エディータ

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//どう見ても三号突撃砲+三号戦車 //シャーシ部分共有で上部構造物を変えて製造する実車を //シャーシ部分=セイバー本体、上部を装備品として現場換装可能な設計へ #center(){&font(200%,b){「どうせやるなら、ハデなほうがいいじゃんね」}} ---- |>|>|BGCOLOR(#303030):COLOR(white):CENTER:&size(17){Edita Muller/エディータ・ミューラ}| |~|BGCOLOR(#A0A0A0):CENTER:&size(15){年齢} |RIGHT:&size(15){18} | |~|BGCOLOR(#A0A0A0):CENTER:&size(15){性別} |RIGHT:&size(15){女} | |~|BGCOLOR(#A0A0A0):CENTER:&size(15){所属} |RIGHT:&size(15){グロースクロイツ帝国} | |~|BGCOLOR(#A0A0A0):CENTER:&size(15){階級} |RIGHT:&size(15){ 曹長 }   | |~|BGCOLOR(#A0A0A0):CENTER:&size(15){身長} |RIGHT:&size(15){165cm} | |~|BGCOLOR(#A0A0A0):CENTER:&size(15){セイバータイプ} |RIGHT:&size(15){陸戦型} | // //ヨゼさんテンプレートヨゼさんから借りましたのよ。 ---- *&underline(){&font(red){|}Visual / 容姿                } 日焼けして色素が落ちた砂色の短髪と八重歯が目立つお姉ちゃん。 軍服をいつも着崩しているが、谷間はそれなりってか大きめ。 野性味たっぷり、75mm砲弾を自前で運べる肉質。 ---- *&underline(){&font(red){|}Saber / セイバーユニット         } *&underline(){&size(17){■陸戦型中型強化外骨格 Typ.III“シルトクルーテ”Ausf.G■}} クロイツ帝国製中型陸戦セイバーユニット。 かの国の凝り性が結晶した軽快な足回りと、全体にまとまりよくし過ぎた故の発展性の少なさを併せ持つ。 武装の選択で役割を変えるほか、付属の無線機の性能が地味に高性能。 フィーンド戦役初期に開発された機体だが完成するころにはすでに時代遅れとなりつつあった機体である。 それでも、帝国の陸戦セイバー乗り達は機動力を活かしつつ弱点を狙い撃ちする戦法で戦果を挙げている。 後にフレーム直結の大口径砲と大型防盾を装備するタイプが開発され、歩兵の守護神として名を馳せることになった。 同時期に開発されたワークホース型中型陸戦セイバーとは多くの装備で互換性を持つ。 具体的には、機関砲4門装備の対空戦車仕様や防御を捨ててさらなる火力を追求した自走砲仕様 火炎放射戦車仕様、15m程度まで潜れる潜水仕様などもあるらしい。 装備の現物があれば90分~150分程度で換装可能。 また、アンブッシュモードとスタンディングモードの切り替えが可能。 エディータ機はサンドブラウンカラー。 ---- *&underline(){&font(red){|}Weapon / 武装 / Stil.Pz} 戦役初期に投入された中型フィーンド戦を想定した装備。 優秀な足回りとの相性は抜群だが火力と防御で物足りなさが残る。 こちらは装備は現在は必要があるときだけ装備している。 #aname(lowenherz)>&underline(){&size(14)■46.5口径3.7cm対フィーンド携行自動砲■} 榴弾と徹甲弾が使用可能な手持ち砲。弾込めはクリップ式。 本来は対戦車砲として開発されていたものを無理やり携行化したものであり 火力が足らずドアノッカーという不名誉なニックネーム付き。 当たりどころが良ければダメージそのものは入るし、取り回しも抜群によい。 #aname(lowenherz)>&underline(){&size(14)■マウザー7.92mm汎用機関銃■} “皇帝陛下の電気のこぎり”の相性を持つ汎用機関銃。 連射力が高すぎて発射音がつながって聞こえるシロモノ。 主に近接防御や小型の掃射に使われる。 歩兵用の装備にフィールドを付与して使用するため貸出も可能。 #aname(lowenherz)>&underline(){&size(14)■近接防御散弾■} 相手に張り付かれた時などに使用する散弾入り爆発物。 味方歩兵を巻き込む場合もあるので使用には注意が必要。 ---- *&underline(){&font(red){|}Weapon / 武装 / Stil.Stug} 歩兵たちの守護者と謳われるTyp.IIIの完成形のひとつにしてエディータ機の基本スタイル。 主砲がフレーム固定式となったため機動戦闘は不得意となった分、 正面方向へのフィールド防御と大口径砲の運用能力がハイスペック。 エディータの機体は75mm戦車砲だが10.5cm榴弾砲を装備するものもある。 #aname(lowenherz)>&underline(){&size(14)48口径75mm対フィーンド自動砲■} フレーム直結により取り回しの難しさと射角の狭さが目立つが貫通力は随一の大砲。 一発あたり6kgを越える徹甲弾から、対空砲弾、榴弾等を打ち分け可能。 ダブルカラム12発箱型弾倉を上から差し込んでリロードを行う。 付属品として給弾用の簡易クレーンが背中に折りたたまれている #aname(lowenherz)>&underline(){&size(14)■マウザー7.62mm汎用機関■} 皇帝陛下の電気のこぎりはこの姿でも健在。毎分1200発の高い射撃レートも健在。 #aname(lowenherz)>&underline(){&size(14){■フレーム接続用大型防盾■} 防御力を補強するための防盾。先端にドーザーブレードが増設されており、ダックイン用の穴掘りに活躍。 もっともエディータの場合は歩兵用の塹壕や、防盾と砲を接続して安定脚代わり、さらに近接戦闘にも使用している模様。 #aname(lowenherz)>&underline(){&size(14){■増設用板式装甲防盾■} シュルツェンと呼ばれる追加用の防盾。 直撃に対してよりも着弾の破片や衝撃、炸裂系の攻撃から身を守るのが目的。 #aname(lowenherz)>&underline(){&size(14)■近接防御散弾■} 相手に張り付かれた時などに使用する散弾入り爆発物。 味方歩兵を巻き込む場合もあるので使用には注意が必要。 ---- *&underline(){&font(red){|}Other Gadget / その他の装備               } 所持品にはこだわりがあるとか #aname(lowenherz)>&underline(){&size(14){■C96ブルームハンドルピストル■}} クリップ給弾だがセイバーに乗った状態でも狙いやすいのがいいらしい。 箒の柄のようなグリップと、本体に接続してショルダーストックとして使える木製のホルスターが特徴。 #aname(lowenherz)>&underline(){&size(14){■レンジファインダーカメラ■}} ツァイス社のレンジファインダーカメラ アルミ合金製、クローム仕上げの愛機。 クロイツの工業製品らしい丁寧且つ複雑な作りが趣味人の心をくすぐるアイテム。 「40万回シャッターを切っても補修がいらない」という頑丈さも併せ持つ。 #aname(lowenherz)>&underline(){&size(14){■オイルライター■}} オイルタンクが分離可能な、円筒形の外見のオイルライター。 フリント入れ替えるときのカシャンという音がたまらないらしい。 ---- *&underline(){&font(red){|}Character / 性格               } 元気で陽気でお酒とタバコと賭け事と機械いぢりと太陽を愛する姉ちゃん。 規律で縛るとヘタれるため取り扱いには注意が必要。 とにかく敢闘精神旺盛で砲身でぶん殴るくらいはやっちゃうタイプ。 ---- *&underline(){&font(red){|} Background / 背景              } 不良生活常習犯で家を飛び出し、メシ代を稼ぐために軍入り。 家庭環境は相当荒んでいたらしく、本人も育ちの悪さは隠さない。 「ストレス発散できて、給料がよくて、ついでに世界も救えるいい仕事」とのこと。
//どう見ても三号突撃砲+三号戦車 //シャーシ部分共有で上部構造物を変えて製造する実車を //シャーシ部分=セイバー本体、上部を装備品として現場換装可能な設計へ #center(){&font(200%,b){「どうせやるなら、ハデなほうがいいじゃんね」}} ---- |>|>|BGCOLOR(#303030):COLOR(white):CENTER:&size(17){Edita Muller/エディータ・ミューラ}| |~|BGCOLOR(#A0A0A0):CENTER:&size(15){年齢} |RIGHT:&size(15){18} | |~|BGCOLOR(#A0A0A0):CENTER:&size(15){性別} |RIGHT:&size(15){女} | |~|BGCOLOR(#A0A0A0):CENTER:&size(15){所属} |RIGHT:&size(15){グロースクロイツ帝国} | |~|BGCOLOR(#A0A0A0):CENTER:&size(15){階級} |RIGHT:&size(15){ 曹長 }   | |~|BGCOLOR(#A0A0A0):CENTER:&size(15){身長} |RIGHT:&size(15){165cm} | |~|BGCOLOR(#A0A0A0):CENTER:&size(15){セイバータイプ} |RIGHT:&size(15){陸戦型} | // //ヨゼさんテンプレートヨゼさんから借りましたのよ。 ---- *&underline(){&font(red){|}Visual / 容姿                } 日焼けして色素が落ちた砂色の短髪と八重歯が目立つお姉ちゃん。 軍服をいつも着崩しているが、谷間はそれなりってか大きめ。 野性味たっぷり、75mm砲弾を自前で運べる肉質。 ---- *&underline(){&font(red){|}Saber / セイバーユニット         } *&underline(){&size(17){■陸戦型中型強化外骨格 Typ.III“シルトクルーテ”Ausf.G■}} クロイツ帝国製中型陸戦セイバーユニット。 かの国の凝り性が結晶した軽快な足回りと、全体にまとまりよくし過ぎた故の発展性の少なさを併せ持つ。 武装の選択で役割を変えるほか、付属の無線機の性能が地味に高性能。 フィーンド戦役初期に開発された機体だが完成するころにはすでに時代遅れとなりつつあった機体である。 それでも、帝国の陸戦セイバー乗り達は機動力を活かしつつ弱点を狙い撃ちする戦法で戦果を挙げている。 後にフレーム直結の大口径砲と大型防盾を装備するタイプが開発され、歩兵の守護神として名を馳せることになった。 同時期に開発されたワークホース型中型陸戦セイバーとは多くの装備で互換性を持つ。 具体的には、機関砲4門装備の対空戦車仕様や防御を捨ててさらなる火力を追求した自走砲仕様 火炎放射戦車仕様、15m程度まで潜れる潜水仕様などもあるらしい。 装備の現物があれば90分~150分程度で換装可能。 また、アンブッシュモードとスタンディングモードの切り替えが可能。 エディータ機はサンドブラウンカラー。 ---- *&underline(){&font(red){|}Weapon / 武装 / Stil.Pz} 戦役初期に投入された中型フィーンド戦を想定した装備。 優秀な足回りとの相性は抜群だが火力と防御で物足りなさが残る。 こちらは装備は現在は必要があるときだけ装備している。 #aname(lowenherz)>&underline(){&size(14)■46.5口径3.7cm対フィーンド携行自動砲■} 榴弾と徹甲弾が使用可能な手持ち砲。弾込めはクリップ式。 本来は対戦車砲として開発されていたものを無理やり携行化したものであり 火力が足らずドアノッカーという不名誉なニックネーム付き。 当たりどころが良ければダメージそのものは入るし、取り回しも抜群によい。 #aname(lowenherz)>&underline(){&size(14)■マウザー7.92mm汎用機関銃■} “皇帝陛下の電気のこぎり”の相性を持つ汎用機関銃。 連射力が高すぎて発射音がつながって聞こえるシロモノ。 主に近接防御や小型の掃射に使われる。 歩兵用の装備にフィールドを付与して使用するため貸出も可能。 #aname(lowenherz)>&underline(){&size(14)■近接防御散弾■} 相手に張り付かれた時などに使用する散弾入り爆発物。 味方歩兵を巻き込む場合もあるので使用には注意が必要。 ---- *&underline(){&font(red){|}Weapon / 武装 / Stil.Stug} 歩兵たちの守護者と謳われるTyp.IIIの完成形のひとつにしてエディータ機の基本スタイル。 主砲がフレーム固定式となったため機動戦闘は不得意となった分、 正面方向へのフィールド防御と大口径砲の運用能力がハイスペック。 エディータの機体は75mm戦車砲だが10.5cm榴弾砲を装備するものもある。 #aname(lowenherz)>&underline(){&size(14)■48口径75mm対フィーンド自動砲■} フレーム直結により取り回しの難しさと射角の狭さが目立つが貫通力は随一の大砲。 一発あたり6kgを越える徹甲弾から、対空砲弾、榴弾等を打ち分け可能。 ダブルカラム12発箱型弾倉を上から差し込んでリロードを行う。 付属品として給弾用の簡易クレーンが背中に折りたたまれている #aname(lowenherz)>&underline(){&size(14)■マウザー7.62mm汎用機関■} 皇帝陛下の電気のこぎりはこの姿でも健在。毎分1200発の高い射撃レートも健在。 #aname(lowenherz)>&underline(){&size(14)■フレーム接続用大型防盾■} 防御力を補強するための防盾。先端にドーザーブレードが増設されており、ダックイン用の穴掘りに活躍。 もっともエディータの場合は歩兵用の塹壕や、防盾と砲を接続して安定脚代わり、さらに近接戦闘にも使用している模様。 #aname(lowenherz)>&underline(){&size(14)■増設用板式装甲防盾■} シュルツェンと呼ばれる追加用の防盾。 直撃に対してよりも着弾の破片や衝撃、炸裂系の攻撃から身を守るのが目的。 #aname(lowenherz)>&underline(){&size(14)■近接防御散弾■} 相手に張り付かれた時などに使用する散弾入り爆発物。 味方歩兵を巻き込む場合もあるので使用には注意が必要。 ---- *&underline(){&font(red){|}Other Gadget / その他の装備               } 所持品にはこだわりがあるとか #aname(lowenherz)>&underline(){&size(14)■C96ブルームハンドルピストル■} クリップ給弾だがセイバーに乗った状態でも狙いやすいのがいいらしい。 箒の柄のようなグリップと、本体に接続してショルダーストックとして使える木製のホルスターが特徴。 #aname(lowenherz)>&underline(){&size(14)■レンジファインダーカメラ■} ツァイス社のレンジファインダーカメラ アルミ合金製、クローム仕上げの愛機。 クロイツの工業製品らしい丁寧且つ複雑な作りが趣味人の心をくすぐるアイテム。 「40万回シャッターを切っても補修がいらない」という頑丈さも併せ持つ。 #aname(lowenherz)>&underline(){&size(14)■オイルライター■} オイルタンクが分離可能な、円筒形の外見のオイルライター。 フリント入れ替えるときのカシャンという音がたまらないらしい。 ---- *&underline(){&font(red){|}Character / 性格               } 元気で陽気でお酒とタバコと賭け事と機械いぢりと太陽を愛する姉ちゃん。 規律で縛るとヘタれるため取り扱いには注意が必要。 とにかく敢闘精神旺盛で砲身でぶん殴るくらいはやっちゃうタイプ。 ---- *&underline(){&font(red){|} Background / 背景              } 不良生活常習犯で家を飛び出し、メシ代を稼ぐために軍入り。 家庭環境は相当荒んでいたらしく、本人も育ちの悪さは隠さない。 「ストレス発散できて、給料がよくて、ついでに世界も救えるいい仕事」とのこと。

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