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*指輪を探そう。 霧賀火澄: おはようございます。少し早いですが、生活ゲームに参りました。 芝村: 記事どうぞ 霧賀火澄: 【予約者の名前】03-00073-01:霧賀火澄:FEG 【実施予定日時】2009年9月21日/10:00~11:00 【ゲーム実施時間】20マイル×1時間 【予約の有無】予約 有り(10マイル) 【召喚ACE】  ・霧賀小助:個人ACE:0 【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人 【合計消費マイル】計33マイル 【参加者:負担するマイル】  ・03-00073-01:霧賀火澄:-33マイル:入学済 こちらになります。 霧賀火澄: イベントですが、 指輪を探しつつ 探したあとでお茶でもしようかなと思っています。 そんな感じのイベントで御願いします・・・。 芝村: はい。二分待ってね 霧賀火澄: 散歩部所属者は生活ゲーム開始時に1d6することが出来る。1が出たらいいものを、 6だったらその時藩国で進行している嫌なものを見る。この能力は参加税を払わないでも起動する こちら使用させていただいてもよろしいでしょうか 芝村: ええ 霧賀火澄: 1d6 芝村 のアドイン "mihaDice": [mihaDice] 霧賀火澄 : 1d6 -> 2 = 2 残念 霧賀火澄: がくっ 芝村: 一分待て 霧賀火澄: はい。よろしく御願いします 芝村: /*/ ここはFEGだ。今日は、ひどく落ち着かないようだ 霧賀火澄: 「おや・・・ なんだろう」 「なんかあったのかなあ」 小助: 「法官の腐敗が次々わかって、それの改善が遅れている」 「国民の怒りが限度に近づいている。まあ、そんなところだな」 霧賀火澄: 「うーん・・・。  裁定とか今急ピッチで皆頑張ってるんだけどなあ」 「でも気持ちはわかるかも・・・」 芝村: 小助は少し微笑んだ。貴方の頭を撫でた。 小助: 「まあ、そうだな」 霧賀火澄: わーい>なでなで 「私も、また裁定作業手伝いたいし。 がんばるー」 芝村: 小助は微笑んだ。 小助: 「まだこの国はいいほうだろう」 霧賀火澄: 「そうですね・・・。」 芝村: 小助は空を行く車の列を見た。 霧賀火澄: 同じ方向を見ます 小助: 「さ、今日はどうする?」 霧賀火澄: 「うーん、 指輪をさがしたいなあ、と思います。」 小助: 「なんだ、それは」 霧賀火澄: 「私たちの風習では、恋人同士でお揃いの指輪を持つのがしきたりになってまして。」 「恋人って行っても、結婚を誓い合うほどの恋人ですが・・・。左手の薬指にはめるのがならわしです」 小助: 「売ってあるのでいいのか。それは」 霧賀火澄: 「指輪なら売ってあるのでも作ったのでもいいそうですよ」 小助: 「材質は?」 霧賀火澄: 「貴金属がベスト、でも他のでも別によいとか。」 「そのへんは割とアバウトですよね。 『指輪をする』というのが大事らしいです」 小助: 「金属加工は専門でないと難しい、買った方がいいんじゃないか?」 霧賀火澄: 「そうですね。 じゃあ買いましょうか」 芝村: 小助は歩き出した。 霧賀火澄: ついていきます 小助: 「貴金属店が多いところと、ファッション関係の店が多い処と、どっちがいいんだ?」 芝村: 貴方の手を取った。 霧賀火澄: 「うーん・・・ 貴金属店かなあ。」 芝村: 小助はうなずくと、巨大なエレベーターの入り口に立った。 左右数百メーターはある 霧賀火澄: 「大きいですねえ・・・;」 小助: 「これは小さい方だ」 芝村: おおきなシャッターが開き始めた。 一斉に人々が移動している。車はないようだね。 エレベーターの中にも休憩所やレストランがあるようだ。 霧賀火澄: す、すごいなあ・・・ 芝村: 小助は貴方の背中をおした 笑ってる。 霧賀火澄: 「ねうー」 芝村: ゆっくりエレベーターが下に下がり始めた。 霧賀火澄: きょろきょろしてます 芝村: なかなか不思議な感じがする。速度はそんなに速くないけどね 人々は気にせず休憩所や、お店で買い物しているようだ。 霧賀火澄 の発言: ほえー 芝村: 小助は貴方の顔を見て微笑んでいる。 霧賀火澄: えへへ・・・ 小助: 「ついたぞ。ほら」 芝村: 手を引っ張られた。 霧賀火澄: ついてきます 周りきょろきょろ。 芝村: このあたりは貴金属と言うよりは、金属加工業ばかりだ。 それも最新技術ではなく、工芸だな。 霧賀火澄: 「おー」 芝村: 板からトンカチで急須つくってるぞ・・・ 霧賀火澄: 「わーわー わー」 そういうの 大 好 き で す 芝村: 親方が貴方を見た。 親方: 「なんだい、嬢ちゃん」 霧賀火澄: 「こんにちはー」 「あ、実は私指輪を買いに来たんですが・・・」 といいつつ、親方さんの手元をガン見。 芝村: 親方は当て木しながらとんとん叩いて丸みをつくってる。 親方: 「おお、指輪か。このあたりじゃ大店(おおたな)に入れてるところもおおいぜ。あっちいってみな」 霧賀火澄: 「はい。 ありがとうございますー」 小助: 「いくか?」 霧賀火澄: 「いくー」 芝村: 親方は笑って作業に戻った。 霧賀火澄: 親方さんに手をふりながら分かれます  芝村: 指輪工房の前についた。 霧賀火澄: 「ついたー」 芝村: 珍しいね。おばちゃんというよりおばあちゃんの職人が、指輪を作ってる 霧賀火澄: おおお (゜Д゜) じー 芝村: おばあちゃんはゲージに指輪を入れながら、ルーペで彫金している おばあちゃん: 「なんだい?」 霧賀火澄: はっ 「すみません、 あの」 「実は、結婚指輪を買いに参りました。」 といいつつ、小助さんの手を握ります おばあちゃん: 「うちは、店卸専門だ。上の上のフロアで買えるよ」 小助: 「そういう店に俺の年格好では入れない」 芝村: おばあちゃんは顔をあげて小助を見てる。 霧賀火澄: 「私の年恰好でも無理かと・・・」 Q:上の上って、やっぱりセレブな感じですか? 芝村: A:ええ おばあちゃん: 「まあ、たしかにね。うちのは高いよ。ぼっちゃんじょうちゃんじゃかえないよ」 霧賀火澄: 「ちなみにお値段伺っても良いですか・・・?」 おばあちゃん: 「一億」 霧賀火澄: Q:何マイル・・・? 芝村: A:4マイル 霧賀火澄: 「・・・・・・・・・・。」 Q:指輪は、どんな感じの指輪でしょう・・・? 芝村: A:おばあちゃんが手作業で頼まれた模様を彫り込んでいるようだ。 一番人気は蔦のようだ 霧賀火澄: おおお・・・ 何故に蔦。 芝村: 綺麗だからだろう 霧賀火澄: なるー 「小助さん、何か好きな模様ってあります?」 小助: 「白鷺」 霧賀火澄: 「なるほど。」 おばあちゃん: 「金はありそうだね。少しまちな」 芝村: /*/ はい。おつかれさまでした 霧賀火澄: おつかれさまでした。 指輪たのしみですー あ、マイル消費はどうなりますでしょうか 芝村: 受け取り時に申し込んでください。 四マイル 霧賀火澄: 開示はマイルかかりますか 芝村: いえ。かからない 霧賀火澄: おおお 芝村: ということで、評価は+1+1でした。 秘宝館には1,1で依頼できます では解散しましょう。おつかれさまでした 霧賀火澄: はい。 では失礼します。 ありがとうございましたー!! &counter() -----------------------------------------------------------

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