巨人小笠原、孕ませた子供の認知をしないまま死亡

1 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2011/03/03(木) 00:27:25.60 ID:h9l3lCrX
「ママ、一緒に寝ていい?みっちゃん怖くて寝れないの」
私の息子、みっちゃんは怖がりで甘えん坊な3歳児。今日も私のベッドに入って来た。
3年前、私はある人の顔をしたキンタマに犯され、この子を腹の中に宿した。
堕胎も考えたが、私にはそれができなかった。この子には何の罪もないからだ。結果私はシングルマザーになった。
「ママ、おっぱい」3歳にもなるのに、みっちゃんはおっぱいが欲しいといつも甘えてくる。
しかし、最近私はよからぬことを考えてしまう。彼がしたいのは授乳じゃなく愛撫ではないのか、と。
「あれ?ママ、息遣いが荒いよ?興奮したのかな?」―――!?いきなり何を言い出すのだろうか
「みっちゃん、興奮だなんてそんなわけ・・・!?」私は自分の目を疑った。
息子が、3歳時とは思えない立派な男根を膨張させ私に跨っていたからだ。「(母子相姦じゃ)いかんのか?」
その表情はまさしく、あの時私を凌辱した畜生のニヤケ顔そのものだった。私は思わず精一杯の力で息子を払いのける。
息子はベッドから転げ落ち、そのまま動かなくなった。そう、私は取り返しのつかないことをしてしまったのだ。
気を落ち着けるために私はテレビを付けた。液晶画面の中で、今日も畜生は性器を露出し射殺されていた。


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最終更新:2022年02月03日 00:39
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