ファイター

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ファイター」(2013/07/18 (木) 16:08:31) の最新版変更点

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敵は言う。 「武器も持たずにいったい何ができる?」 君は言う。 「続きはこれを顔面に受けてから言うんだな」 クラスタイプ:前衛・近接攻撃型 習熟武器:素手 あなたが主装備、副装備のいずれかに武器を装備していないなら、それは素手として扱う。 素手の命中率は3である。 スキル一覧 #contents Ver1.0での変更点 -《攻性防御》の効果変更 -《根性》の効果変更 -《トレーニング》の効果変更 -《追い討ち攻撃》の効果変更 &bold(){■概要} 素手による格闘戦を行う前衛職。 自身の能力を参照するスキルを多く覚える。 そのため、自らを鍛えるほど純粋に強くなっていくクラスである。 ただし、一切の武器を装備できず序盤は少々頼りない。 ---- **《闘士の称号》 |>|BGCOLOR(#999999):&bold(){実力を認められた証として特定の称号を得る。}| |BGCOLOR(#cccccc):最大レベル|上限なし| |BGCOLOR(#cccccc):タイミング|パッシブ| |BGCOLOR(#cccccc):判定種別|判定なし| |BGCOLOR(#cccccc):スキル効果|あなたは称号「ファイター」を新たに獲得し、名声に10点のボーナスを得る。&br()あなたがこのスキルのレベルを上げるたび、名声に10点のボーナスを得る。&br()このスキルがLv4以上であるならば、代わりにあなたは好きなクラス称号を獲得できる。(これはあなたが自ら名付けてよい。)| |BGCOLOR(#cccccc):レベル補正|レベル2:ファイター→ウォーリア&br()レベル3:ウォーリア→グラディエイター| &bold(){■概要} 闘士としての称号を得るスキル。 ファイター/Fighter :格闘家 ウォーリア/Warrior :戦士 グラディエイター/Corselet :闘士 ---- **《鳩尾砕き》 |>|BGCOLOR(#999999):&bold(){前進しながらの強力なボディブロー。}| |BGCOLOR(#cccccc):最大レベル|レベル1| |BGCOLOR(#cccccc):タイミング|アクティブ| |BGCOLOR(#cccccc):判定種別|攻撃判定| |BGCOLOR(#cccccc):スキル効果|増強X&br()(Xはあなたの【筋力】の値に等しい。)| |BGCOLOR(#cccccc):レベル補正|| &bold(){■概要} ファイターの基本となるスキル。 非常に強力だが、使いこなすには厳しい訓練が必要。 ---- **《攻性防御》 |>|BGCOLOR(#999999):&bold(){攻撃を受け流し攻めに転じるための構え。}| |BGCOLOR(#cccccc):最大レベル|レベル1| |BGCOLOR(#cccccc):タイミング|ラピッド:あなたがいずれかの攻撃対象に選ばれたとき| |BGCOLOR(#cccccc):判定種別|特殊判定| |BGCOLOR(#cccccc):スキル効果|あなたはその発生源を対象として反撃を行い、転倒させる。&br()この判定の命中率と反撃の追加ダメージはあなたの【器用】の値に等しい。&br()この反撃によって対象のHPが0以下になる場合、代わりにそれのHPを1まで減らす。&br()(対象が転倒した場合、それの次のターン開始時まで全てのスキルワードを使用できない。)| |BGCOLOR(#cccccc):レベル補正|| &bold(){■概要} 【筋力】の代わりに【器用】の値を使用する反撃スキル。 トドメの一撃には使えないが相手の攻撃前に転倒を与えるため、 敵の攻撃スキルにスキルワードが含まれていればそれを無効化できる。 しかし、使いこなすには厳しい訓練が必要。 ---- **《強制解放》 |>|BGCOLOR(#999999):&bold(){自身の感覚を研ぎ澄まし緊急回避を行う。}| |BGCOLOR(#cccccc):最大レベル|レベル1| |BGCOLOR(#cccccc):タイミング|ラピッド:あなたがいずれかの攻撃対象に選ばれたとき| |BGCOLOR(#cccccc):判定種別|判定なし| |BGCOLOR(#cccccc):スキル効果|あなたのHPがX以下であるならその攻撃判定を取り除く。&br()Xはあなたの【感覚】の値に等しい。| |BGCOLOR(#cccccc):レベル補正|| &bold(){■概要} いざという時に効果を発揮するスキル。 シャーマン等のスキルと組み合わせて使うのではない限り、使いこなすには厳しい訓練が必要。 ---- **《根性》 |>|BGCOLOR(#999999):&bold(){相手の攻撃を根性で耐える技術。}| |BGCOLOR(#cccccc):最大レベル|レベル1| |BGCOLOR(#cccccc):タイミング|パッシブ| |BGCOLOR(#cccccc):判定種別|判定なし| |BGCOLOR(#cccccc):スキル効果|あなたのHPがX以下であるなら、あなたに与えられる全てのダメージは1点軽減される。&br()Xはあなたの[VIT]の値に等しい。| |BGCOLOR(#cccccc):レベル補正|| &bold(){■概要} 高い[VIT]を持つキャラクターが使うのであれば頼りになるスキル。 前衛向けのファイターにとって[VIT]を参照するスキルは好相性だが、使いこなすには厳しい訓練が必要。 ---- **《トレーニング》 |>|BGCOLOR(#999999):&bold(){金銭を支払うことで更に訓練を行う技術。}| |BGCOLOR(#cccccc):最大レベル|上限なし| |BGCOLOR(#cccccc):タイミング|パッシブ| |BGCOLOR(#cccccc):判定種別|判定なし| |BGCOLOR(#cccccc):スキル効果|あなたは経験点を消費するのではなく代わりに1000Gを支払うことでこのスキルの習得、レベルアップを行ってよい。&br()このスキルの習得またはレベルアップを行ったとき、あなたは訓練を1回行う。| |BGCOLOR(#cccccc):レベル補正|| &bold(){■概要} 訓練が全てと言っても過言ではないファイターにとっては、非常にありがたいスキル。 ---- **《足払い》 |>|BGCOLOR(#999999):&bold(){相手の体勢を崩すための攻撃。}| |BGCOLOR(#cccccc):最大レベル|レベル1| |BGCOLOR(#cccccc):タイミング|アクティブ| |BGCOLOR(#cccccc):判定種別|攻撃判定| |BGCOLOR(#cccccc):スキル効果|攻撃対象ひとつを転倒させる。(対象が転倒した場合、それの次のターン開始時まで全てのスキルワードを使用できない。)| |BGCOLOR(#cccccc):レベル補正|| &bold(){■概要} 転倒した相手は次のアクティべートまで回避や防御などを事実上無力化されるので味方のサポートに有効なスキル。 強力なボス1体を相手にした時などは高い効果を発揮するだろう。 ---- **《追い討ち攻撃》 |>|BGCOLOR(#999999):&bold(){倒れた相手に追撃を行いダメージを加速させる。}| |BGCOLOR(#cccccc):最大レベル|レベル1| |BGCOLOR(#cccccc):タイミング|ラピッド:あなたが同じ戦列にいるいずれかのキャラクターを転倒させたとき| |BGCOLOR(#cccccc):判定種別|攻撃判定| |BGCOLOR(#cccccc):スキル効果|攻撃対象の持つ転倒を回復する。| |BGCOLOR(#cccccc):レベル補正|| &bold(){■概要} 同じファイターのスキルである『攻性防御』や『足払い』と組み合わせて使用するのに適したスキル。 転倒による妨害と追い討ちによる火力増強という選択肢の出現により、戦局によって柔軟な対処が可能となる。 ---- **《スキルブレーキング》 |>|BGCOLOR(#999999):&bold(){自身の行動を強制中断し強引に攻撃をやり直す技術。}| |BGCOLOR(#cccccc):最大レベル|レベル1| |BGCOLOR(#cccccc):タイミング|ラピッド:あなたが攻撃判定ひとつを発生させたとき| |BGCOLOR(#cccccc):判定種別|判定なし| |BGCOLOR(#cccccc):スキル効果|その攻撃判定を取り除き、あなたはその後にすぐさま追加のアクティベートひとつを得る。| |BGCOLOR(#cccccc):レベル補正|| &bold(){■概要} 確実に攻撃を当てたいキャラクターにとっては垂涎物のスキル。 しかし、使いこなすには少なくとも【熟練】が3は必要となるので初期能力が恵まれなかった場合は厳しい訓練が必要。 ---- #comment_num2(,vsize=2,noname,reply)
敵は言う。 「武器も持たずにいったい何ができる?」 君は言う。 「続きはこれを顔面に受けてから言うんだな」 クラスタイプ:前衛・近接攻撃型 習熟武器:素手 あなたが主装備、副装備のいずれかに武器を装備していないなら、それは素手として扱う。 素手の命中率は3である。 スキル一覧 #contents Ver1.0での変更点 -《攻性防御》の効果変更 -《根性》の効果変更 -《トレーニング》の効果変更 -《追い討ち攻撃》の効果変更 &bold(){■概要} 素手による格闘戦を行う前衛職。 自身の能力を参照するスキルを多く覚える。 そのため、自らを鍛えるほど純粋に強くなっていくクラスである。 ただし、一切の武器を装備できず序盤は少々頼りない。 ---- **《闘士の称号》 |>|BGCOLOR(#999999):&bold(){実力を認められた証として特定の称号を得る。}| |BGCOLOR(#cccccc):最大レベル|上限なし| |BGCOLOR(#cccccc):タイミング|パッシブ| |BGCOLOR(#cccccc):判定種別|判定なし| |BGCOLOR(#cccccc):スキル効果|あなたは称号「ファイター」を新たに獲得し、名声に10点のボーナスを得る。&br()あなたがこのスキルのレベルを上げるたび、追加で名声に10点のボーナスを得る。&br()このスキルがLv4以上であるならば、代わりにあなたは好きなクラス称号を獲得できる。(これはあなたが自ら名付けてよい。)| |BGCOLOR(#cccccc):レベル補正|レベル2:ファイター→ウォーリア&br()レベル3:ウォーリア→グラディエイター| &bold(){■概要} 闘士としての称号を得るスキル。 ファイター/Fighter :格闘家 ウォーリア/Warrior :戦士 グラディエイター/Corselet :闘士 ---- **《鳩尾砕き》 |>|BGCOLOR(#999999):&bold(){前進しながらの強力なボディブロー。}| |BGCOLOR(#cccccc):最大レベル|レベル1| |BGCOLOR(#cccccc):タイミング|アクティブ| |BGCOLOR(#cccccc):判定種別|攻撃判定| |BGCOLOR(#cccccc):スキル効果|増強X&br()(Xはあなたの【筋力】の値に等しい。)| |BGCOLOR(#cccccc):レベル補正|| &bold(){■概要} ファイターの基本となるスキル。 非常に強力だが、使いこなすには厳しい訓練が必要。 ---- **《攻性防御》 |>|BGCOLOR(#999999):&bold(){攻撃を受け流し攻めに転じるための構え。}| |BGCOLOR(#cccccc):最大レベル|レベル1| |BGCOLOR(#cccccc):タイミング|ラピッド:あなたがいずれかの攻撃対象に選ばれたとき| |BGCOLOR(#cccccc):判定種別|特殊判定| |BGCOLOR(#cccccc):スキル効果|あなたはその発生源を対象として反撃を行い、転倒させる。&br()この判定の命中率と反撃の追加ダメージはあなたの【器用】の値に等しい。&br()この反撃によって対象のHPが0以下になる場合、代わりにそれのHPを1まで減らす。&br()(対象が転倒した場合、それの次のターン開始時まで全てのスキルワードを使用できない。)| |BGCOLOR(#cccccc):レベル補正|| &bold(){■概要} 【筋力】の代わりに【器用】の値を使用する反撃スキル。 トドメの一撃には使えないが相手の攻撃前に転倒を与えるため、 敵の攻撃スキルにスキルワードが含まれていればそれを無効化できる。 しかし、使いこなすには厳しい訓練が必要。 ---- **《強制解放》 |>|BGCOLOR(#999999):&bold(){自身の感覚を研ぎ澄まし緊急回避を行う。}| |BGCOLOR(#cccccc):最大レベル|レベル1| |BGCOLOR(#cccccc):タイミング|ラピッド:あなたがいずれかの攻撃対象に選ばれたとき| |BGCOLOR(#cccccc):判定種別|判定なし| |BGCOLOR(#cccccc):スキル効果|あなたのHPがX以下であるならその攻撃判定を取り除く。&br()Xはあなたの【感覚】の値に等しい。| |BGCOLOR(#cccccc):レベル補正|| &bold(){■概要} いざという時に効果を発揮するスキル。 シャーマン等のスキルと組み合わせて使うのではない限り、使いこなすには厳しい訓練が必要。 ---- **《根性》 |>|BGCOLOR(#999999):&bold(){相手の攻撃を根性で耐える技術。}| |BGCOLOR(#cccccc):最大レベル|レベル1| |BGCOLOR(#cccccc):タイミング|パッシブ| |BGCOLOR(#cccccc):判定種別|判定なし| |BGCOLOR(#cccccc):スキル効果|あなたのHPがX以下であるなら、あなたに与えられる全てのダメージは1点軽減される。&br()Xはあなたの[VIT]の値に等しい。| |BGCOLOR(#cccccc):レベル補正|| &bold(){■概要} 高い[VIT]を持つキャラクターが使うのであれば頼りになるスキル。 前衛向けのファイターにとって[VIT]を参照するスキルは好相性だが、使いこなすには厳しい訓練が必要。 ---- **《トレーニング》 |>|BGCOLOR(#999999):&bold(){金銭を支払うことで更に訓練を行う技術。}| |BGCOLOR(#cccccc):最大レベル|上限なし| |BGCOLOR(#cccccc):タイミング|パッシブ| |BGCOLOR(#cccccc):判定種別|判定なし| |BGCOLOR(#cccccc):スキル効果|あなたは経験点を消費するのではなく代わりに1000Gを支払うことでこのスキルの習得、レベルアップを行ってよい。&br()このスキルの習得またはレベルアップを行ったとき、あなたは訓練を1回行う。| |BGCOLOR(#cccccc):レベル補正|| &bold(){■概要} 訓練が全てと言っても過言ではないファイターにとっては、非常にありがたいスキル。 ---- **《足払い》 |>|BGCOLOR(#999999):&bold(){相手の体勢を崩すための攻撃。}| |BGCOLOR(#cccccc):最大レベル|レベル1| |BGCOLOR(#cccccc):タイミング|アクティブ| |BGCOLOR(#cccccc):判定種別|攻撃判定| |BGCOLOR(#cccccc):スキル効果|攻撃対象ひとつを転倒させる。(対象が転倒した場合、それの次のターン開始時まで全てのスキルワードを使用できない。)| |BGCOLOR(#cccccc):レベル補正|| &bold(){■概要} 転倒した相手は次のアクティべートまで回避や防御などを事実上無力化されるので味方のサポートに有効なスキル。 強力なボス1体を相手にした時などは高い効果を発揮するだろう。 ---- **《追い討ち攻撃》 |>|BGCOLOR(#999999):&bold(){倒れた相手に追撃を行いダメージを加速させる。}| |BGCOLOR(#cccccc):最大レベル|レベル1| |BGCOLOR(#cccccc):タイミング|ラピッド:あなたが同じ戦列にいるいずれかのキャラクターを転倒させたとき| |BGCOLOR(#cccccc):判定種別|攻撃判定| |BGCOLOR(#cccccc):スキル効果|攻撃対象の持つ転倒を回復する。| |BGCOLOR(#cccccc):レベル補正|| &bold(){■概要} 同じファイターのスキルである『攻性防御』や『足払い』と組み合わせて使用するのに適したスキル。 転倒による妨害と追い討ちによる火力増強という選択肢の出現により、戦局によって柔軟な対処が可能となる。 ---- **《スキルブレーキング》 |>|BGCOLOR(#999999):&bold(){自身の行動を強制中断し強引に攻撃をやり直す技術。}| |BGCOLOR(#cccccc):最大レベル|レベル1| |BGCOLOR(#cccccc):タイミング|ラピッド:あなたが攻撃判定ひとつを発生させたとき| |BGCOLOR(#cccccc):判定種別|判定なし| |BGCOLOR(#cccccc):スキル効果|その攻撃判定を取り除き、あなたはその後にすぐさま追加のアクティベートひとつを得る。| |BGCOLOR(#cccccc):レベル補正|| &bold(){■概要} 確実に攻撃を当てたいキャラクターにとっては垂涎物のスキル。 しかし、使いこなすには少なくとも【熟練】が3は必要となるので初期能力が恵まれなかった場合は厳しい訓練が必要。 ---- #comment_num2(,vsize=2,noname,reply)

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