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家でのんびり。」(2013/05/21 (火) 10:45:20) の最新版変更点

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*家でのんびり。 霧賀火澄 :こんばんは。少し早いですが、生活ゲームに参りました。 芝村 :記事どうぞ 霧賀火澄 : 【予約者の名前】03-00073-01:霧賀火澄:FEG 【実施予定日時】2008年6月27日/21:00~22:00 【ゲームの種別】生活ゲーム 【ゲーム時間:消費マイル】 ・1時間:20マイル×1時間 【予約の有無】予約 有り(10マイル) 【召喚ACE】  ・霧賀小助:個人ACE:0マイル 【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人 【合計消費マイル】計33マイル 【参加者:負担するマイル】 ・03-00073-01:霧賀火澄:FEG:入学済:33マイル 霧賀火澄 :こちらになります。 芝村 :イベントは? 霧賀火澄 :イベントは家でゆっくりお話しようと思います。 霧賀火澄 :Q:あと、家の割引ってつけてもよろしいでしょうか。 芝村 :A:ええ 芝村 :29で 霧賀火澄 :ありがとうございます。後ほど記事を修正いたします。 芝村 :はい。イベントは? 霧賀火澄 :あ、はい。家でゆっくり話すイベントをお願いします。 芝村 :2ふんまってね 霧賀火澄 :はい。よろしくお願いします。 芝村 :/*/ 芝村 :ここは家だよ 芝村 :貴方は一人、縁側にいる。 霧賀火澄 :「・・・・。」 霧賀火澄 :きょろきょろと辺りを見渡して小助さんを探します。 霧賀火澄 :いなかったら縁側から家の中へ。小助さん探しに行きます 芝村 :家の中にいるね。 芝村 :面白くなさそうに新聞読んでる 霧賀火澄 :「小助さんー」 小助:「……?」 芝村 :小助は貴方を見てる 霧賀火澄 :「?」 霧賀火澄 :隣に座ります。 小助:「どうした?」 霧賀火澄 :「いえ・・・。」 霧賀火澄 :「特に何かあったというわけではないのですがー」 霧賀火澄 :「ちょっと最近疲れてて・・・」 芝村 :小助は貴方の手を引っ張って抱き寄せた 芝村 :じっとしてる。 霧賀火澄 :ぎゅー 小助:「寝ていいぞ」 霧賀火澄 :「うん・・・もーちょっとおきてます」 霧賀火澄 :「ちょっとだけこのままでいたいです・・・」 霧賀火澄 :「あとで布団行きますから・・・」 芝村 :小助は貴方をだきしめた。じっとしてる 霧賀火澄 :目を閉じながらぎゅーしてます 小助:「やっぱり眠たいんじゃないか?」 霧賀火澄 :「大丈夫」 霧賀火澄 :「というか、さっきも少し寝てたから・・・。これ以上寝るとちょっと寝過ぎかもです」 小助:「疲れているというか、いやなことあると猫は寝るけどな」 霧賀火澄 :「あはは」 小助:「お前はどうなんだ?」 霧賀火澄 :「んー・・・。いやなことあると、確かに寝るかも。」 芝村 :小助は少し笑った。 芝村 :貴方の喉をやさしく触ってる。 霧賀火澄 :ごろごろw 霧賀火澄 :「気がつかないうちに疲れってたまるのかなあ・・・。何か、私全然疲れてないつもりなのに眠くてだるくて。」 芝村 :小助は少しキスした。 小助:「俺のせいだな」 霧賀火澄 :「ううん。」 霧賀火澄 :「一杯色々なことあったから、何か疲れたのかも・・・」 小助:「……俺はまだ修行がたりないな」 霧賀火澄 :「小助さんと一緒に居ると安心する・・・」 小助:「ばか」 霧賀火澄 :「小助さんと一緒に居ると何か素直になれるし・・・。何でだろう」 芝村 :小助はまたキスした。 霧賀火澄 :ほっぺにキスしてみます 芝村 :小助は少し微笑んだ。 霧賀火澄 :もたれかかります 小助:「・・・」 霧賀火澄 :「にゃー・・・」 芝村 :小助は笑ってる 霧賀火澄 :微笑みます 小助:「休んでてもいいし、俺が喋ってもいい」 霧賀火澄 :「小助さんの話聞きたいです・・・」 霧賀火澄 :「聞かせてくださいな」 小助:「といっても、あまり面白い話はないな」 小助:「うどんくらいか」 霧賀火澄 :「うどん?」 霧賀火澄 :「どんなお話?」 小助:「俺の故郷にも、あれがあった。 蕎麦は全然違う食べ方だけど」 霧賀火澄 :「ええ、そうだったんですか・・・」 霧賀火澄 :「蕎麦もあるんですね」 小助:「蕎麦は麺にしないな」 霧賀火澄 :「え、麺じゃないんですか」 小助:「適当にちぎってかためて煮る」 霧賀火澄 :「へー・・・!それもおいしそうですw」 芝村 :#蕎麦掻だね 霧賀火澄 :#おー 小助:「小麦粉からつくる。逆に小麦粉を作るときもある。うまくないけど」 霧賀火澄 :「小麦粉を作る?」 小助:「ああ。うどんから」 芝村 :小助は笑った。 小助:「懐かしいな」 霧賀火澄 :「凄いなあ・・・。どうやって作るの?」 霧賀火澄 :>うどんから小麦粉 小助:「所詮は同じものだ。ただ、グルテンが多いとうまくいかない」 霧賀火澄 :「なるほど」 霧賀火澄 :「うどん、今度一緒に作りましょう。」 小助:「お前じゃ無理だ」 霧賀火澄 :「あう」 芝村 :小助は笑った 霧賀火澄 :「むー」 霧賀火澄 :「力ないから?」 小助:「尻もちいさいしな」 霧賀火澄 :「なんですとー」 霧賀火澄 :ぽかぽか 小助:「悪いのか?」 芝村 :小助は笑ってる 霧賀火澄 :「むー。いじわるー」 霧賀火澄 :「悪くはないんですけどっ」 霧賀火澄 :笑ってます 芝村 :小助は微笑んだ後、しまったと言う顔 霧賀火澄 :ふふー 小助:「甘すぎるな。顔が崩れる」 霧賀火澄 :「むー。そうですかー」 小助:「俺には似合わない」 霧賀火澄 :「そんなことないですよ」 霧賀火澄 :ぎゅー 芝村 :小助は貴方をだきしめている 霧賀火澄 :「平和ですー・・・」 小助:「まあな・・・」 霧賀火澄 :「幸せなのです・・・」 芝村 :小助は黙った。 芝村 :代わりに貴方の頭をなでた 霧賀火澄 :目を閉じてなごんでます 芝村 :額をつつかれてる 霧賀火澄 :お返しにほっぺたつついてみます 霧賀火澄 :「天領の第三波も王様たちのおかげでなんとかなったそうですし・・・。しばらく平和でしょうか」 小助:「たぶんな」 霧賀火澄 :「そっかー」 芝村 :小助は貴方をだきしめた。 霧賀火澄 :ほにゃー、と笑います 小助:「今日はこのままじっとしてろ」 霧賀火澄 :「はあい。」 霧賀火澄 :「うー。重くないですか?」 小助:「別に・・・」 芝村 :なんかうれしそうでした 芝村 :/*/ 芝村 :はい。お疲れ様でした 霧賀火澄 :ありがとうございました。 霧賀火澄 :久しぶりに笑った気がします。 芝村 :評価は+1+1でした 霧賀火澄 :あ、これで+10+10になりました。 霧賀火澄 :ありがとうございますー。 芝村 :おめでとー 芝村 :秘宝館には1、1でたのめます 霧賀火澄 :はい。 芝村 :では解散しましょう。おつかれさまでしたー 霧賀火澄 :お疲れ様でした。ありがとうございました! 霧賀火澄 :失礼します ---------------------------
*家でのんびり。 霧賀火澄 :こんばんは。少し早いですが、生活ゲームに参りました。 芝村 :記事どうぞ 霧賀火澄 : 【予約者の名前】03-00073-01:霧賀火澄:FEG 【実施予定日時】2008年6月27日/21:00~22:00 【ゲームの種別】生活ゲーム 【ゲーム時間:消費マイル】 ・1時間:20マイル×1時間 【予約の有無】予約 有り(10マイル) 【召喚ACE】  ・霧賀小助:個人ACE:0マイル 【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人 【合計消費マイル】計33マイル 【参加者:負担するマイル】 ・03-00073-01:霧賀火澄:FEG:入学済:33マイル 霧賀火澄 :こちらになります。 芝村 :イベントは? 霧賀火澄 :イベントは家でゆっくりお話しようと思います。 霧賀火澄 :Q:あと、家の割引ってつけてもよろしいでしょうか。 芝村 :A:ええ 芝村 :29で 霧賀火澄 :ありがとうございます。後ほど記事を修正いたします。 芝村 :はい。イベントは? 霧賀火澄 :あ、はい。家でゆっくり話すイベントをお願いします。 芝村 :2ふんまってね 霧賀火澄 :はい。よろしくお願いします。 芝村 :/*/ 芝村 :ここは家だよ 芝村 :貴方は一人、縁側にいる。 霧賀火澄 :「・・・・。」 霧賀火澄 :きょろきょろと辺りを見渡して小助さんを探します。 霧賀火澄 :いなかったら縁側から家の中へ。小助さん探しに行きます 芝村 :家の中にいるね。 芝村 :面白くなさそうに新聞読んでる 霧賀火澄 :「小助さんー」 小助:「……?」 芝村 :小助は貴方を見てる 霧賀火澄 :「?」 霧賀火澄 :隣に座ります。 小助:「どうした?」 霧賀火澄 :「いえ・・・。」 霧賀火澄 :「特に何かあったというわけではないのですがー」 霧賀火澄 :「ちょっと最近疲れてて・・・」 芝村 :小助は貴方の手を引っ張って抱き寄せた 芝村 :じっとしてる。 霧賀火澄 :ぎゅー 小助:「寝ていいぞ」 霧賀火澄 :「うん・・・もーちょっとおきてます」 霧賀火澄 :「ちょっとだけこのままでいたいです・・・」 霧賀火澄 :「あとで布団行きますから・・・」 芝村 :小助は貴方をだきしめた。じっとしてる 霧賀火澄 :目を閉じながらぎゅーしてます 小助:「やっぱり眠たいんじゃないか?」 霧賀火澄 :「大丈夫」 霧賀火澄 :「というか、さっきも少し寝てたから・・・。これ以上寝るとちょっと寝過ぎかもです」 小助:「疲れているというか、いやなことあると猫は寝るけどな」 霧賀火澄 :「あはは」 小助:「お前はどうなんだ?」 霧賀火澄 :「んー・・・。いやなことあると、確かに寝るかも。」 芝村 :小助は少し笑った。 芝村 :貴方の喉をやさしく触ってる。 霧賀火澄 :ごろごろw 霧賀火澄 :「気がつかないうちに疲れってたまるのかなあ・・・。何か、私全然疲れてないつもりなのに眠くてだるくて。」 芝村 :小助は少しキスした。 小助:「俺のせいだな」 霧賀火澄 :「ううん。」 霧賀火澄 :「一杯色々なことあったから、何か疲れたのかも・・・」 小助:「……俺はまだ修行がたりないな」 霧賀火澄 :「小助さんと一緒に居ると安心する・・・」 小助:「ばか」 霧賀火澄 :「小助さんと一緒に居ると何か素直になれるし・・・。何でだろう」 芝村 :小助はまたキスした。 霧賀火澄 :ほっぺにキスしてみます 芝村 :小助は少し微笑んだ。 霧賀火澄 :もたれかかります 小助:「・・・」 霧賀火澄 :「にゃー・・・」 芝村 :小助は笑ってる 霧賀火澄 :微笑みます 小助:「休んでてもいいし、俺が喋ってもいい」 霧賀火澄 :「小助さんの話聞きたいです・・・」 霧賀火澄 :「聞かせてくださいな」 小助:「といっても、あまり面白い話はないな」 小助:「うどんくらいか」 霧賀火澄 :「うどん?」 霧賀火澄 :「どんなお話?」 小助:「俺の故郷にも、あれがあった。蕎麦は全然違う食べ方だけど」 霧賀火澄 :「ええ、そうだったんですか・・・」 霧賀火澄 :「蕎麦もあるんですね」 小助:「蕎麦は麺にしないな」 霧賀火澄 :「え、麺じゃないんですか」 小助:「適当にちぎってかためて煮る」 霧賀火澄 :「へー・・・!それもおいしそうですw」 芝村 :#蕎麦掻だね 霧賀火澄 :#おー 小助:「小麦粉からつくる。逆に小麦粉を作るときもある。うまくないけど」 霧賀火澄 :「小麦粉を作る?」 小助:「ああ。うどんから」 芝村 :小助は笑った。 小助:「懐かしいな」 霧賀火澄 :「凄いなあ・・・。どうやって作るの?」 霧賀火澄 :>うどんから小麦粉 小助:「所詮は同じものだ。ただ、グルテンが多いとうまくいかない」 霧賀火澄 :「なるほど」 霧賀火澄 :「うどん、今度一緒に作りましょう。」 小助:「お前じゃ無理だ」 霧賀火澄 :「あう」 芝村 :小助は笑った 霧賀火澄 :「むー」 霧賀火澄 :「力ないから?」 小助:「尻もちいさいしな」 霧賀火澄 :「なんですとー」 霧賀火澄 :ぽかぽか 小助:「悪いのか?」 芝村 :小助は笑ってる 霧賀火澄 :「むー。いじわるー」 霧賀火澄 :「悪くはないんですけどっ」 霧賀火澄 :笑ってます 芝村 :小助は微笑んだ後、しまったと言う顔 霧賀火澄 :ふふー 小助:「甘すぎるな。顔が崩れる」 霧賀火澄 :「むー。そうですかー」 小助:「俺には似合わない」 霧賀火澄 :「そんなことないですよ」 霧賀火澄 :ぎゅー 芝村 :小助は貴方をだきしめている 霧賀火澄 :「平和ですー・・・」 小助:「まあな・・・」 霧賀火澄 :「幸せなのです・・・」 芝村 :小助は黙った。 芝村 :代わりに貴方の頭をなでた 霧賀火澄 :目を閉じてなごんでます 芝村 :額をつつかれてる 霧賀火澄 :お返しにほっぺたつついてみます 霧賀火澄 :「天領の第三波も王様たちのおかげでなんとかなったそうですし・・・。しばらく平和でしょうか」 小助:「たぶんな」 霧賀火澄 :「そっかー」 芝村 :小助は貴方をだきしめた。 霧賀火澄 :ほにゃー、と笑います 小助:「今日はこのままじっとしてろ」 霧賀火澄 :「はあい。」 霧賀火澄 :「うー。重くないですか?」 小助:「別に・・・」 芝村 :なんかうれしそうでした 芝村 :/*/ 芝村 :はい。お疲れ様でした 霧賀火澄 :ありがとうございました。 霧賀火澄 :久しぶりに笑った気がします。 芝村 :評価は+1+1でした 霧賀火澄 :あ、これで+10+10になりました。 霧賀火澄 :ありがとうございますー。 芝村 :おめでとー 芝村 :秘宝館には1、1でたのめます 霧賀火澄 :はい。 芝村 :では解散しましょう。おつかれさまでしたー 霧賀火澄 :お疲れ様でした。ありがとうございました! 霧賀火澄 :失礼します ---------------------------

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