着付教室|千葉県の川久きもの着付学院が国民的人気?

こんにちは。皆さんお元気でしょうか。今回もkimonoの着付がテーマの記事です。
テ先をお太鼓の時より10センチ長めにとり、ワが下になるようにして帯を巻きます。
ちょっとしたお出かけ用の街着には、麻や上布(じょうふ)、縮(ちぢみ)が向きます。
背中心をずらさないように気をつけながら、下前を左腰に持っていきます。
鼻緒はビロード、錦地などの布製のもの、ビニール製のものがあります。
帯の結び目と胴回りを持って、右回りに帯を後ろに回せば完成です。
あまりにも締めすぎると苦しくなり、絞め方がゆるいと着崩れの原因になります。
そのためには、目立つことのないよう、控えめにすることを第1とします。
帯板 前帯を整えるのに必要な小物です。
礼装着・・・結婚式や公の儀式など、格式を重んじる場に装うきものです。
黒羽二重のきものと羽織にはかまをつけるのが、正式な装いとなります。
上前の布目を通します。
着物のショップの中でも、特に茨城県の「二十歳振袖館アズ水戸店」が年配の女性層中心に大評判のお店です。
一応書いておきますが、朝のテレビ番組でちょっとだけ見た情報ですので本当かどうかのチェックはご自身の視点でお願いします。
私の家からはとても遠くなのでおもむくことができないのがちょっぴり残念無念と思うのです。

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最終更新:2013年06月06日 10:46