霧賀火澄: おはようございます。生活ゲームの時間になりましたので参りました。よろしく御願いいたします。
芝村: 記事どうぞ
霧賀火澄:
【予約者の名前】03-00073-01：霧賀火澄：ＦＥＧ
【実施予定日時】2009/06/09／10：00～11：00
【ゲーム実施時間】２０マイル×１時間
【予約の有無】 有り（１０マイル）
【召喚ＡＣＥ】
【参加プレイヤーの食糧消費】３マイル×１人
【合計消費マイル】計0マイル
【参加者：負担するマイル】
- 03-00073-01：霧賀火澄：-0マイル：入学済
芝村: イベントは？
霧賀火澄: イベントなのですが、霧賀家の現状についてお伺いしてもいいでしょうか。
Ｑ１：霧賀家はどんな様子でしょうか
Ｑ２：霧賀火澄・小助両名の現状はどんな様子でしょうか。
以上二点、よろしく御願いします。
芝村: Ａ１：無人だねえ。Ａ２：分からない
霧賀火澄: えー・・・
い、未だに廃墟ってことでしょうか・・
芝村: ええ
霧賀火澄: えーと、じゃあ様子を見に家まで行ってみます。ＰＬＡＣＥは着用可能でしょうか？
芝村: ええ。2分待ってね
霧賀火澄: よろしく御願いします。
芝村: ／＊／
ここは貴方の家の前だ。 廃墟だね
霧賀火澄: 「・・・・」
家の中に入って、様子を見渡して見ます・・・
是空：「よっと」
芝村: 是空が出てきた。
霧賀火澄: 「にゃ。」
是空：「および？」
霧賀火澄: 「王様お久しぶりですー」
是空：「うす。かすみは元気だった？」
霧賀火澄: 「寝込んでたら家がいつの間にか廃墟になってたんですよー」
是空：「まあ、そりゃねこんでたせいだろ」
「まあ、修復はいいとして」
「個人ＡＣＥというか、小助？」
霧賀火澄: 「はい。」
是空：「探すか・・・」
霧賀火澄: 「何か、猫がいるところに居るような気もします。」
Ｑ：ＰＬＡＣＥの記憶とかに、小助さんの行方の手がかりとかありませんでしょうか
芝村: Ａ：ない
是空：「川原か・・・」
霧賀火澄: 「あとは松井さんのところの喫茶店でしょうか・・・。」
「近いところから行ってみましょうか」
是空：「うん」
芝村: 是空はまっすぐ川原の家に行った。＃こっちのほうが遠い
霧賀火澄: ついていきます
是空：「仟葉と仲よさそうじゃん？」
霧賀火澄: 「あー、そうでしたねえ」
是空：「ついたぞ。おーい。川原いるー？」
川原：「いますよ」
是空：「小助いるー？」
川原：「猫ですか？」
是空：「ちゃうわーい」
川原：「にやり。ええ、いいますよ」
芝村: 川原は指さした
猫に埋もれてる小助がいる
霧賀火澄: 「こんにちはー」
「小助さー・・・ 猫に埋もれてる！？」
小助：「？」
芝村: でてきた
小助：「・・・戻ってきたのか」
霧賀火澄: 「・・・うん。」
芝村: 小助は貴方の頭をなでた。
猫を何匹か頭にのせてる
霧賀火澄: ぎゅーっと抱きつきます
芝村: 小助はなでた
小助：「元気そうだな」
霧賀火澄: 「うん。」「大分回復した。」
小助：「んじゃ、家に帰るか・・・」
芝村: ＃お前さんがいない間は猫かまってたらしい。
小助は貴方を見ている
霧賀火澄: ぎゅー、と手を握ります
「あいたかったよう・・・」
芝村: 手を握りかえされた。小助は頭をなでた
霧賀火澄: わーん＞＜。
芝村: 小助は是空に軽く頭を下げて貴方の手を引いて歩いた
誰もついてこない。
庭園の一つについたよ。綺麗な日本庭園だ
小助は風景はさておき、貴方の頭をなでている
霧賀火澄: 「にゃー」おとなしく なでられます
芝村: 小助は手を引いて抱き寄せた
霧賀火澄: ぎゅー
小助：「元気でよかった」
霧賀火澄: 「うん。」
芝村: 小助は初めて微笑んだ。 嬉しそう
霧賀火澄: ちょっと笑います
芝村: 小助は唐突にキスした。
小助：「・・・照れるな」
霧賀火澄: 「でも、うれしい」
芝村: 小助は照れた。抱きしめた
霧賀火澄: 思いっきりだきつきます
芝村: 小助は強く抱きしめた。
小助：「うん」
霧賀火澄: 「ありがとう」
小助：「ばか」
芝村: 小助はキスした。
霧賀火澄: 「えへへ」 ぎゅー
芝村: 小助は微笑んだ。
小助：「いい言葉がうかばない」
霧賀火澄: 「うん」
「心配かけてごめんなさい・・・」 ぎゅー
小助：「離れるな」
霧賀火澄: 「うん」
小助：「・・・うん。わかってるならいい」
芝村: ／＊／
（中略）
芝村: 評価は＋１＋１、秘宝館には１，１で依頼できます
霧賀火澄: 累計はいくらぐらいでしょうか
芝村: 7，７
/*/
リアルで問題が起きたり、体調悪化してたら
ＰＬＡＣＥがいなくなってしまったようです…。
なんか、小助さんには重ね重ね申し訳ないです。
ねうー・・・
最終更新：2013年05月21日 10:51
