実は・・・

この機体、元々ラドゥに依頼されて製造した機体
エメロ社は秘密裏に新ソと関わったためどう受け渡すかが最大の難点となった(エメロ社はアメリカ、旧ロシアの支援を受けてゴリアテを製造している)
そこで新ソ連にゴリアテが完成して稼働試験中に強襲して欲しいと依頼
予定通り新ソ連が強襲し、機体は強奪という形でラドゥに引き渡すことに成功
その後新ソと関わったことを後悔したのか、罪滅ぼしと言わんばかりの武装強化を第4世代目に施す
アメリカ正式採用ゴリアテ第4世代目プロトタイプと上塗りし、密かにNSE-21のバックアップデータを取っていたのが功を奏したのか、4世代目のゴリアテはより強力となる
最終更新:2017年02月23日 22:55