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縁側でごろごろ。」(2013/05/21 (火) 10:35:02) の最新版変更点

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*縁側でごろごろ。 霧賀火澄 :こんばんは。少し早いですが、生活ゲームをお願いしに参りました。 芝村 :記事どうぞ 霧賀火澄 :記事はこちらになります 霧賀火澄 :http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=2112&reno=1886&oya=1886&mode=msgview 霧賀火澄 :あと、開始前に質問をお伺いしたい事があります。 芝村 :ええ 霧賀火澄 :Q:S43さんの赤ちゃんはその後どこでどうしているのでしょうか。 芝村 :A:るしにゃんであずかられています。クレールが相手してるかと 霧賀火澄 :なるほど。よかったー。 霧賀火澄 :ありがとうございます! 霧賀火澄 :質問は以上です。 芝村 :イベントは? 霧賀火澄 :久しぶりに小助さんの家に行ってお話します。お茶会みたいなイベントをお願いします。 霧賀火澄 :久しぶりすぎて忘れてました・・・申し訳ありません>イベント選択 芝村 :2分待ってね。 霧賀火澄 :はい。よろしくおねがいします。 芝村 :/*/ 芝村 :ここは小助の家だよ。小助の家の前だ。 芝村 :相変わらずの日本家屋だ。 霧賀火澄 :「はー・・・久しぶりだ・・・」 霧賀火澄 :#相変わらずですかw 霧賀火澄 :「ここも変わってなくて何よりなのですよ・・・」 霧賀火澄 :小助さんを庭先から探してみます。縁側にいませんか? 芝村 :いるねえ。 芝村 :猫と遊んでる。 霧賀火澄 :「小助さーん」  芝村 :小助はちらりと貴方を見た後、顔をそらした。 霧賀火澄 :あ、あれ; 霧賀火澄 :庭の入り口から家に入ります。 霧賀火澄 :傍へ行きますー 芝村 :傍に行ったよ。どうする? 霧賀火澄 :横に座りま。 霧賀火澄 :失礼。横に座ります。 芝村 :座ったよ。 霧賀火澄 :「小助さん」 小助:「どうした」 霧賀火澄 :「おかえりなさい」 小助:「……」 小助:「お前も一緒にいたろう」 霧賀火澄 :「ええ。」 霧賀火澄 :「でも、こうして二人でゆっくりできるのも久しぶりだし。」 芝村 :小助は少し笑った。 小助:「変なやつだな。お前」 霧賀火澄 :「そうですかー?」 霧賀火澄 :少し笑いますw 霧賀火澄 :抱きつきます 芝村 :小助は貴方をなでている。 霧賀火澄 :ぎゅー 小助:「俺はお前を守れなかったか?」 霧賀火澄 :「ううん。守れましたよ。」 小助:「じゃあいい」 霧賀火澄 :「はい。」 霧賀火澄 :#ふにゃー 芝村 :小助は綺麗な瞳で貴方を見ている。 霧賀火澄 :見つめ返します 芝村 :小助は貴方の鼻をおした 霧賀火澄 :「にゃ」 芝村 :小助は少し微笑んだ 霧賀火澄 :ちょっと笑顔になります 小助:「やることがなくなった」 芝村 :小助はばたりと縁側で倒れた。 芝村 :猫が離れた。 芝村 :また近寄ってきた 霧賀火澄 :「ほえ?」 霧賀火澄 :わき腹をくすぐってみます 霧賀火澄 :「えいえい」 小助:「何だその反応は」 芝村 :小助は手を引いて貴方も倒した。 霧賀火澄 :「えー。だって倒れてるからー」 霧賀火澄 :ぎゅー 小助:「暑くないのか」 霧賀火澄 :「あったかいから大丈夫。」 霧賀火澄 :「小助さん暑いですか?」 小助:「……これでいい」 霧賀火澄 :「にゃー」 霧賀火澄 :「小助さん、今日はお願いがあってきたんですけど・・・」 小助:「なんだ」 霧賀火澄 :「一緒に住んでいいですか?」 小助:「俺に飼われたいのか?」 霧賀火澄 :「傍にいたいのです。」 芝村 :小助は少し笑った。 小助:「勝手にしろ」 霧賀火澄 :「ありがとうございます!」 霧賀火澄 :わーい 芝村 :小助は転がって瀬を向けた 霧賀火澄 :転がって傍にいきます 芝村 :そばについた 霧賀火澄 :ぎゅー 小助:「くっつくのが好きだな」 霧賀火澄 :「えへへー」 霧賀火澄 :「だって久しぶりにあったから・・・」 霧賀火澄 :「この間は少しでしたし。」 霧賀火澄 :「あ、御菓子持ってきましたよ・・・」 霧賀火澄 :「たべますかー」 芝村 :小助は貴方の方をむいた。顔が近い。 霧賀火澄 :じー。と顔を見てます。 小助:「どうした?」 霧賀火澄 :「にゃ。」 霧賀火澄 :「うーんと・・・」 芝村 :小助は貴方を見ている 霧賀火澄 :じー 小助:「変な奴だ」 霧賀火澄 :「小助さんだって見てるじゃないですかー」 霧賀火澄 :ちょっとだけ笑います。 芝村 :小助は貴方を引き寄せてキスした 霧賀火澄 :じっとしてます。 霧賀火澄 :目閉じて・・・ 芝村 :思ったより優しいキスだった。 芝村 :小助は起き上がって、菓子はなんだときいた。 霧賀火澄 :http://soumusou-kasumi.at.webry.info/200805/article_1.html 霧賀火澄 :「プリンと、サータアンダギーですよー」 小助:「サータなんとかってなんだ。ドーナツ?」 霧賀火澄 :「サータアンダギーというのは黒砂糖で味付けした揚げ菓子なのです。」 霧賀火澄 :「そうそう。ドーナツの一種です」 小助:「なるほど」 芝村 :小助はかじってる 小助:「まあまあだな」 霧賀火澄 :「そうですかーw」 霧賀火澄 :「お茶もどうぞー」 芝村 :小助は茶をすすってる 小助:「どうした?」 霧賀火澄 :同じくお茶をすすります 芝村 :小助は上を見た後茶をすすった 霧賀火澄 :#芝村さん、第4で目を褒めるのって確か求婚の意味でしたよね・・・ 霧賀火澄 :「平和ですね・・・」 芝村 :ええ>火澄 霧賀火澄 :#あ、ありがとうございます @@ 小助:「どうせ、またすぐ戦争だ」 霧賀火澄 :「相手が誰であれ、しばらくは宇宙の闘いですね・・・」 小助:「どうかな」 霧賀火澄 :「?何故ですか?」 小助:「どんなことにも理由がある」 霧賀火澄 :「確かに・・・」 霧賀火澄 :ぎゅー 小助:「敵が戦争する理由は、多分この・・・」 芝村 :小助は難しい顔した後、話すのをやめて貴方をだきしめた。 霧賀火澄 :「にゃ・・・」 霧賀火澄 :「たとえどんなに辛い事があっても、苦しくても笑顔を忘れずにいたいです。」 小助:「よくわからん」 霧賀火澄 :「誰かを助ける事ができるように、苦しくても辛くても乗り越えれるように・・・」 霧賀火澄 :「なにがあっても、小助さんと一緒にこれからの時を過ごすのが私の幸せですよ」 霧賀火澄 :にぱー と笑う。 小助:「・・・」 小助:「勝手にしろ」 霧賀火澄 :「はい。」 霧賀火澄 :ぎゅー 芝村 :/*/ 芝村 :はい。お疲れ様でした 霧賀火澄 :お疲れ様でした! 霧賀火澄 :ありがとうございました。 霧賀火澄 :久しぶりすぎて嬉しすぎて何がなんだか・・・ @@ 芝村 :ははは。 霧賀火澄 :無事で怪我もなくて安心しました。 芝村 :評価は+1+1でした 霧賀火澄 :ありがとうございます。 霧賀火澄 :#途中で何回も目綺麗ですよって言いかけてたのは内緒です 芝村 :ははは 霧賀火澄 :あはは。 霧賀火澄 :秘宝館のほうもいただけますか。 芝村 :1、1でどうぞ 霧賀火澄 :あと、今小助さんが住んでいる家のデータって何マイルぐらいでわかりますか? 芝村 :では解散しましょう。お疲れ様でしたー 霧賀火澄 :間取りの参考に・・・ 芝村 :140だよ 霧賀火澄 :あうあうあう!? 霧賀火澄 :む、むりですね(涙 霧賀火澄 :あ、ロボさん達に「ありがとうございました」とお伝えください。 霧賀火澄 :ふみこさん達にも。 霧賀火澄 :では、ありがとうございました。 霧賀火澄 :お疲れ様でした 芝村 :はい。ではー ------------------------

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