ゲームのジャンルとしては「カードゲーム」です。最近はカードゲームというと、ソーシャルカードゲームが主流で、カードが持つスキルといっても、味方の攻撃力または防御力を上げるか、敵の攻撃力または防御力を下げる効果しかなく、非常に単純なつくりになっています。『アルカナ・マギア』はカードゲームとはいっても、どちらかといえば、ソーシャルカードゲームよりも、『マジック・ザ・ギャザリング』を代表とする、トレーディングカードゲームのノリに近く、スキルも単純な攻撃スキルの他にも、デバフ系スキルや、墓場に置かれたカードを復活させるものまでバリエーションに富んだ作りです。
しかし、プレイするのは難しいかといえば、そんなことはありません。勝利するには、相手のカード全てを墓場送りにするか、相手のHPを0にすればよいだけですし、カードを場に置いた後は自動的に処理される仕組みです。プレイヤーがするべきことは、カードを出すか出さないか、どの順番で出すか、この2つしかありません。
あと玄人好みではないかもしれませんが、スキルの多くにはランダムの要素が組み込まれており、比較的運の要素が強めになっています。そのため、強いカードを揃えたからといって、必ず勝てるわけではありません。その代わり、逆転に次ぐ逆転が繰り広げられ、非常にスリリングな展開が楽しめるゲームとなっています。
短くまとめると、スキルの処理を自動化して面倒な部分を省いたトレーディングカードゲームといえるでしょう。
『マジック・ザ・ギャザリング』とかが好きな人にお奨めできるゲームです。
カードのスキルを見ながら、どんなデッキを作ろうかなぁとニヤニヤできる人にはたまらないです。
ソーシャルカードゲームに飽きたという人は、ぜひプレイしてみてください。
ソーシャルカードゲームほど単純でもなく、トレーディングカードゲームほど難しくもないといったところです。
カードを出してしまえば、後は自動で処理されるため、プレイヤーはバトルの行く末を観戦していればよいので、本格的なカードゲームの中ではやさしい部類に入るのではないでしょうか。
もちろん、課金したほうが強いカードも手に入りやすいし、強化素材とするカードにも余裕ができますが、強いカードを手に入れるだけなら、課金以外の方法があります。
マジックカードで手に入れる
マジックカードは
ステージをクリアできないのはいくつか理由が考えられます。
勝利条件を満たしていない
ステージには勝利条件が設定されています。勝利しても、勝利条件を満たしていないとクリアになりません。
勝利条件はバトル開始前に確認することができます。
所持しているカードが弱すぎる
各ステージの難易度によっては、強力なカードが敵として登場することがあります。それらのカードの強さに匹敵する戦力がないと、勝利することは難しいでしょう。課金していればダイヤカードパックを購入し、ランクの高いカードを入手するのがデッキ強化の一番の早道ですが、無課金でも強力カードが手に入れられないわけではありません。マジックカードで★3以上のカードが手に入りますし、高レベルの盗賊や迷宮では、★5カードも手に入ります。
おすすめのカードについては、おすすめの王国カードを教えて、おすすめの精霊カードを教えて、おすすめの蛮族カードを教えて、おすすめの幽魔カードを教えてを参照してください。
カードの強化が足りない
カードの強化レベルがLv5、Lv10になるとそれぞれスキルが開放される仕組みになっています。スキルが使えるカードと使えないカードでは天と地ほどの差がありますので、少なくともLv5までは強化しましょう。全体回復系のスキルを持つカードをデッキ内に組み込んでおくだけでも勝率はぐっと上がります。
ルーンを活用してない
ルーンの中には非常に強力なスキルが発揮されるものがあります。それらをセットしているのとしていないのでは、ずいぶん戦力に差がつきますので、魔道研究ができるようになったら、積極的にルーンの研究をしましょう。またルーンの発動条件として、自分の状態によって発揮できるものを選んだほうが、相手に左右されないで済むため、安定した結果が得られます。(敵が精霊カードを出している時に発動するルーンをセットしていても、相手が精霊カードを持っていない場合は、ルーンをセットしていないのと同じだからです。)
おすすめのルーンについては、おすすめのルーンを教えてを参照してください。
レベルが足りない
HPを削られて負けるパターンが多ければ、レベルが足りていない可能性があります。レベルが高くなると、COST上限が増加し、より強いカードをデッキに加えることができますし、HPが多ければそれだけダメージに耐えられます。レベルが足りないと感じたら、ステージの探索や迷宮で経験値を稼ぎましょう。
相手の戦法に対応できていない
相手に炎、雷、氷、吸精属性の攻撃スキルを持つカードが多ければ、反射や魔甲スキルを持つカードを入れておくと有効ですし、無敵スキルでスキルを無効化するカードが多ければ、無効化できない狙撃、反撃、報復スキルを持つカードやルーンを入れておくと有効です。ひとつのデッキで全ての状況に対応することは難しいので、相手に合わせたデッキを用意しておくことが重要です。
★5:光輝の黄金竜
攻撃と防御のバランスが取れた万能カードその1。最大3体まで攻撃できる上に、<回避>と<無敵>スキル持ち。ただし入手は困難。
★5:聖光のセラフ
味方全体に200HP回復ができるので回復役としては優秀。セラフちゃんマジ天使。ただし、<送還>スキルによって、あと少しで倒せそうなカードや戦場に出た時に強力な効果を発揮するカードを山札に戻してしまうというお茶目な一面もあるので、使いどころには要注意。
★5:戦神
通常攻撃でダメージを与える度に攻撃力が上がる<嗜血>スキルに加え、<回避>スキルで敵の通常攻撃を60%の確率で回避する。なぜか敵に回した時はスペック以上の回避率を発揮しているような気がするから不思議。昼飯の時間になると、手に持っている剣がフランスパンになることがあるらしい。今のところ期間限定のホシゴダス限定カード。
★4:流離の剣聖
1/2の確率で攻撃力が上がる<猛攻>スキルに加え、戦神と同じく60%の確率で通常攻撃を回避できるのが強み。おデコがチャームポイント。
★4:魔法学院長
自ターンに墓場に置かれたカードを1枚戦場に戻すことができる<復活>スキルを持つスーパーじいさん。巷では「ジジイ」呼ばわりされているが、今のところ、このスキルを持つカードは他になく、唯一無二の存在。手札に戻すのではなく、直接戦場に戻してくれるため、待機時間がないというのが素晴らしい。ただし、防御面はまるで無防備なので、使い捨てになるぐらいの気持ちで、ここぞというタイミングで投入したい。もちろん入手は困難。
★3:重装甲騎兵
安定した攻撃力を発揮できるスキルを持ち、入手も容易。<反射>スキルも非常に役立つので、中盤までは主力としても活躍できる。
★2:見習い聖騎士
育てるほどの価値はないかもしれないが、Lv0でも<防御>スキルが使えるため、序盤には不可欠なカード。序盤のステージクリア報酬としても手に入るため、入手は容易。
★5:堅牢なる鋼竜
攻撃と防御のバランスが取れた万能カードその2。氷壁ルーンも同時に発動すれば、ほぼダメージを受けない。ただし入手は困難。
★5:月の女神
相手の手札にあるカードのうち、待機時間が最も長いカードを墓場送りにできる<降臨:転送>スキルを持ち、狙い撃つぜ的な台詞が似合うスナイパー女神。待機値が0になったからといって、すぐに出さずに、標的を狙い定めてから出すべし。後半ステージの攻略では、灼眼の死神、水精の召喚士、魔法学院長といった、場に出されるとヤバイカードを墓場送りにしてくれる。今のところ期間限定のホシゴダス限定カード。
★4:水精の召喚師
凍結効果を持つスキルを2つ持っている上に、全体回復もできる鬼カード。味方としては頼もしいが、敵として出てくると絶望的な気持ちになる。ステージクリア報酬としても手に入る。
★4:半鹿人の護衛
攻撃補助と回復系のスキルが揃った、見えそうで見えないまっぱのお姉さん。アプリ12万DL記念として配布されていたが、現在は入手不可。
★4:月の神獣
攻撃力は当てにならないが、<無敵>、<回避>、<癒雨>スキルが揃っているため打たれ強く、壁役としても活躍できる。6月のログイン報酬だったが、現在は入手不可。
★3:エルフの術師
全体回復が可能な<癒雨>スキルを持っており、中盤までの回復役として重宝する。序盤のステージクリア報酬としても手に入るため、入手は容易。このカードを手に入れたら、まずはLv5まで育てるべし。チュートリアルの説明に嘘偽りなし。
★2:ノームの護衛
育てるほどの価値はないかもしれないが、Lv0でも<防御>スキルが使えるため、序盤には不可欠なカード。序盤のステージクリア報酬としても手に入るため、入手は容易。
★5:九首のヒドラ
カード1枚を生贄にする代わりに、攻撃力が1200、HPが3000を超えるトンデモカード。運悪く、生贄に選ばれたカードが<無敵>スキル持ちだと、しょぼーんな気持ちになるので、出すタイミングは注意したい。もちろん入手は困難。
★5:雷光の碧竜
反撃ができる<報復>スキルを持っているのが地味に強い。他の★5ドラゴンと同じく<無敵>スキルも持っているので防御面も安心。
★5:ワイバーン
相手のHPのほうが自分よりも高い時に攻撃力がアップする<闘志>スキルを持っているのが強い。また、あまり出番はないかもしれないが、<連鎖攻撃>スキルは同じカードが相手戦場に複数いると同時に攻撃できる等、攻撃面に特化した能力を持つ。さらにフェニックスを超える<転生>スキルを持っているのでかなりの確率で復活できるのもポイント。
★4:マンモス
常に<氷甲>スキルが発揮されるせいで、通常攻撃はほとんど通らない。マンモスといえば壁、壁といえばマンモス。それぐらい壁役としての活躍が期待できる。ただし、スキル攻撃には無防備なので過信は禁物。通常攻撃でダメージを受けると攻撃力がアップするスキルがあるため、マンモス同士が殴り合うと酷い有様になる。ステージクリア報酬としても獲得可能。
★4:サイクロプス
ランダムでカード1枚を墓場送りにする<降臨:粉砕>スキルが強力。粉砕を無効化できるカードには意味をなさないが、当たればヒドラですら一撃で倒せるのがステキ。同時にカード3枚に攻撃できる<なぎ払い>スキルも強力。
★4:岩石トカゲ
同時にカード3枚に攻撃できる<なぎ払い>スキルと手札戻りと即死効果を阻害する<不動>スキルを持つ。さらに王国属性のカードに対して攻撃力がアップするため、セラフキラーとして活躍が期待できる。今のところ期間限定のホシゴダス限定カード。
★3:女郎蜘蛛
Lv10まで育てると使える<束縛>スキルが強力。中盤以降はデバフ系スキルの出番が多くなるため、蜘蛛の姉御の出番も多くなるだろう。束縛が発揮されるかどうかで勝敗が決まる場面も多々あるはず。
★5:灼眼の死神
防御面には不安があるものの、攻撃力は高い。また場に出した時に発揮される<封印>スキルが超強力。このスキルだけで状況をひっくり返せることもある。死神ちゃんマジ死神。また<吸血>スキルは<なぎ払い>スキルとの相性が抜群で、最大500回復×3回=1500HP回復をやってのけるチート性能。死神に魅入られし者は迷宮と盗賊討伐に明け暮れるしかないが、やっぱり入手は困難。
★5:災厄の暗黒竜
うまく<猛攻>スキルが発揮されれば高火力が期待できる上、<無敵>スキルもあるため、防御面もスキル対策のみは万全。攻撃力だけでいえば、まさ災厄の名に相応しい強さを誇るが、<裂傷>スキルがたまにしか役に立たないのが玉に瑕。<裂傷>スキルで<転生>スキルを阻害できればもっと活躍できるのに……。
★4:デスナイト
倒しても倒しても蘇ってくる、敵に回すといやなカード。<不動>スキルがあるため、セラフやサイクロプス対策にもなるので、戦場に出す時は順番をよく考えよう。
★4:メデューサ
相手の手札にあるカードのうち、待機時間が最も長いカードを墓場送りにできる<降臨:転送>スキルを持つ、女郎蜘蛛の上位カード。月の女神と同じくスナイパーとして活躍が見込める上、女郎蜘蛛と同じ使い勝手のよさがある。ただし、入手は困難。
★4:闇影の踊り子
相手の戦場にあるカード1枚につき140ダメージをプレイヤーに与える<因果>スキル持ち。たいしたスキルじゃないと甘くみていると、氷壁ルーンが発動している最中に痛い目をみる。今のところ、このスキルを持つカードは他になく、唯一無二の存在。7月のログイン報酬。
★3:ダークエルフ
攻撃力がアップする<不意打ち>と<猛攻>スキルを持ち、35%の確率で回避する良カード。なぜか敵に回すと体感で70%以上の回避率を発揮する!? 魔神戦で活躍するとかしないとか。エロフの愛称で巷では有名。
★3:黒魔道師
Lv10で使える<吹雪>スキルが強力。相手が<反射>や<無敵>スキルを持っていると効果がないが、敵の全カードに凍結効果を与えられるのは魅力。パ○ツはいてないという噂があるが、本当のところは不明。ギルドショップとホシゴダスで入手可能。
★3:ナイトメア
戦場に出した時にカードを束縛する<降臨:束縛>スキルを持ち、<反射>スキルで魔法スキルのダメージを跳ね返せる良カード。
ルーンはデッキの構成によってまるで役に立たなくなる場合がある。特に発動するかどうかが相手の状況に左右されるものがそれである。ステージ攻略のように、相手のデッキ構成が分かっている場合を除けば、そういうルーンをわざわざ使う意味はないので、避けたほうが無難。
あと、なぜかルーンは★5よりも★4のほうが強力なものが多い。強いルーンを手に入れるためには、魔道研究でルーンの欠片を集める必要があるが、金の欠片を集めるよりも紫の欠片を集めるのを優先したほうがよい。
最後にあえておすすめとはしていないが、強力な魔法スキルを発揮する★5ルーンはデッキ構成と合ってさえいれば、入れておいて損はない。ルーンによる魔法スキルは、例え反射されても全く痛くない上に、氷壁ルーン対策にもなる。
★3:岩壁(地)
蛮族デッキを使っていれば、<防御>が即発動する。劇的な効果はないが、それなりに使えるルーン。
★3:石門(地)
蛮族デッキを使っていれば、比較的早めに<反射>が発動する。魔法スキルで攻めてくる相手に有効なルーン。
★4:赤谷(地)
カード全体に<吸血>効果を付与できる素敵ルーンその1。また手札の枚数で発動させるかどうかをコントロールできるのもミソ。<吸血>は<なぎ払い>との相性がよいので、「サイクロプス」等と組み合わせると絶頂気分になれる。
★3:清泉(水)
王国デッキを使っていれば、<癒雨>が即発動する。全体のHPを回復してくれるので、かなり有用なルーン。「エルフの術師」しか全体回復役がおらず、回復が追い付かない時は、デッキに組み込んでみるといい。
★4:氷壁(水)
カード全体に<氷甲>を付与できる素敵ルーンその2。全カードが「マンモス」化するので、魔法スキル以外のダメージがほとんど通らない。<無敵>スキル持ちに<氷甲>がつくと、さらに手に負えなくなる。後半ステージのCPUは普通にこの戦法を実践してくるのでマジ泣きたくなる。王国カードを主力とするなら、真っ先に手に入れるべき。
★3:台風(風)
自分のHPが発動条件となっているため、どんなデッキを使用していても発動できる点が素晴らしい。ルーンによる魔法スキルは、例え反射されても全く痛くないという点も利点。
★4:雷盾(風)
カード全体に<報復>を付与できる素敵ルーンその3。全部のルーンの中でも、一番のぶっ壊れルーンといっても過言ではない。<報復>スキルは相手のターンに反撃できる上に、最大3枚まで攻撃でき、さらに<無敵>スキルを貫通する恐ろしさ。<なぎ払い>に反応されると9回反撃を喰らうので非常に危険。★5のドラゴン系カードに手も足も出ないという時は、迷わずコレを使うべし。またしても後半ステージのCPUは普通にこの戦法を実践してくるのが泣ける。
★3:焼錬(火)
自分のHPが発動条件となっているため、どんなデッキを使用していても発動できる点が素晴らしい。通常攻撃の火力アップは有用なので、それなりに使えるルーン。
[追記]
★3:絶殺(火)
幽魔カードが3体墓地に行けば<闘志>が発動する。相手よりHPが低ければATKが90%も増加するので、猛攻持ちカードと合わせて使えばゼッタイ殺せる…かも?
★3:戦旗(風)
墓地に精霊カードが2枚あれば<追撃>が発動し、状態異常の敵に大ダメージを与えることができる。使い方次第で化けるルーン。
隠しステージ(EXステージ)はマップの特定のステージの難易度:Hardをクリアすると出現します。
EXステージ | 出現条件 |
3-Ex 地下図書館 | 3-3 星降り学院 Hardをクリア |
4-Ex 濃霧の谷 | 4-3 流星湖 Hardをクリア |
5-Ex 溶岩遺跡 | 5-4 白灰の谷 Hardをクリア |
6-Ex 魔力の泉 | 6-5 黒檀神殿 Hardをクリア |
7-Ex 絶望の回廊 | 7-7 途方の絶壁 Hardをクリア |
8-Ex 隕石坑 | 8-5 三叉路 Hardをクリア |
9-Ex 刻印石の門 | 9-7 難破船 Hardをクリア |
10-Ex 魚人の集落 | 10-6 海神の槍 Hardをクリア |
「かんたんログイン」はログインIDを作成せずにゲームをプレイすることができます。そのかわり、データはスマホと紐付いているため、スマホが故障したり、機種変更したりする場合、これまでのデータが参照できなくなります。そのため、当面機種変更する気がない人や面倒だという人以外は、ID作成がお奨めです。
ID作成を行う場合は、作成したいIDとパスワードを入力し、すでにそのIDが存在していなければ、それだけで完了です。IDを記憶する設定にしておけば、クライアントを起動するだけで自動ログインできます。ID作成のメリットは、IDをパスワードを入力すれば、どのスマホからもログインできる点です。その気になれば、複数のスマホやタブレットからログインできますし、機種変更後も引き続き自分のデータで遊べるので安心です。
かんたんログインはスマホとデータが紐付いているため、機種変更するとデータは引き継げなくなります。古いスマホでログインできない場合はあきらめてください。大抵は機種変して3G回線が使えなくなってもWi-Fiでログインすることはできるはずです。古いスマホでログインしたら、まず新規にIDを作成しましょう。次に新規に作成したIDでログインして問い合わせを送信し、かんたんログインでログインして再度問い合わせをしましょう。同じスマホを利用していることを証明できれば、運営がデータを移行してくれます。
メールアドレス認証をしておくと、万が一、パスワードを忘れてしまった場合でも、「パスワード再発行」で認証したメールアドレス宛にパスワードを再発行できます。
あと、メールアドレスをIDとして使用することができます。
課金した後、ダイヤが付与されるまでは若干のタイムラグがあります。少し待ってみましょう。
1分以上待っても付与されない場合は、運営に問い合わせしましょう。課金した時間を伝えると、迅速な対応が期待できます。
もちろん、サポートの時間内ならという条件付きですが。
あと、AppleのiTunesサポートに連絡するべき時はそのようにメッセージが表示されるはずですので、問い合わせ先を間違えないようにしましょう。
招待した友達が間違いなく招待コードを入力していれば、その友達がステージ1-2をクリアした時点で報酬が送信されます。
招待コードの入力を間違えたか、報酬受け取り条件を満たしていない可能性が高いです。
招待コードを間違えてもいないし、ステージ1-2をクリアしているというのであれば、運営に問い合わせてみましょう。その際、招待人数の表示がどうなったか(増えた、変化がない等)を知らせるとよいかもしれません。招待人数が増えていたならば、不具合の可能性が大です。
メールアドレス認証をしてあれば、「パスワード再発行」で認証したメールアドレス宛にパスワードを再発行できます。
メールアドレス認証をしていない場合は、諦めるしかないかもしれません。
どうしても諦めきれないという場合は、覚えている限りの自分のプレイヤーデータを運営に伝え、自分のデータであることを証明できれば、なんとかしてくれるかもしれません。
ID作成したことのあるスマホで、新たにIDを作成すると、古いIDはロックされます。2回目のID作成時に警告が表示されるはずですので、注意しましょう。本当にロックされます。
待ってくれ、そんなつもりじゃなかったんだ……という人は、運営にロックされてしまったIDを連絡しましょう。新たに作成したIDはロックされますが、古いIDのロックを解除してくれます。もちろん、変なことをしていなければの話ですが。
顔グラを変更するには、カードの強化LvをLv5以上にする必要があります。「きまぐれ妖精」の顔グラに変更したいのであれば、「きまぐれ妖精」をLv5まで強化しましょう。
条件を満たしてしまえば、後はそのカードを素材にしてしまっても問題ありません。
ログアウトするには、「Menu」内にある「ログアウト」ボタンをタップしましょう。
無敵スキルは魔法スキルに分類されるスキルのダメージと効果を無効化します。
左から「攻撃」「魔法」「防御」「回復」スキルアイコン
一部防御スキルに分類されるスキルの中にもダメージを与えるものがありますが、これらは無敵スキルでは無効化できません。例えば、防御スキルである「反撃」スキルは通常攻撃を受けた時に、リアクションとして攻撃カードにダメージを与えますが、無敵スキルは反撃のダメージを無効化できません。
その他、魔法スキルに分類されていても無敵スキルは無効と記載されているスキルがあります。それらのスキルは無敵スキルで無効化できません。「狙撃」スキルや魔神が持つ「魔神の刃」が該当します。
公式にはリアクション効果を無効化できないと説明されていますが、これは無敵スキルで防御スキルのダメージを無効化できないからだと思われます。しかし、燃焼スキルはリアクション効果であるにも関わらず、無敵スキルで効果を無効化しているため、必ずしもこの説明が正しいというわけではないようです。海外版のスキル説明は結構適当なので厳密に説明をつけようとすると、色々と例外があるのかも。
すみません、なる早で公開されたカードデータは追加していきたいと考えていますが、管理人の都合で遅れる場合があるかもしれません。気長に待ってもらえると助かります。
ちなみに、公式に公開されていないカードは、例えすでに名前が分かっていても基本Wiki上では公開しないでおこうと思っています。楽しみは先に取っておいた方がよいというのが管理人の個人的な考えです。なにとぞご了承ください。
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