うさぎ家

リヒルト(3年後)


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リヒルト



「うまくは言葉にできない、けど、今は……なんでだろうな。少しだけ、命が惜しい。」
「おい二人とも、おい…!…うわ、本当に行っちゃったぞ。ったくあいつらはもう無鉄砲というかなんというか…。」

Rihild=Stenburg <リヒルト・シュテンバーグ>
ジュカイン♂/27歳/175cm/一人称:俺

亡き師が住む村があった場所に家を建て、学者業を再開した。
メインはこれまで通り考古学。
最近は時空ホールに関する研究も行っており、時々レティに協力してもらう。
ある日、論文に感銘を受けたという双子の研究者が家に押しかけてきた。
弟子入りしたいという勢いに流されるまま、同居する事になってしまった。

現在はエリヤ、キーマ、リヒルトの三人暮らし。
急に弟子が出来てしまい戸惑うが、一緒にフィールドワークしたり議論を交わしたりなんだかんだで楽しい日々。
近隣に住むレティがよく訪問し、食事を差し入れたりしてくれる。
旅の途中でルワーレが訪れる事もある。貴重な情報交換の相手。
確執が完全に消える事はないが、徐々に溝は埋まりつつある様子。

自分を許す事はできないし、死んで記憶から解放されたい気持ちはまだある。
今でもたびたび昔の悪夢を見て飛び起きる事がある。
けれど少しずつ、過去の事として記憶を受け入れようと思えるようになってきた。
そんな心境の変化のせいか、双子と暮らしてしばらく経った頃髪をばっさり切った。