#cccccc):レベル補正||
&bold(){■概要}
じわじわと死なない程度に痛めつけられた魔物は最後に、テイマーの鞭で優しく縛り付けられ虜となる。
そのあまりにもえげつないやり口には傭兵団の仲間ですら目をそらす。
ペットにするかどうかは自分の名声と相手の最大HP次第。
このためペットショーや称号の能力上げによる名声稼ぎが必須となる。
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**《ペットショー》
|>|BGCOLOR(#999999):&bold(){ペットを用いて見世物を行う技術。}|
|BGCOLOR(#cccccc):最大レベル|レベル1|
|BGCOLOR(#cccccc):タイミング|パッシブ|
|BGCOLOR(#cccccc):判定種別|判定なし|
|BGCOLOR(#cccccc):スキル効果|このスキルはあなたがいずれかの街にいるとき、1日に一度しか適用されない。&br()あなたは名声をX点得る。Xはこのスキルの習得レベルに1を足した値に等しい。|
|BGCOLOR(#cccccc):レベル補正||
&bold(){■概要}
テイマーに忠誠を誓ったペットは自分のせいで失った主人の名声を取り戻すため、
衆人環視の中どんなに屈辱的な芸であろうと披露するだろう。
テイマーが名声を取り戻せば自分はお払い箱になるかもしれないのに。
名声を稼げる貴重なスキル。
とにかく名声を稼ぐことがテイマーが第一にすべきこと。
塵も積もれば山となる。
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**《命令、攻撃》
|>|BGCOLOR(#999999):&bold(){ペットに攻撃指令を行う。}|
|BGCOLOR(#cccccc):最大レベル|レベル1|
|BGCOLOR(#cccccc):タイミング|パッシブ|
|BGCOLOR(#cccccc):判定種別|判定なし|
|BGCOLOR(#cccccc):スキル効果|あなたがアクティベートするに際し、それをすぐさま放棄してもよい。&br()そうしたなら、次のあなた自身のアクティベートまで、あなたはペットのステータスを参照して行動する。&br()(あなたはペットの行動値を用いてアクティベートし、ペットの習得スキルを使用できる。)|
|BGCOLOR(#cccccc):レベル補正||
&bold(){■概要}
主人の敵はペットの敵、例えかつての仲間だろうとテイマーの命令一つで躊躇なく攻撃する。
また、ペットとテイマーの連携によって様々な攻撃を繰り出すこともできる。
スムーズなコンビネーションを発揮するには厳しい調教が必要になるだろう。
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**《命令、献身》
|>|BGCOLOR(#999999):&bold(){ペットに相手の攻撃を庇わせる。}|
|BGCOLOR(#cccccc):最大レベル|レベル1|
|BGCOLOR(#cccccc):タイミング|パッシブ|
|BGCOLOR(#cccccc):判定種別|判定なし|
|BGCOLOR(#cccccc):スキル効果|あなたがいずれかの攻撃判定によってダメージを受ける場合、代わりにそれをあなたのペット1体に与えてもよい。&br()これによりペットのHPが0以下になったなら、そのペットは即座に死亡する。|
|BGCOLOR(#cccccc):レベル補正||
&bold(){■概要}
従順なペットは愛するテイマーのためならば、己の傷も死さえも厭わない。
HPが増えるようなもの。
しかし、個人的な意見だがペットに手を出させるくらいなら自分が死んで反転したい。
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**《調教》
|>|BGCOLOR(#999999):&bold(){ペットを調教し戦闘能力を強化する。}|
|BGCOLOR(#cccccc):最大レベル|レベル3|
|BGCOLOR(#cccccc):タイミング|パッシブ|
|BGCOLOR(#cccccc):判定種別|判定なし|
|BGCOLOR(#cccccc):スキル効果|あなたがこのスキルを習得するかスキルレベルを上げるたび、あなたのペット1体に望むスキルひとつを習得させてよい。&br()現在のペットが失われた場合、このスキルの習得レベルは0に戻る。|
|BGCOLOR(#cccccc):レベル補正||
&bold(){■概要}
夜な夜な施される調教。部屋からは鞭の音とペットの悲鳴が聞こえてくる。
厳しい調教はペットだけでなくテイマーも激しく消耗する。
しかし、ペットに上手く芸を仕込むことができれば2人はどんな戦場でも活躍することができるだろう。
様々な技能のスキルを組み合わせて覚えさせることでなんでもできるペットを作ったり、
テイマーのキャラクターやパーティーメンバーのキャラクターに合わせて
スキルを覚えさせることで、攻撃面でも戦闘補助面でも強力なコンビネーションを見込める。
その分コストが大きいので大器晩成型。
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#comment_num2(,vsize=2,noname,reply)