ネオ・グランゾン

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*能力 |改造段階|HP|MG|装甲値|h |RIGHT:4|RIGHT:17000|RIGHT:160|RIGHT:740| |RIGHT:7|RIGHT:19100|RIGHT:220|RIGHT:1440| |守護精霊|移動力|修理費用|特殊能力|スロット|h |BGCOLOR(black):COLOR(white):CENTER:無属性|RIGHT:6|RIGHT:31800|HP回復(20%)、MG回復(20%)|RIGHT:2| *武器 |MIDDLE:分類|MIDDLE:武器名|MIDDLE:種別属性|>|MIDDLE:攻撃力|MIDDLE:射程|MIDDLE:命中|MIDDLE:CRT|MIDDLE:弾数|MIDDLE:MG|MIDDLE:PN|MIDDLE:気力|MIDDLE:備考|h |~|~|~|4段階|7段階|~|~|~|~|~|~|~|~|h |射撃|グラビトロンカノン|CENTER:MAP・P|RIGHT:1700|RIGHT:2000|CENTER:1〜5|RIGHT:+25|RIGHT:0%|CENTER:-|CENTER:-|RIGHT:60|CENTER:-|自機中心型、敵味方識別| |格闘|グランワームソード|CENTER:P|RIGHT:3200|RIGHT:3800|CENTER:1|RIGHT:+20|RIGHT:10%|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|| |射撃|ワームスマッシャー|CENTER:-|RIGHT:3600|RIGHT:4200|CENTER:1〜7|RIGHT:+5|RIGHT:5%|RIGHT:10|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|| |射撃|ブラックホールクラスター|CENTER:-|RIGHT:6300|RIGHT:7500|CENTER:2〜7|RIGHT:-5|RIGHT:5%|RIGHT:-|CENTER:-|CENTER:40|CENTER:+15|| |射撃|縮退砲|CENTER:-|RIGHT:8500|RIGHT:10000|CENTER:2〜8|RIGHT:-10|RIGHT:5%|CENTER:-|CENTER:-|RIGHT:100|RIGHT:+20|| *武器解説 -グラビトロンカノン --攻撃力が味方機の中でマップ兵器。今回は味方識別ができる。 --大量のギンシャスを相手にする[[第40話>「清算の対峙」]]などで手加減削りや撃墜数稼ぎに使える。 -グランワームソード --無消費格闘武器では最強クラス。無消費格闘武器とそのRU武器の中で、これより高攻撃力なのはライオットストームのみ。 --あまり必要性はないが、これを有効活用するなら改造以外に気炎万丈などでも強化したい。 -ワームスマッシャー --高攻撃力&長射程の射撃武器。主に反撃や気力がたまる前に使用。 --射程は7と長い。本機が参戦できるマップで反撃ができるのはラスボスの第2形態のみ。 -ブラックホールクラスター --PN消費少の必殺技。連発できるのが強み。 --精神自由枠で突撃を習得するとかなり使い勝手が良くなる。 -縮退砲 --PN消費大の必殺技。自由枠を熱血や魂にしてラスボスに大ダメージを狙うなら。 --ラスボス以外の敵機の場合、オーバーキルになりがち。 *参戦と運用 -参戦 --バゴニアルート[[第39話>「ザムージュの伝言」]]クリア時。エンディングまで強制出撃が続くので改造の価値はある。 --どの武器も攻撃力が高く、無念無想をつけるだけでも十分活躍する。 -壁役 --味方機の中ではダントツに高いHPを持つ。 --HP回復20%があるので技量誘発と援護防御で囮を守る役割に適任。 --壁役としての適正は高いが、装甲値は他機体と同程度のため反撃のやりすぎはNG。防御や回避も必要。 --自由枠で鉄壁を取れば安定するが、使うのは第40話くらいだろう。 -注意 --参戦時にシュウの撃墜数が0なのでエースボーナス取得が難しい。 --狙いどころは最終話の無限増援くらい。 *コメント -ご存シュウの愛機。 --魔装機神シリーズの機体ではサイバスターと並んで最古参。今作も出演。 --グラギオスのせいで弱体化していると言っているが、味方機の中では明らかに強い部類。 --過去の出演作では圧倒的すぎたので、それを知っているなら「弱体化」と言われても頷けるが。 --縮退砲が射程12で20発撃てたあの頃の強さはグラギオスがいなくても多分戻らない。 --本気を出したネオ・グランゾンはDL販売の別ソフト「ダークプリズン」でどうぞ。 -ラングランルートやDLCでは敵として戦う場面もある。 --その際のHPは10万を超えるが、味方時と同じく装甲が薄いので攻撃に対処できるなら脅威ではない。
*能力 |改造段階|HP|MG|装甲値|h |RIGHT:4|RIGHT:17000|RIGHT:160|RIGHT:740| |RIGHT:7|RIGHT:19100|RIGHT:220|RIGHT:1440| |守護精霊|移動力|修理費用|特殊能力|スロット|h |BGCOLOR(black):COLOR(white):CENTER:無属性|RIGHT:6|RIGHT:31800|HP回復(20%)、MG回復(20%)|RIGHT:2| *武器 |MIDDLE:分類|MIDDLE:武器名|MIDDLE:種別属性|>|MIDDLE:攻撃力|MIDDLE:射程|MIDDLE:命中|MIDDLE:CRT|MIDDLE:弾数|MIDDLE:MG|MIDDLE:PN|MIDDLE:気力|MIDDLE:備考|h |~|~|~|4段階|7段階|~|~|~|~|~|~|~|~|h |射撃|グラビトロンカノン|CENTER:MAP・P|RIGHT:1700|RIGHT:2000|CENTER:1〜5|RIGHT:+25|RIGHT:0%|CENTER:-|CENTER:-|RIGHT:60|CENTER:-|自機中心型、敵味方識別| |格闘|グランワームソード|CENTER:P|RIGHT:3200|RIGHT:3800|CENTER:1|RIGHT:+20|RIGHT:10%|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|| |射撃|ワームスマッシャー|CENTER:-|RIGHT:3600|RIGHT:4200|CENTER:1〜7|RIGHT:+5|RIGHT:5%|RIGHT:10|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|| |射撃|ブラックホールクラスター|CENTER:-|RIGHT:6300|RIGHT:7500|CENTER:2〜7|RIGHT:-5|RIGHT:5%|RIGHT:-|CENTER:-|CENTER:40|CENTER:+15|| |射撃|縮退砲|CENTER:-|RIGHT:8500|RIGHT:10000|CENTER:2〜8|RIGHT:-10|RIGHT:5%|CENTER:-|CENTER:-|RIGHT:100|RIGHT:+20|| *武器解説 -グラビトロンカノン --攻撃力が味方機の中でマップ兵器。今回は味方識別ができる。 --大量のギンシャスを相手にする[[第40話>「清算の対峙」]]などで手加減削りや撃墜数稼ぎに使える。 -グランワームソード --無消費格闘武器では最強クラス。無消費格闘武器とそのRU武器の中で、これより高攻撃力なのはライオットストームのみ。 --あまり必要性はないが、これを有効活用するなら改造以外に気炎万丈などでも強化したい。 -ワームスマッシャー --高攻撃力&長射程の射撃武器。主に反撃や気力がたまる前に使用。 --射程は7と長い。本機が参戦できるマップで反撃ができるのはラスボスの第2形態のみ。 -ブラックホールクラスター --PN消費少の必殺技。連発できるのが強み。 --精神自由枠で突撃を習得するとかなり使い勝手が良くなる。 -縮退砲 --PN消費大の必殺技。自由枠を熱血や魂にしてラスボスに大ダメージを狙うなら。 --ラスボス以外の敵機の場合、オーバーキルになりがち。 *参戦と運用 -参戦 --バゴニアルート[[第39話>「ザムージュの伝言」]]クリア時。エンディングまで強制出撃が続くので改造の価値はある。 --どの武器も攻撃力が高く、無念無想をつけるだけでも十分活躍する。 -壁役 --味方機の中ではダントツに高いHPを持つ。 --HP回復20%があるので技量誘発と援護防御で囮を守る役割に適任。 --壁役としての適正は高いが、装甲値は他機体と同程度のため反撃のやりすぎはNG。防御や回避も必要。 --自由枠で鉄壁を取れば安定するが、使うのは第40話くらいだろう。 -注意 --参戦時にシュウの撃墜数が0なのでエースボーナス取得が難しい。 --狙いどころは最終話の無限増援くらい。 *コメント -ご存シュウの愛機。 --魔装機神シリーズの機体ではサイバスターと並んで最古参。今作も出演。ただ、意外にもネオ・グランゾンはⅡでは未登場だったので、本シリーズにはⅠ以来久々の登場となる(逆に今作にはグランゾンは登場しない)。 --グラギオスのせいで弱体化していると言っているが、味方機の中では明らかに強い部類。 --過去の出演作では圧倒的すぎたので、それを知っているなら「弱体化」と言われても頷けるが。 --縮退砲が射程12で20発撃てたあの頃の強さはグラギオスがいなくても多分戻らない。 --本気を出したネオ・グランゾンはDL販売の別ソフト「ダークプリズン」でどうぞ。 -ラングランルートやDLCでは敵として戦う場面もある。 --その際のHPは10万を超えるが、味方時と同じく装甲が薄いので攻撃に対処できるなら脅威ではない。

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