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のんびりお茶会。 << 作成日時 : 2008/02/28 12:11 >> ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0 霧賀火澄 :おはようございます。11:00からの小笠原ゲームをお願いしに参りました。 霧賀火澄 :http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=1610&reno=1358&oya=1358&mode=msgview 霧賀火澄 :こちら記事になります。 霧賀火澄 :よろしくお願いします。 芝村 :イベントは? 霧賀火澄 :イベントは、ゆっくりお茶を飲んで話すようなイベントを希望します。 霧賀火澄 :安全な場所というと、どこがよろしいでしょうか。 芝村 :小助の傍は安全だよ? 霧賀火澄 :了解です。 芝村 :2分まってね 霧賀火澄 :よろしくお願いします。 芝村 :/*/ 芝村 :ここは小助の家だよ。 霧賀火澄 :その前を歩いています。 霧賀火澄 :お茶とお菓子の入ったバックを持ちながら、庭を覗きます。 霧賀火澄 :滋賀さんの姿は見えますでしょうか。 芝村 :縁側で小助は猫と遊んでる 霧賀火澄 :手を振ってみます 霧賀火澄 :気づいたら猫逃げそう…。手を振って、反応がなければ玄関へ。 芝村 :猫は逃げないね 霧賀火澄 :おお。 芝村 :小助は貴方をちらりと見た 霧賀火澄 :「こんにちはー」 霧賀火澄 :「そっちに行ってもいいですか?」 小助:「こい」 霧賀火澄 :「はい。」 霧賀火澄 :流石に庭から入るのはまずい気がしますが、庭に入り口とかありますか? 芝村 :ええ。 霧賀火澄 :ああ、では、あけて入ります。 霧賀火澄 :「お邪魔しますー」 霧賀火澄 :縁側の小助さんの傍へ。 小助:「生きているようでなによりだ」 霧賀火澄 :「ええ。」 霧賀火澄 :「小助さん…って呼んでいいのでしょうか。小助さんも、御無事でよかった。」 霧賀火澄 :「怪我はないですか?」 小助:「ない」 霧賀火澄 :「よかった。」 霧賀火澄 :「隣、座ってもいいですか。」 芝村 :小助、ためいき 芝村 :貴方の手を引いて、傍に座らせた。 霧賀火澄 :座ります。 霧賀火澄 :バスケットを小助さんに渡します。 霧賀火澄 :「ありがとうございますー」 小助:「なんだ?」 霧賀火澄 :「これ、今日お茶菓子焼いたので。もし宜しければどうぞー」 霧賀火澄 :http://soumusou-kasumi.at.webry.info/200802/article_4.html 霧賀火澄 :「マフィンです。中にレーズンが入っているものと、何も入ってないものの二種類があります。」 小助:「食べてやる」 霧賀火澄 :タンブラーのお茶を、用意していた紙コップに注いで渡します。 霧賀火澄 :「緑茶ですが。お菓子と一緒にどうぞー」 小助:「・・・・」 小助:「ありがとう」 霧賀火澄 :「どういたしまして。」(赤面) 小助:「いい気になるな」 霧賀火澄 :「いえいえ。」(微笑) 小助:「嘘だ」 芝村 :小助は茶をすすった 霧賀火澄 :おなじくお茶をすすります。 小助:「何かするときは俺を呼べ。お前は弱い」 霧賀火澄 :「ありがとうございます。」 芝村 :小助は膨れている。 霧賀火澄 :「そのときは必ず。えと・・・」 霧賀火澄 :「私も、何かあったときは、小助さんの傍にいたいです。」 霧賀火澄 :「何かなくても。」 霧賀火澄 :「…一緒にいたいです。」 霧賀火澄 :(赤面) 小助:「……」 小助:「それでいい」 芝村 :小助は顔が赤い 霧賀火澄 :私も顔が赤いです・・・ 小助:「うまい茶だ」 芝村 :ごまかしてる 霧賀火澄 :「ありがとうございます。 はぅ。」 霧賀火澄 :「家の裏の畑で作ってるんです。」>お茶 芝村 :小助:「そうなのか?」 霧賀火澄 :(火澄の家の裏は畑があります。FEGが緑地化してから、お茶が育つようになりました。) 霧賀火澄 :「はい。」 小助:「おどろいた」 霧賀火澄 :「もうすぐ、春が来ます。」 霧賀火澄 :「そうしたらすぐ、お茶つみです。新茶が飲めるんですよ。」 霧賀火澄 :「お茶つみはちょっと大変だけど…。新茶は、甘くて美味しいです。」 小助:「もってこい・・・楽しみにしている」 霧賀火澄 :「はい。きっと。」 霧賀火澄 :「一緒にお茶つみやりますか?」 小助:「・・・そうだな」 霧賀火澄 :「5月ごろになりますが。二人でやれば、夕方には新茶が飲めますよ。」 小助:「わかった。守ってやる。心配するな」 霧賀火澄 :「はい。」 霧賀火澄 :「小助さんの傍なら安心できます…」 芝村 :小助は顔が赤い。さっきからお茶をがぶ飲みしている 霧賀火澄 :お茶を継ぎ足します。 芝村 :小助は黙ってる。 霧賀火澄 :(赤面。) 芝村 :二人で赤面してお茶のみました。 芝村 :食べ終わって飲み終わった。 霧賀火澄 :「ごちそうさまでした」 霧賀火澄 :(片付け。) 霧賀火澄 :「また、お菓子作りますね。 何か、御希望とかあれば、次作ってきますよ」 小助:「特にない」 霧賀火澄 :「はい。」 霧賀火澄 :(微笑。) 霧賀火澄 :「小助さんの誕生日っていつですか?そのときにケーキ焼いてお祝いしましょう。」 小助:「誕生日ってなんだ?」 霧賀火澄 :「生まれた日のことです。」 小助:「春だ。具体的にいつかはわからない」 霧賀火澄 :「そうなのですか。」 霧賀火澄 :「じゃあ、春になって、桜が咲いたら。お祝いしませんか。」 小助:「いいな」 霧賀火澄 :「いいですね。」 芝村 :小助は貴方を押し倒した。 霧賀火澄 :「∑うにっ」 霧賀火澄 :下からじー。 と小助さんの顔を見上げる。 霧賀火澄 :???な感じで。 霧賀火澄 :じー。 小助:「嫌か?」 霧賀火澄 :「いえ。」 霧賀火澄 :「小助さんじゃなかったら、嫌ですけど。」 霧賀火澄 :「小助さんなら、いいです。」 芝村 :小助は顔を近づけてキスした。 霧賀火澄 :受け入れます。 芝村 :小助は顔を上げた。顔が赤い。 霧賀火澄 :今度は、こっちからキスします 芝村 :小助は真っ赤だ。 小助:「・・・・」 霧賀火澄 :(更に赤面。) 霧賀火澄 :ぎゅー。と抱きついてみる。 芝村 :抱きしめられました。 霧賀火澄 :ぎゅー 小助:「お前は俺のものだ。離さないからな」 霧賀火澄 :「離さないで下さい。絶対。」 芝村 :小助は、うなずきました。 芝村 :/*/ 芝村 :はい。お疲れ様でした。 霧賀火澄 :お疲れ様でした 霧賀火澄 :はうあー 霧賀火澄 :小助さん、御無事でなによりです。 霧賀火澄 :FEGに桜が咲くのは、何月頃でしょうか。 芝村 :3月終わり 霧賀火澄 :はい。ありがとうございます。 霧賀火澄 :3月末と、5月中旬に、小笠原ゲームをお願いしても宜しいでしょうか。 霧賀火澄 :また、岩手さんも無事にFEGに戻っていますか。 霧賀火澄 :お忙しい中、申し訳ありません。 芝村 :岩手は戻ってるねえ。 芝村 :マイルあれば大丈夫だよ? 霧賀火澄 :わかりました。 霧賀火澄 :がんばります 霧賀火澄 :3月末のゲームの前にお手紙を2通送りたいのですが、その申込みは、芝村さんに直接お願いすれば宜しいですか? 芝村 :ええ 霧賀火澄 :わかりました。 霧賀火澄 :ありがとうございました。 芝村 :では解散しましょう。お疲れ様でしたー。 霧賀火澄 :お疲れ様でした。ありがとうございました。 芝村 :秘宝館には1・1で 評価は+1+1でした 霧賀火澄 :了解です。 霧賀火澄 :では、ありがとうございました。 霧賀火澄 :(お辞儀) ------------------------
*のんびりお茶会。 霧賀火澄 :おはようございます。11:00からの小笠原ゲームをお願いしに参りました。 霧賀火澄 :http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=1610&reno=1358&oya=1358&mode=msgview 霧賀火澄 :こちら記事になります。 霧賀火澄 :よろしくお願いします。 芝村 :イベントは? 霧賀火澄 :イベントは、ゆっくりお茶を飲んで話すようなイベントを希望します。 霧賀火澄 :安全な場所というと、どこがよろしいでしょうか。 芝村 :小助の傍は安全だよ? 霧賀火澄 :了解です。 芝村 :2分まってね 霧賀火澄 :よろしくお願いします。 芝村 :/*/ 芝村 :ここは小助の家だよ。 霧賀火澄 :その前を歩いています。 霧賀火澄 :お茶とお菓子の入ったバックを持ちながら、庭を覗きます。 霧賀火澄 :滋賀さんの姿は見えますでしょうか。 芝村 :縁側で小助は猫と遊んでる 霧賀火澄 :手を振ってみます 霧賀火澄 :気づいたら猫逃げそう…。手を振って、反応がなければ玄関へ。 芝村 :猫は逃げないね 霧賀火澄 :おお。 芝村 :小助は貴方をちらりと見た 霧賀火澄 :「こんにちはー」 霧賀火澄 :「そっちに行ってもいいですか?」 小助:「こい」 霧賀火澄 :「はい。」 霧賀火澄 :流石に庭から入るのはまずい気がしますが、庭に入り口とかありますか? 芝村 :ええ。 霧賀火澄 :ああ、では、あけて入ります。 霧賀火澄 :「お邪魔しますー」 霧賀火澄 :縁側の小助さんの傍へ。 小助:「生きているようでなによりだ」 霧賀火澄 :「ええ。」 霧賀火澄 :「小助さん…って呼んでいいのでしょうか。小助さんも、御無事でよかった。」 霧賀火澄 :「怪我はないですか?」 小助:「ない」 霧賀火澄 :「よかった。」 霧賀火澄 :「隣、座ってもいいですか。」 芝村 :小助、ためいき 芝村 :貴方の手を引いて、傍に座らせた。 霧賀火澄 :座ります。 霧賀火澄 :バスケットを小助さんに渡します。 霧賀火澄 :「ありがとうございますー」 小助:「なんだ?」 霧賀火澄 :「これ、今日お茶菓子焼いたので。もし宜しければどうぞー」 霧賀火澄 :http://soumusou-kasumi.at.webry.info/200802/article_4.html 霧賀火澄 :「マフィンです。中にレーズンが入っているものと、何も入ってないものの二種類があります。」 小助:「食べてやる」 霧賀火澄 :タンブラーのお茶を、用意していた紙コップに注いで渡します。 霧賀火澄 :「緑茶ですが。お菓子と一緒にどうぞー」 小助:「・・・・」 小助:「ありがとう」 霧賀火澄 :「どういたしまして。」(赤面) 小助:「いい気になるな」 霧賀火澄 :「いえいえ。」(微笑) 小助:「嘘だ」 芝村 :小助は茶をすすった 霧賀火澄 :おなじくお茶をすすります。 小助:「何かするときは俺を呼べ。お前は弱い」 霧賀火澄 :「ありがとうございます。」 芝村 :小助は膨れている。 霧賀火澄 :「そのときは必ず。えと・・・」 霧賀火澄 :「私も、何かあったときは、小助さんの傍にいたいです。」 霧賀火澄 :「何かなくても。」 霧賀火澄 :「…一緒にいたいです。」 霧賀火澄 :(赤面) 小助:「……」 小助:「それでいい」 芝村 :小助は顔が赤い 霧賀火澄 :私も顔が赤いです・・・ 小助:「うまい茶だ」 芝村 :ごまかしてる 霧賀火澄 :「ありがとうございます。 はぅ。」 霧賀火澄 :「家の裏の畑で作ってるんです。」>お茶 芝村 :小助:「そうなのか?」 霧賀火澄 :(火澄の家の裏は畑があります。FEGが緑地化してから、お茶が育つようになりました。) 霧賀火澄 :「はい。」 小助:「おどろいた」 霧賀火澄 :「もうすぐ、春が来ます。」 霧賀火澄 :「そうしたらすぐ、お茶つみです。新茶が飲めるんですよ。」 霧賀火澄 :「お茶つみはちょっと大変だけど…。新茶は、甘くて美味しいです。」 小助:「もってこい・・・楽しみにしている」 霧賀火澄 :「はい。きっと。」 霧賀火澄 :「一緒にお茶つみやりますか?」 小助:「・・・そうだな」 霧賀火澄 :「5月ごろになりますが。二人でやれば、夕方には新茶が飲めますよ。」 小助:「わかった。守ってやる。心配するな」 霧賀火澄 :「はい。」 霧賀火澄 :「小助さんの傍なら安心できます…」 芝村 :小助は顔が赤い。さっきからお茶をがぶ飲みしている 霧賀火澄 :お茶を継ぎ足します。 芝村 :小助は黙ってる。 霧賀火澄 :(赤面。) 芝村 :二人で赤面してお茶のみました。 芝村 :食べ終わって飲み終わった。 霧賀火澄 :「ごちそうさまでした」 霧賀火澄 :(片付け。) 霧賀火澄 :「また、お菓子作りますね。 何か、御希望とかあれば、次作ってきますよ」 小助:「特にない」 霧賀火澄 :「はい。」 霧賀火澄 :(微笑。) 霧賀火澄 :「小助さんの誕生日っていつですか?そのときにケーキ焼いてお祝いしましょう。」 小助:「誕生日ってなんだ?」 霧賀火澄 :「生まれた日のことです。」 小助:「春だ。具体的にいつかはわからない」 霧賀火澄 :「そうなのですか。」 霧賀火澄 :「じゃあ、春になって、桜が咲いたら。お祝いしませんか。」 小助:「いいな」 霧賀火澄 :「いいですね。」 芝村 :小助は貴方を押し倒した。 霧賀火澄 :「∑うにっ」 霧賀火澄 :下からじー。 と小助さんの顔を見上げる。 霧賀火澄 :???な感じで。 霧賀火澄 :じー。 小助:「嫌か?」 霧賀火澄 :「いえ。」 霧賀火澄 :「小助さんじゃなかったら、嫌ですけど。」 霧賀火澄 :「小助さんなら、いいです。」 芝村 :小助は顔を近づけてキスした。 霧賀火澄 :受け入れます。 芝村 :小助は顔を上げた。顔が赤い。 霧賀火澄 :今度は、こっちからキスします 芝村 :小助は真っ赤だ。 小助:「・・・・」 霧賀火澄 :(更に赤面。) 霧賀火澄 :ぎゅー。と抱きついてみる。 芝村 :抱きしめられました。 霧賀火澄 :ぎゅー 小助:「お前は俺のものだ。離さないからな」 霧賀火澄 :「離さないで下さい。絶対。」 芝村 :小助は、うなずきました。 芝村 :/*/ 芝村 :はい。お疲れ様でした。 霧賀火澄 :お疲れ様でした 霧賀火澄 :はうあー 霧賀火澄 :小助さん、御無事でなによりです。 霧賀火澄 :FEGに桜が咲くのは、何月頃でしょうか。 芝村 :3月終わり 霧賀火澄 :はい。ありがとうございます。 霧賀火澄 :3月末と、5月中旬に、小笠原ゲームをお願いしても宜しいでしょうか。 霧賀火澄 :また、岩手さんも無事にFEGに戻っていますか。 霧賀火澄 :お忙しい中、申し訳ありません。 芝村 :岩手は戻ってるねえ。 芝村 :マイルあれば大丈夫だよ? 霧賀火澄 :わかりました。 霧賀火澄 :がんばります 霧賀火澄 :3月末のゲームの前にお手紙を2通送りたいのですが、その申込みは、芝村さんに直接お願いすれば宜しいですか? 芝村 :ええ 霧賀火澄 :わかりました。 霧賀火澄 :ありがとうございました。 芝村 :では解散しましょう。お疲れ様でしたー。 霧賀火澄 :お疲れ様でした。ありがとうございました。 芝村 :秘宝館には1・1で 評価は+1+1でした 霧賀火澄 :了解です。 霧賀火澄 :では、ありがとうございました。 霧賀火澄 :(お辞儀) ------------------------

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