ここでは、コンパイルエラーや実行時エラーについて、その番号や原因例といったものを示します
コンパイルエラー時の番号とその内容、またそのエラーが起こる簡単な一例を示します
とにかくどんどん埋めて、間違いや不備に気づいたらそれ修正する方向で行きましょう
エラー番号 | エラー内容 | 原因例 | 備考 |
E0000 | 予期せぬエラーが発生しました。 コンパイラのバグである可能性が高いです。 開発者に問い合わせてください。 |
不明 | なし |
E0001 | コンパイルするソースコードが指定されていません。 指定してください。 |
.ico以外をアイコン指定する | なし |
E0002 | 不正なファイル形式です。 .knファイルをフルパスで正しく指定してください。 |
.kn以外をコンパイルする | なし |
E0003 | 不正な出力ファイルです。 .exeファイルをフルパスで正しく指定してください。 |
不明 | なし |
E0004 | 不正なアイコンファイルです。 .icoファイルをフルパスで正しく指定してください。 |
不明 | なし |
E0005 | ファイルが開けませんでした。 ファイルが存在し、開ける状態になっているか確認してください。 |
指定した.knファイルが存在しない | なし |
E0006 | コメントを閉じ忘れています。 { }のように閉じてください。 |
コメントを閉じていない | ・コメントはネストされる ・文字列中の}ではコメントは終了しない |
E0007 | なし | ||
E0008 | なし | ||
E0009 | 構文エラーです。 ドキュメントを参照し、正しい文法になっているか確認してください。 |
・do忘れ ・記述ミス |
なし |
E0010 | その識別子は予約語です。 名前を付けるときは、予約語以外を指定してください。 |
var block: int | なし |
テンプレ | 内容説明(適宜改行してください) | 原因例を示す | 備考があれば |
実行時エラーについて、その例外番号と原因例を示します。
原因例については、特定が困難な場合もあるので、推測で構わないので埋めていきましょう。
そしてより確実性の高い原因を特定できたら、更新していって完成度を上げて行きましょう。
例外番号 | 原因例 | 備考 |
16#00018001 | 実行時に動的にクラスのキャストを試みて、失敗する | 静的に判断がつくキャストではそもそもコンパイルエラー |
16#00018002 | 配列の範囲外を参照する | なし |
16#00018003 | int型のオーバーフローが発生する | なし |
16#00020001 | ファイルが開けない | なし |
16#00020002 | タイトルが長すぎる | 58字まで |
16#00020013 | グラフィック関係のエラー(主にスペック不足) | VMPlayer上でWin8.1Prev64bitを動かしたら吐いたエラーです |
16#c0000090 | Lib@Lnで引数に0.0を入れる | 対数の定義的に、0.0はありえないので例外を吐く |
例外番号 | 原因例(推測で構いません)を入れる | 備考があれば |