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*縁側でお話。 芝村 > イベントは? 霧賀火澄 > こんばんは。よろしくお願いします。 霧賀火澄 > 家で話します。 芝村 > 2分まってね 霧賀火澄 > E113関連のお話をします。 霧賀火澄 > よろしくお願いします。 芝村 > /*/ 芝村 > ここは縁側だよ。小助は猫と遊んでる 霧賀火澄 > #ああ、なごむ… 霧賀火澄 > 「こーすけさんっ」 小助:「なんだ」 霧賀火澄 > 「お茶いれましたよー」 霧賀火澄 > お盆膝に乗せて横に座ります。 小助:「ああ・・・」 芝村 > 小助は黙って茶を飲んでる 霧賀火澄 > お茶を飲みます 霧賀火澄 > 「小助さん」小助さんの方向いて正座 芝村 > 小助も黙ってお茶飲んでる。 芝村 > 猫が貴方を見上げてる 霧賀火澄 > 「相談があるのですが…」 小助:「なんだ?」 霧賀火澄 > 「困っている人達を助けに行くことになったのです。一緒に来てください…」 小助:「分かった」 芝村 > 小助は微笑んだ。 霧賀火澄 > 「ありがとうございます!」 霧賀火澄 > 笑顔でぎゅー 小助:「そういうと思って、準備だけはしておいた」 霧賀火澄 > 「準備?」 芝村 > 小助の格好は、なるほど、実戦装備だ 霧賀火澄 > 「困っている人達いっぱいいて…。まだどこへ行くかわからないんですが…」 芝村 > 旅装束だね 霧賀火澄 > 「…準備万端なのです。すごいですー」 小助:「どこにいくつもりだ?」 霧賀火澄 > 「ながみ藩国へ。」 小助:「わかった。あそこはひどいぞ」 霧賀火澄 > 「本当は難民の人達のとこへ行きたいですが…」 霧賀火澄 > 「皆で分担なのです。頑張るですよ。」 小助:「そっちは大丈夫だな。帝國のほうが動くだろう」 霧賀火澄 >「かなりひどいという話を聞きます。」>ながみ 「頑張りましょう、なのです」 小助:「分かった」 小助:「よくなるといいな。治安」 霧賀火澄 > 笑顔。 霧賀火澄 > 「頑張ればきっとよくなると思います。」 小助:「その言葉、今なら信じてる」 芝村 > 小助は優しく笑ってる 霧賀火澄 > 「ありがとう」微笑みます 霧賀火澄 > ぎゅー 霧賀火澄 > 「天領もせめてくるし…大変なことばかりです」 芝村 > 小助は貴方を抱きしめた。 小助:「よくある話だ」 「弱り目に祟り目だ」 霧賀火澄 > 「泣きっ面に蜂…」 小助:「そうだな。国が滅びる時はたいていそうだ」 霧賀火澄 > 「国…」 「国といえば…王様が光線系の技大丈夫らしくて、レーザー体で防ぐって言ってました…大丈夫なのでしょうか;」 小助:「まあ、たちの悪い冗談だな。強がりだ。ほっとけ」 「ま、空は無理だな」 霧賀火澄 > 「対空攻撃は難しそうです。」 小助:「基本、一方的に撃たれるばかりだ」 霧賀火澄 > 「何処なら無理じゃないですか?」 「上から撃たれたらどうしようもないですね…」 小助:「なごみ騎士団と、あとは帝國軍、宰相府。この3つが宇宙で戦える。他はどうかな」 霧賀火澄 > 「宇宙での戦いがメインですか…」 小助:「レーザーを阻止するのは無理だな。阻止できるポイントは宇宙。それだけだ」 霧賀火澄 > 「小助さんがもし指揮官なら、どうやって戦います?」 小助:「逆撃で奇襲だな。相手が母船の中にいる間に撃つ。それが一番だ」 霧賀火澄 > 「撃たれる前に撃つ?」 芝村 > 小助は笑った。 小助:「そうだ」 芝村 > /*/ 芝村 > はい。お疲れ様でした。 霧賀火澄 > つられてちょっと笑いながらぎゅー 霧賀火澄 > お疲れ様でした!ありがとうございました! 芝村 > 評価+1+1でした 霧賀火澄 > ありがとうございます!わー…上がってる 芝村 > 秘宝館には1、1で依頼出来ます 霧賀火澄 > ありがとうございます。 芝村 > では解散しましょう。おつかれさまでしたー 霧賀火澄 > お疲れ様でした。ありがとうございました! Message > 芝村さんが退室されました。 Message > 霧賀火澄さんがログアウトしました。 -------------------------------

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