ゼルヴォイド

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ゼルヴォイド - (2018/07/18 (水) 23:28:36) のソース

*能力
|改造段階|HP|MG|装甲値|h
|RIGHT:4|RIGHT:14100|RIGHT:120|RIGHT:1200|
|RIGHT:7|RIGHT:16200|RIGHT:180|RIGHT:1900|

|守護精霊|移動力|修理費用|特殊能力|スロット|h
|BGCOLOR(black):COLOR(white):CENTER:無属性 无|RIGHT:6|RIGHT:17900|HP回復(20%)、MG回復(20%)|RIGHT:2|
*武器
|MIDDLE:分類|MIDDLE:武器名|MIDDLE:種別属性|>|MIDDLE:攻撃力|MIDDLE:射程|MIDDLE:命中|MIDDLE:CRT|MIDDLE:弾数|MIDDLE:MG|MIDDLE:PN|MIDDLE:気力|MIDDLE:備考|h
|~|~|~|4段階|7段階|~|~|~|~|~|~|~|~|h
|射撃|ヴォイドリグレッション|CENTER:MAP・P|RIGHT:1500|RIGHT:1800|CENTER:1〜5|RIGHT:+25|RIGHT:0%|CENTER:-|CENTER:-|RIGHT:60|CENTER:-|自機中心型|
|射撃|フロギストンミサイル|CENTER:-|RIGHT:2400|RIGHT:3000|CENTER:2〜7|RIGHT:+5|RIGHT:5%|RIGHT:7|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-||
|格闘|ストレイングレイブ|CENTER:P|RIGHT:2800|RIGHT:3400|CENTER:1|RIGHT:+20|RIGHT:10%|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-||
|射撃|アストラルイナー|CENTER:P|RIGHT:6000|RIGHT:7200|CENTER:1〜5|RIGHT:-5|RIGHT:5%|CENTER:-|RIGHT:30|CENTER:40|CENTER:+15||

ポゼッション時
|MIDDLE:分類|MIDDLE:武器名|MIDDLE:種別属性|>|MIDDLE:攻撃力|MIDDLE:射程|MIDDLE:命中|MIDDLE:CRT|MIDDLE:弾数|MIDDLE:MG|MIDDLE:PN|MIDDLE:気力|MIDDLE:備考|h
|~|~|~|4段階|7段階|~|~|~|~|~|~|~|~|h
|射撃|フロギストンミサイル|CENTER:-|RIGHT:2400|RIGHT:3000|CENTER:2〜7|RIGHT:+15|RIGHT:5%|RIGHT:7|RIGHT:10|CENTER:-|CENTER:-||
|格闘|ストレイングレイブ|CENTER:P|RIGHT:2800|RIGHT:3400|CENTER:1|RIGHT:+30|RIGHT:10%|CENTER:-|RIGHT:10|CENTER:-|CENTER:-||
|格闘|夢想千鳥舞|CENTER:P|RIGHT:7800|RIGHT:9300|CENTER:1〜2|RIGHT:+15|RIGHT:10%|CENTER:-|RIGHT:50|RIGHT:100|CENTER:+30|アストラルイナーの改造反映|

*武器解説
-ヴォイドリグレッション
--自機中心タイプのマップ兵器。味方識別はできない。
--ゼルヴォイドの参戦が終盤ということもあり、ダメージソースはなりづらい。
--使う場合はフル改造に加えて精神などの併用も必要だろう。
-フロギストンミサイル
--長射程の射撃武器。アンティラス隊の長射程武器と比較すると攻撃力がやや低い。
--スキルの一撃離脱があると使いやすくなる。運用するなら改造しておきたい。
-ストレイングレイブ
--気力なし時のメイン武器。他機体のRUする格闘武器と同等の攻撃力を持つ。
--HPの高さから狙われづらい機体なので、他機体よりは気軽に敵機の側面や背面を狙っていける。
-アストラルイナー
--RUアカシックバスターとほぼ同じ性能の武器。演出も似ているが、こちらは射撃武器。
--やや抑えめのプラーナ消費なので、連発しやすいのが良いところ。
--味方側で参戦のためか、前作と違い気力制限がついた。
-夢想千鳥舞
--ポゼッション時の必殺技。アストラルイナーと改造度を共有。
--ポゼッション魔装機神の必殺技と同クラスの攻撃力を持つ。
--エランがデフォルトで魂を習得するので、高いダメージを出しやすい。

*考察
-参戦時期
--[[「エランの憂鬱」]][[「追跡者エラン」]]ではNPCで参戦。孤立させないようにしよう。
--[[「執事とメイドとお坊ちゃま」]]ではマップにいるだけで攻撃もできない、ZOCにも影響しない。
--操作できる味方としてはラングランルート終盤[[「執事の務め」]]で参戦。エンディングまでの5マップで使うことができる。
-主な運用
--高いHPとHP回復20%を持つので前衛にピッタリ。
--ただし装甲は他の味方機と比べやや高い程度なので、連続しての被弾は危険。
--気力がたまれば低燃費&高攻撃力のアストラルイナーをガンガン撃っていこう。

*コメント
-前作ではルートによってほとんど出番のなかった本機だが、それは今回も同じ。
--むしろ共通ルートでの出番は前作よりも減っている。
--そのかわり出番のあるラングランルート終盤ではストーリーの中心的な機体。
--劇中で設定が少し明かされるが、まだまだ謎の多い機体。
--前作の公式サイトでは「魔装機帝」と称されていたが前作では誰もその単語を使わず、今作ではシュウがゼルヴォイドとの戦闘中会話でのみしか使わない。
-別ルートで参戦するネオ・グランゾンはマップ兵器に味方識別がついているが、本機にはついていない。
--味方にぶつけて専用セリフを楽しむのはお約束。