もし巨人小笠原が引退したら

始まりがあるものには必ず終わりが存在する―――1996年に始まったこの男のプロ野球人生が幕を引くこととなったのも必然だろうか。
  巨人軍名誉死刑囚・巨人小笠原選手の引退試合が本日、大正義うーんこの東京ドームで行われた。
キンタマの最後の勇姿を見ようと集まったのは全国各地から拉致された女子児童9800人。このファンに畜生も強姦、
絶頂射精で答えるといよいよ現役最後となる9回の打席へ。
勃つのはもちろん左打席。自慢のバットを高々と勃起させると渾身のフルスイング。
舞い上がった精液はファンの待つスタンドへと一直線、そのまま子宮へと突き刺さり最終打席を見事なアーチで締めくくった。
そしてインタビューに向かった女子アナを当たり前のように強姦するとマイクを奪い、「キンタマは永久に不滅です」とゲス声で宣言、
これをマウンドに集まった巨人ナインも虐殺ショーで迎え入れ、ファンの歓声の中その長い人生を終えた。
原監督も「キンタマ宣言で大正義巨人軍に入団して以来、球団をそのイチモツで支えてくれた」とその苦労を労った。

なお次の試合には間に合わない模様。
次の試合も、その次の試合にも、カッスが間に合うことはない模様。

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最終更新:2022年01月27日 09:35
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