クリスマスの奮戦。
芝村 :はい。
芝村 :イベントどうぞ
かすみ :よろしくお願いします。
かすみ :クリスマスイベントって、選べますか?
芝村 :ええ
芝村 :スキー・食事・パーティ・イルミネーション
かすみ :イルミネーションでお願いします
かすみ :のろけとかプレゼントはもう届いているのでしょうか。
芝村 :ええ
芝村 :貴方が届けてもいい
かすみ :プレゼントは私が。
かすみ :の、のろけは配達できないですよね。いや、配達したくないですけど。
芝村 :はい。
芝村 :では1分待ってね
かすみ :よろしくお願いします。
芝村 :/*/
芝村 :ここは天領のクリスマス区画だ。
芝村 :クリスマスソングが流れている。
かすみ :「クリスマスですね・・・」
かすみ :「じんぐるべーるじんぐるべーる」
かすみ :「滋賀さんはどこー」
芝村 :いないねえ
かすみ :ええー
かすみ :探します・・・
かすみ :「滋賀さーん」
芝村 :死んでるかな
かすみ :!!!!!
芝村 :あ。向こうからやってきた。
かすみ :びっくりした・・・
芝村 :幽霊じゃないようだ。
かすみ :手を振りますー
小助:「誰だ、お前は」
かすみ :「かすみですよ」
かすみ :わ、忘れちゃったんですか
かすみ :(おろおろ)
小助:「冗談だ」
かすみ :「びっくしりた;」
かすみ :「こんばんはーです。メリークリスマスですよ!」
かすみ :「プレゼント持ってきたんですけど・・・」
小助:「……」
かすみ :「甘いのって好きですか?」
かすみ :ごそごそ、と鞄から出します。
かすみ :「はい。お菓子なんです・・・」
小助:「……ま、うけとってやろう。それとバカズラはなおしておけ」
かすみ :「ば、ばかずらですか。。。」
かすみ :顔をなんとかぴしっとした感じにしようと努力。
かすみ :ますます変な顔になった気も。
小助:「それでいい」
かすみ :「わーい」
かすみ :周囲はどんな感じでしょうか
かすみ :「あと、メッセージカードも。」
芝村 :ここは駅の近くだ。
芝村 :イルミネーションはここから北、公園にある
かすみ :ステンドグラス調のカードに「メリー・クリスマス!」と英語で書いてあります。
かすみ :カードは自作。
芝村 :小助は軽く見て無視した。
かすみ :駅?何の駅でしょう。船ですか?
かすみ :「今日、イルミネーションあるらしいですけど・・・行きます?」
かすみ :「どこか行きたい所はありますかー」
小助:「どこも、好きに遊びにいけ」
かすみ :「いや。別に私はいいですよ・・・」
かすみ :滋賀さんの体調について聞いてみたいんですが・・・
かすみ :どんな感じでしょう。
かすみ :血はもう吐いてないんですよね
かすみ :「滋賀さんのそばにいますよ」
芝村 :小助は咳き込んだ
かすみ :国からマフラーを持ってきたので滋賀さんの首に巻いて、背をさすります。
かすみ :さすさす。
かすみ :何も言わずに、背をさする。なでなで
小助:「俺の傍によるな。触るな」
かすみ :「咳き込んでる時はさすらないと・・・」
かすみ :元からあまり体が丈夫ではないのですよね・・・>咳き込んでる
小助:「……俺の心配はするな」
小助:「どうせ、そんなに長くない」
かすみ :滋賀さんの服と、周囲の気温はどうでしょうか。
かすみ :「心配ですよ・・・」
かすみ :あれ、寿命問題解決したのでは・・・
芝村 :気温は2度だ。
かすみ :質問を一つ。のろけって届いてますでしょうか
小助:「単なる風邪だ」
芝村 :届いてる>のろけ
かすみ :「え、風邪」
かすみ :ごふぅ;>届いてる
かすみ :「それ、多分体冷えてるからですよ。ホッカイロ使ってください」
小助:「いらん」
かすみ :ホッカイロ。服に着けなくても手で持てるやつを。渡します。
小助:「お前なにさまのつもりだ」
かすみ :「あうー;」
かすみ :ちょっと手に触ってみます。冷えてますか
芝村 :ええ。
かすみ :「手、冷えてますね・・・」
かすみ :滋賀さんの手を包み込むように握る。
かすみ :「こうすればあったかいですよ・・・」
かすみ :「風邪ならあったかくして、のみものを飲まないと。」
芝村 :小助は黙ってるがムカムカしてるようだ。
かすみ :「?」
かすみ :しっぽぱたぱた。
かすみ :「どうしたのですー」
芝村 :殴られた
かすみ :「うにゃっ!?」
かすみ :何故ー
小助:「うざいんだよ。おまえ」
かすみ :うーむ
かすみ :「ごめんなさい・・・」
かすみ :「咳き込んでたから、ちょっとびっくりしてしまって・・・」
かすみ :血を吐いた記憶はあるのでしょうか?
芝村 :あるよ
かすみ :「もう、体苦しくないのですか・・・?」
小助:「別に。痛みも俺のものだ。お前には関係ない」
かすみ :「それは、確かに。そうかもしれないです・・・」
かすみ :「でも、あんまり我慢しすぎるのは、良くないと思う・・・」
芝村 :小助は一人歩き出した。
かすみ :追いかけますー
芝村 :おいつきました
かすみ :ぎゅー
かすみ :「怒らせてごめんなさい」
小助:「抱きつくな……なぐられるぞ」
かすみ :「それでもいいです」
芝村 :小助は貴方を投げた。
かすみ :あれー
かすみ :猫妖精なので着地。
かすみ :で、周囲きょろきょろ。
かすみ :滋賀さんどこー、とか言いつつ探します
芝村 :直ぐ見つかる
かすみ :見つけます
かすみ :人気の少ないほうにいそうなかんじが。
芝村 :ええ。
芝村 :イルミネーションをはずれから見てる
かすみ :「にゃー」
かすみ :抱きつく
芝村 :避けられた
小助:「まだまだだな」
かすみ :何かにぶつかった気が;
かすみ :「うう・・・」
芝村 :小助は少し笑った
かすみ :「い、痛い・・・」
かすみ :ぎゅー
芝村 :避けられた
かすみ :「あうー」
かすみ :転倒。
小助:「俺は抱きつかれるのは大嫌いだ」
かすみ :「そうなんですか・・・」
かすみ :「ごめんなさい。」
かすみ :その代わりに、手を握ってみる
かすみ :「・・・・」
芝村 :小助は手をはねのけた。
芝村 :小助は貴方を押し倒した。
かすみ :「∑」
芝村 :ニヤニヤ笑ってる。
かすみ :「わーーーー」
かすみ :じたばたじたばた
かすみ :仰向け?うつぶせ?
芝村 :仰向けだ
かすみ :ほっぺたをぷにっと。
小助:「俺が好きなのはこう言うのだ。わかったか?子猫」
かすみ :「お、おしたおすのがすきですか;」
芝村 :ボタンを外され始めた。
かすみ :あわあわ
かすみ :「やーめーるーでーすー」
かすみ :頭突きを。
かすみ :あと横にツイストする感じで。
かすみ :とりあえず暴れる
芝村 :頭を押さえつけられた。小助はげらげら笑ったところで咳き込んだ。
芝村 :手が離れた。
かすみ :よいしょ、と抜け出して。
かすみ :背をさすさす。
かすみ :おでこに手を当てます。
かすみ :熱はありますか?
芝村 :熱はなさそうだ。
かすみ :かばんの中に冷え対策ブランケットがあるので、それを欠けてあげます。
かすみ :あったかそうな場所って。見あたりますか
かすみ :「熱はないですね・・・今、あったかくすればすぐよくなると思います。」
かすみ :ブランケットをかけた上でぎゅー。背中さすさす。
芝村 :やっと抱きつけた。
かすみ :はい。
かすみ :「大好きですよ。」
小助:「大嫌いだ」
かすみ :「好きですー」
かすみ :ぎゅー
かすみ :「はやく風邪がよくなりますように・・・」
かすみ :そういいながら、背中を軽くぽんぽんと。
芝村 :投げられた
芝村 :/*/
芝村 :はい。お疲れ様でした
かすみ :お疲れ様でした。ありがとうございましたー!
かすみ :嫌われたでしょうか・・・
芝村 :評価は+1+1でした
かすみ :4以上は上がらないんですよね
かすみ :でしたら、これで+4+4になりました。
芝村 :はい。おめでとう
かすみ :ありがとうございます
芝村 :次は試練だな
かすみ :は、はい
かすみ :のろけの反応をお聞きしてもよろしいですか?
芝村 :今見た通りさ
かすみ :良い反応だった・・ということですね。
芝村 :ええ
かすみ :というか+4+4になれるなんて思ってませんでした・・・
かすみ :様々な人に感謝を・・・
かすみ :秘宝館に依頼しても宜しいでしょうか。
芝村 :無理
かすみ :え?
かすみ :ログ整形の買取は今後しないとのことですが、ログの公開方法は今までどおりでしょうか
かすみ :む、無理なんですか・・・わかりました。
芝村 :今回は、買取も秘宝館もなしですー
かすみ :わかりましたー
かすみ :ありがとうございましたー
芝村 :ではー
かすみ :では、失礼します。
感想:
のろけが届いていた時点でかなり衝撃が;。
寿命問題の後だったので、体調がすごく心配でしたが、
よくなっていたようで、何よりですー。
試練も頑張ります!
最終更新:2013年05月21日 10:17