のんびりお茶会。
霧賀火澄 :おはようございます。11:00からの小笠原ゲームをお願いしに参りました。
霧賀火澄 :こちら記事になります。
霧賀火澄 :よろしくお願いします。
芝村 :イベントは?
霧賀火澄 :イベントは、ゆっくりお茶を飲んで話すようなイベントを希望します。
霧賀火澄 :安全な場所というと、どこがよろしいでしょうか。
芝村 :小助の傍は安全だよ?
霧賀火澄 :了解です。
芝村 :2分まってね
霧賀火澄 :よろしくお願いします。
芝村 :/*/
芝村 :ここは小助の家だよ。
霧賀火澄 :その前を歩いています。
霧賀火澄 :お茶とお菓子の入ったバックを持ちながら、庭を覗きます。
霧賀火澄 :滋賀さんの姿は見えますでしょうか。
芝村 :縁側で小助は猫と遊んでる
霧賀火澄 :手を振ってみます
霧賀火澄 :気づいたら猫逃げそう…。手を振って、反応がなければ玄関へ。
芝村 :猫は逃げないね
霧賀火澄 :おお。
芝村 :小助は貴方をちらりと見た
霧賀火澄 :「こんにちはー」
霧賀火澄 :「そっちに行ってもいいですか?」
小助:「こい」
霧賀火澄 :「はい。」
霧賀火澄 :流石に庭から入るのはまずい気がしますが、庭に入り口とかありますか?
芝村 :ええ。
霧賀火澄 :ああ、では、あけて入ります。
霧賀火澄 :「お邪魔しますー」
霧賀火澄 :縁側の小助さんの傍へ。
小助:「生きているようでなによりだ」
霧賀火澄 :「ええ。」
霧賀火澄 :「小助さん…って呼んでいいのでしょうか。小助さんも、御無事でよかった。」
霧賀火澄 :「怪我はないですか?」
小助:「ない」
霧賀火澄 :「よかった。」
霧賀火澄 :「隣、座ってもいいですか。」
芝村 :小助、ためいき
芝村 :貴方の手を引いて、傍に座らせた。
霧賀火澄 :座ります。
霧賀火澄 :バスケットを小助さんに渡します。
霧賀火澄 :「ありがとうございますー」
小助:「なんだ?」
霧賀火澄 :「これ、今日お茶菓子焼いたので。もし宜しければどうぞー」
霧賀火澄 :「マフィンです。中にレーズンが入っているものと、何も入ってないものの二種類があります。」
小助:「食べてやる」
霧賀火澄 :タンブラーのお茶を、用意していた紙コップに注いで渡します。
霧賀火澄 :「緑茶ですが。お菓子と一緒にどうぞー」
小助:「・・・・」
小助:「ありがとう」
霧賀火澄 :「どういたしまして。」(赤面)
小助:「いい気になるな」
霧賀火澄 :「いえいえ。」(微笑)
小助:「嘘だ」
芝村 :小助は茶をすすった
霧賀火澄 :おなじくお茶をすすります。
小助:「何かするときは俺を呼べ。お前は弱い」
霧賀火澄 :「ありがとうございます。」
芝村 :小助は膨れている。
霧賀火澄 :「そのときは必ず。えと・・・」
霧賀火澄 :「私も、何かあったときは、小助さんの傍にいたいです。」
霧賀火澄 :「何かなくても。」
霧賀火澄 :「…一緒にいたいです。」
霧賀火澄 :(赤面)
小助:「……」
小助:「それでいい」
芝村 :小助は顔が赤い
霧賀火澄 :私も顔が赤いです・・・
小助:「うまい茶だ」
芝村 :ごまかしてる
霧賀火澄 :「ありがとうございます。 はぅ。」
霧賀火澄 :「家の裏の畑で作ってるんです。」>お茶
芝村 :小助:「そうなのか?」
霧賀火澄 :(火澄の家の裏は畑があります。FEGが緑地化してから、お茶が育つようになりました。)
霧賀火澄 :「はい。」
小助:「おどろいた」
霧賀火澄 :「もうすぐ、春が来ます。」
霧賀火澄 :「そうしたらすぐ、お茶つみです。新茶が飲めるんですよ。」
霧賀火澄 :「お茶つみはちょっと大変だけど…。新茶は、甘くて美味しいです。」
小助:「もってこい・・・楽しみにしている」
霧賀火澄 :「はい。きっと。」
霧賀火澄 :「一緒にお茶つみやりますか?」
小助:「・・・そうだな」
霧賀火澄 :「5月ごろになりますが。二人でやれば、夕方には新茶が飲めますよ。」
小助:「わかった。守ってやる。心配するな」
霧賀火澄 :「はい。」
霧賀火澄 :「小助さんの傍なら安心できます…」
芝村 :小助は顔が赤い。さっきからお茶をがぶ飲みしている
霧賀火澄 :お茶を継ぎ足します。
芝村 :小助は黙ってる。
霧賀火澄 :(赤面。)
芝村 :二人で赤面してお茶のみました。
芝村 :食べ終わって飲み終わった。
霧賀火澄 :「ごちそうさまでした」
霧賀火澄 :(片付け。)
霧賀火澄 :「また、お菓子作りますね。 何か、御希望とかあれば、次作ってきますよ」
小助:「特にない」
霧賀火澄 :「はい。」
霧賀火澄 :(微笑。)
霧賀火澄 :「小助さんの誕生日っていつですか?そのときにケーキ焼いてお祝いしましょう。」
小助:「誕生日ってなんだ?」
霧賀火澄 :「生まれた日のことです。」
小助:「春だ。具体的にいつかはわからない」
霧賀火澄 :「そうなのですか。」
霧賀火澄 :「じゃあ、春になって、桜が咲いたら。お祝いしませんか。」
小助:「いいな」
霧賀火澄 :「いいですね。」
芝村 :小助は貴方を押し倒した。
霧賀火澄 :「∑うにっ」
霧賀火澄 :下からじー。 と小助さんの顔を見上げる。
霧賀火澄 :???な感じで。
霧賀火澄 :じー。
小助:「嫌か?」
霧賀火澄 :「いえ。」
霧賀火澄 :「小助さんじゃなかったら、嫌ですけど。」
霧賀火澄 :「小助さんなら、いいです。」
芝村 :小助は顔を近づけてキスした。
霧賀火澄 :受け入れます。
芝村 :小助は顔を上げた。顔が赤い。
霧賀火澄 :今度は、こっちからキスします
芝村 :小助は真っ赤だ。
小助:「・・・・」
霧賀火澄 :(更に赤面。)
霧賀火澄 :ぎゅー。と抱きついてみる。
芝村 :抱きしめられました。
霧賀火澄 :ぎゅー
小助:「お前は俺のものだ。離さないからな」
霧賀火澄 :「離さないで下さい。絶対。」
芝村 :小助は、うなずきました。
芝村 :/*/
芝村 :はい。お疲れ様でした。
霧賀火澄 :お疲れ様でした
霧賀火澄 :はうあー
霧賀火澄 :小助さん、御無事でなによりです。
霧賀火澄 :FEGに桜が咲くのは、何月頃でしょうか。
芝村 :3月終わり
霧賀火澄 :はい。ありがとうございます。
霧賀火澄 :3月末と、5月中旬に、小笠原ゲームをお願いしても宜しいでしょうか。
霧賀火澄 :また、岩手さんも無事にFEGに戻っていますか。
霧賀火澄 :お忙しい中、申し訳ありません。
芝村 :岩手は戻ってるねえ。
芝村 :マイルあれば大丈夫だよ?
霧賀火澄 :わかりました。
霧賀火澄 :がんばります
霧賀火澄 :3月末のゲームの前にお手紙を2通送りたいのですが、その申込みは、芝村さんに直接お願いすれば宜しいですか?
芝村 :ええ
霧賀火澄 :わかりました。
霧賀火澄 :ありがとうございました。
芝村 :では解散しましょう。お疲れ様でしたー。
霧賀火澄 :お疲れ様でした。ありがとうございました。
芝村 :秘宝館には1・1で 評価は+1+1でした
霧賀火澄 :了解です。
霧賀火澄 :では、ありがとうございました。
霧賀火澄 :(お辞儀)
最終更新:2013年05月21日 10:28