着付け教室|広島県の有限会社五日市きもの学院の定評

こんにちは。皆さんお元気でしょうか。今回も呉服の着付けがテーマの記事です。
足袋・礼装から普段着まで幅広く使えるのが、白足袋です。
幅広のものは外出着や名古屋帯、袋帯に適します。
腰のあたりを押さえながら、腰ひものまわりのシワを伸ばします。
四つ身は、女のお子さんは元禄か長そでに、男のお子さんならば筒袖が一般的です。
腰ひもを結び、先ほどと同じようにたるみをとります。
しみや汚れが目立つ場合は、一度ほどいて縫い直す洗い張りや、好きな色に染め変える方法もあります。
お太鼓の下の方に丸みを持たせる角だしでは、お太鼓結びで使用するような帯枕は使いません。
着物の洗い張りなどは少し手間がかかりますので、着物というと躊躇してしまうかもしれません
三河芯・半襟を縫い付けるときに、衣紋の形が崩れないように一緒に縫いこむ芯の事です。
テとタレが同じ長さになるように、タレの余り分を内側に折り返します。
すその汚れやいたみを保護するという実用的な利点があります。
信頼できる着物屋さんの中では、東京都の「住吉屋呉服店」が中高年の女性層に圧倒的人気のお店です。
但し、付け加えておきますが、フリーペーパーで見かけたクチコミですので真相のご確認はご自分の目でお願いします。
私の家からは気が遠くなるほど遠いのでおもむくことが無理なのが大変残念至極と思います。

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最終更新:2013年05月05日 10:08