「縁側でお話。」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「縁側でお話。」(2013/05/21 (火) 10:36:17) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*縁側でお話。
芝村 > イベントは?
霧賀火澄 > こんばんは。よろしくお願いします。
霧賀火澄 > 家で話します。
芝村 > 2分まってね
霧賀火澄 > E113関連のお話をします。
霧賀火澄 > よろしくお願いします。
芝村 > /*/
芝村 > ここは縁側だよ。小助は猫と遊んでる
霧賀火澄 > #ああ、なごむ…
霧賀火澄 > 「こーすけさんっ」
小助:「なんだ」
霧賀火澄 > 「お茶いれましたよー」
霧賀火澄 > お盆膝に乗せて横に座ります。
小助:「ああ・・・」
芝村 > 小助は黙って茶を飲んでる
霧賀火澄 > お茶を飲みます
霧賀火澄 > 「小助さん」小助さんの方向いて正座
芝村 > 小助も黙ってお茶飲んでる。
芝村 > 猫が貴方を見上げてる
霧賀火澄 > 「相談があるのですが…」
小助:「なんだ?」
霧賀火澄 > 「困っている人達を助けに行くことになったのです。一緒に来てください…」
小助:「分かった」
芝村 > 小助は微笑んだ。
霧賀火澄 > 「ありがとうございます!」
霧賀火澄 > 笑顔でぎゅー
小助:「そういうと思って、準備だけはしておいた」
霧賀火澄 > 「準備?」
芝村 > 小助の格好は、なるほど、実戦装備だ
霧賀火澄 > 「困っている人達いっぱいいて…。まだどこへ行くかわからないんですが…」
芝村 > 旅装束だね
霧賀火澄 > 「…準備万端なのです。すごいですー」
小助:「どこにいくつもりだ?」
霧賀火澄 > 「ながみ藩国へ。」
小助:「わかった。あそこはひどいぞ」
霧賀火澄 > 「本当は難民の人達のとこへ行きたいですが…」
霧賀火澄 > 「皆で分担なのです。頑張るですよ。」
小助:「そっちは大丈夫だな。帝國のほうが動くだろう」
霧賀火澄 >「かなりひどいという話を聞きます。」>ながみ
「頑張りましょう、なのです」
小助:「分かった」
小助:「よくなるといいな。治安」
霧賀火澄 > 笑顔。
霧賀火澄 > 「頑張ればきっとよくなると思います。」
小助:「その言葉、今なら信じてる」
芝村 > 小助は優しく笑ってる
霧賀火澄 > 「ありがとう」微笑みます
霧賀火澄 > ぎゅー
霧賀火澄 > 「天領もせめてくるし…大変なことばかりです」
芝村 > 小助は貴方を抱きしめた。
小助:「よくある話だ」
「弱り目に祟り目だ」
霧賀火澄 > 「泣きっ面に蜂…」
小助:「そうだな。国が滅びる時はたいていそうだ」
霧賀火澄 > 「国…」
「国といえば…王様が光線系の技大丈夫らしくて、レーザー体で防ぐって言ってました…大丈夫なのでしょうか;」
小助:「まあ、たちの悪い冗談だな。強がりだ。ほっとけ」
「ま、空は無理だな」
霧賀火澄 > 「対空攻撃は難しそうです。」
小助:「基本、一方的に撃たれるばかりだ」
霧賀火澄 > 「何処なら無理じゃないですか?」
「上から撃たれたらどうしようもないですね…」
小助:「なごみ騎士団と、あとは帝國軍、宰相府。この3つが宇宙で戦える。他はどうかな」
霧賀火澄 > 「宇宙での戦いがメインですか…」
小助:「レーザーを阻止するのは無理だな。阻止できるポイントは宇宙。それだけだ」
霧賀火澄 > 「小助さんがもし指揮官なら、どうやって戦います?」
小助:「逆撃で奇襲だな。相手が母船の中にいる間に撃つ。それが一番だ」
霧賀火澄 > 「撃たれる前に撃つ?」
芝村 > 小助は笑った。
小助:「そうだ」
芝村 > /*/
芝村 > はい。お疲れ様でした。
霧賀火澄 > つられてちょっと笑いながらぎゅー
霧賀火澄 > お疲れ様でした!ありがとうございました!
芝村 > 評価+1+1でした
霧賀火澄 > ありがとうございます!わー…上がってる
芝村 > 秘宝館には1、1で依頼出来ます
霧賀火澄 > ありがとうございます。
芝村 > では解散しましょう。おつかれさまでしたー
霧賀火澄 > お疲れ様でした。ありがとうございました!
Message > 芝村さんが退室されました。
Message > 霧賀火澄さんがログアウトしました。
-------------------------------