巨人小笠原、平蜘蛛茶釜を抱いて爆死

1 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2011/12/14(水) 18:28:34.89 ID:10vLJMTf
1577年、戦国の梟雄・松永久秀は、織田信長に反旗を翻し居城の信貴山城に篭もった。
討伐に攻め寄せた織田軍334万、一方久秀軍は9800で、勝敗は火を見るよりも明らかだった。
そこで織田信長は、謀反を許す代わりに、名物平蜘蛛茶釜を要求し、久秀もこれを受け入れた。
この茶釜の受取りの使いに立てられたのが、戦国一の畜将・巨人小笠原だ。
畜生は畜生を知る。だまし討ちがあるかもしれないとして、全裸にイチモツを死装束で飾り覚悟を示す巨人小笠原。
城内から茶釜を持って出てきた久秀を見て、これを討ち取れば武功になると考え、抜刀でフルスイングし殺害。
受け取った茶釜に絶頂射精し、白い湯で茶を点てて信長に献じた。
巨人小笠原の鮮やかな手腕に喜んだ信長は、火縄銃で巨人小笠原を撲殺。
その後茶釜に火薬を詰め、巨人小笠原を縛り付けて爆殺し、市中引き回しにしたうえ六条河原で斬首するなどねぎらった。
この事について、大正義渡辺将軍は「たかが謀反人は大抵悲惨な末路を迎えることになる」とコメント。
なお中国遠征には間に合う模様。


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最終更新:2022年01月27日 09:28
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