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*滋賀さんと猫と一時間目 ~前回までのあらすじ~ 滋賀さんに弟子入りし、鍛錬。 拳と拳…というより足と足の闘いの結果、 評価は0+4へ。 第3の勲章の存在が明らかとなり、 いろいろ考えた末、取得を目指すことにしたのですが… かすみ :こんにちは。 かすみ :14:00からの小笠原ゲームに参りました 芝村 :記事どうぞー かすみ :http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=635&reno=422&oya=422&mode=msgview かすみ :こちらです 芝村 :イベントは? かすみ :えーと かすみ :第3勲章の試練とかは、今日ではないのですよね 芝村 :とりたいならさておき、そうでなければ普通だよん かすみ :なるほどー かすみ :とります 芝村 :友情あげていって別勲章もねらえるぜ 芝村 :えー(笑) かすみ :あー;まーそうですよねー かすみ :でも かすみ :これまで諦めずに頑張ってきたので かすみ :試練受けます 芝村 :いいけど(笑) 芝村 :はい。では2分待ってね かすみ :はい かすみ :よろしく御願いします 芝村 :/*//* 芝村 :もう、小笠原は放棄されてしまっている。 かすみ :え? かすみ :「15日に放棄じゃなかったのかな・・・」 芝村 :貴方は一人、放棄後の小笠原の道を歩いている。 芝村 :少しさびしい。 芝村 :貴方は食料を届けにきた かすみ :「……誰もいない?」 かすみ :「人がいないとさびしいものですねぇ」 芝村 :さて、一人残った厄介者はどこにいるかな? かすみ :「滋賀さんはどこかしら」 かすみ :厄介者って; かすみ :探すんですか? 芝村 :ええ。 かすみ :神社のあたりへ。 芝村 :どこを探す? 芝村 :さすが。 芝村 :一発であたりだ。 芝村 :小助をみつけた かすみ :神社のどのへんで何してますか? 芝村 :神社の境内で猫抱いて遊んでる。 芝村 :猫にキスしてる。 かすみ :www かすみ :食料の中に猫缶あるいは猫の食べ物になりそうなものは? 芝村 :あるよ。もってきた。 かすみ :うぃ。了解。 かすみ :猫缶を空けて、近くに置きます。 芝村 :猫が集まってきた。 かすみ :「しーがさん」 かすみ :小声で越えかけます かすみ :声かけます 小助:「食料置いたら帰っていいぞ」 かすみ :「どうしたんですかこんなところで」 かすみ :「心配してたんですよ。」 小助:「別に」 小助:「お前には関係ない。俺は好きなように生きて、勝手に死ぬ」 芝村 :小助は咳き込んだ。 小助:「お前には関係ない」 かすみ :「ちょ、大丈夫ですか」 かすみ :一応咳止め持ってますけど…効きます? かすみ :咳き込んでる背中をさすってあげます 芝村 :小助は貴方の手を払った 小助:「ウザイ」 小助:「どうせ寿命だ。ほっとけ」 かすみ :「ほっとけるわけないでしょう」 小助:「医者にでもなったのか?」 かすみ :「一応、医療技術は勉強しましたって、そういう問題じゃなくてですね」 かすみ :「とりあえずFEGにもどりませんか」 小助:「飯を」 小助:「嫌だ」 かすみ :「ああ、了解です。ちょっとお待ちを」 かすみ :おかゆを、ガスコンロであっためます 小助:「柔らかいものは嫌いだ」 かすみ :「咳き込んでる状態なら、硬いものはやめといたほうがいいと思いますけど。」 かすみ :「飲み込む時に痛いですよ。硬いのは…。」 小助:「お前はいつから口答え出来る身分になったんだ」 かすみ :食料一覧はどんなものがあるんでしょうか 小助:「ならいい、もう食べない」 芝村 :小助は階段をおり始めた かすみ :ああ、動けるのか 芝村 :食料は、一応2週間分。バリエーション豊かだよ かすみ :成程。 かすみ :滋賀さんの体調はどうでしょう。 芝村 :血はそれほどでもない かすみ :血? かすみ :追いかけます。 芝村 :血たまりが所々ある。 かすみ :えええええ; かすみ :走って追いつきますね。 芝村 :血はしゅわしゅわ言って石段を溶かしていた 芝村 :追いついた。 かすみ :何という特別製; かすみ :蹴ります。 芝村 :軽く避けられた。 かすみ :∑あれ 芝村 :貴方は華麗に石段からジャンプした。 かすみ :「どわあああああ;」 芝村 :小助が手を握った。 かすみ :「∑」 芝村 :激痛が走った。引き寄せられた。 芝村 :落下は防がれた かすみ :「いでででで;」 かすみ :「あぅあぅ。ありがとうございますー」 小助:「急いで血をぬぐえ。やけどしている」 かすみ :「やけど? おお;」 芝村 :小助、手が自分の血で濡れていた。 小助:「俺の血は特別せいだ」 かすみ :「前にも言ってらっしゃいましたね。」 芝村 :小助は貴方を担ぎ上げて走った。 かすみ :ハンカチでぬぐいます かすみ :「ほわわわw」 芝村 :ハンカチが燃えた。 かすみ :「∑うにゃああ」 芝村 :スカートも一部燃えているね。 かすみ :「あわわわ」 かすみ :ハンカチは捨てます。 芝村 :井戸水をかけられた。頭から かすみ :「はうっ!?にゃにゃにゃ;」 かすみ :「ありがとうございますー;」 芝村 :小助は自分の手を洗いながら、貴方の手に水をかけている。 小助:「急いで帰れ。治療しろ」 かすみ :荷物の中に医療セットあるんでそれで応急処置を。 かすみ :「軽いやけどなので大丈夫ですよ」 かすみ :「早いうちに冷やしてくれたので…」 小助:「俺はお前の顔を見たくない。イライラする」 芝村 :小助はどこかいった。 かすみ :「∑あれ;」 芝村 :一人残された。 かすみ :「ふむ」 かすみ :予想通りの展開なので、 かすみ :さっき担がれた時に 芝村 :ええ かすみ :襟首に発信機をつけときました。 かすみ :それで探します 芝村 :みつけた。草原で寝てる かすみ :猫いたりしませんよね かすみ :寝てるのか… 芝村 :ええ かすみ :周囲に遮蔽物等ありますか かすみ :完全に寝入ってるかどうかは判りますか? 芝村 :寝入ってはいないね。目はあいている。 かすみ :私は今どの位置にいるんでしょう? かすみ:滋賀さんは私がいるのが何となくわかったりしますか? 芝村 :頭側にいる。 芝村 :なんとなくはわかるだろう かすみ :じゃあ、そろそろと近づきます 小助:「寄るな」 かすみ :「あう;」 かすみ :顔を覗き込むように。もう一歩近づきます 芝村 :にらまれた。貴方の影で顔が隠れている かすみ :微笑んでみます にっこり かすみ :頭の横へ移動。 かすみ :座ります 小助:「スカートが熔けて面白いことになってるぞ」 かすみ :「へ? ∑!!」 かすみ :スカートはどういう状態ですか(笑) 芝村 :燃えてたな。 かすみ :「滋賀さんも服がちょっと溶けてますね」 芝村 :結構穴だらけだ かすみ :燃えてましたね。 芝村 :ええ。燃えてたんです かすみ :わーお(笑) 小助:「バカな奴だ。さっさと帰れ」 かすみ :「いやですよ。 だいたいなんでここにいるんですか。」 小助:「なんとなく」 かすみ :「帰りましょうよー 一緒に」 かすみ :滋賀さんの横に寝転がって見ます かすみ :空はどんなかんじでしょう。 芝村 :雲がゆっくり動いている かすみ :何も言わず、横で寝転がってます。 かすみ :晴れなんですね今日。 芝村 :寝息が聞こえてきた。 芝村 :ええ。いい天気だよ。 芝村 :20度くらいだ かすみ :じゃあ私も一緒に寝ます。 かすみ :ぐー。 芝村 :そりゃまた面白い話だね(笑) かすみ :ははは(笑 芝村 :目が覚めると船の上でした。 芝村 :スカートのかわりに、彼の上着をまいてました。 芝村 :/*/ -------------------------
*滋賀さんと猫と一時間目 ~前回までのあらすじ~ 滋賀さんに弟子入りし、鍛錬。 拳と拳…というより足と足の闘いの結果、 評価は0+4へ。 第3の勲章の存在が明らかとなり、 いろいろ考えた末、取得を目指すことにしたのですが… かすみ :こんにちは。 かすみ :14:00からの小笠原ゲームに参りました 芝村 :記事どうぞー かすみ :http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=635&reno=422&oya=422&mode=msgview かすみ :こちらです 芝村 :イベントは? かすみ :えーと かすみ :第3勲章の試練とかは、今日ではないのですよね 芝村 :とりたいならさておき、そうでなければ普通だよん かすみ :なるほどー かすみ :とります 芝村 :友情あげていって別勲章もねらえるぜ 芝村 :えー(笑) かすみ :あー;まーそうですよねー かすみ :でも かすみ :これまで諦めずに頑張ってきたので かすみ :試練受けます 芝村 :いいけど(笑) 芝村 :はい。では2分待ってね かすみ :はい かすみ :よろしく御願いします 芝村 :/*//* 芝村 :もう、小笠原は放棄されてしまっている。 かすみ :え? かすみ :「15日に放棄じゃなかったのかな・・・」 芝村 :貴方は一人、放棄後の小笠原の道を歩いている。 芝村 :少しさびしい。 芝村 :貴方は食料を届けにきた かすみ :「……誰もいない?」 かすみ :「人がいないとさびしいものですねぇ」 芝村 :さて、一人残った厄介者はどこにいるかな? かすみ :「滋賀さんはどこかしら」 かすみ :厄介者って; かすみ :探すんですか? 芝村 :ええ。 かすみ :神社のあたりへ。 芝村 :どこを探す? 芝村 :さすが。 芝村 :一発であたりだ。 芝村 :小助をみつけた かすみ :神社のどのへんで何してますか? 芝村 :神社の境内で猫抱いて遊んでる。 芝村 :猫にキスしてる。 かすみ :www かすみ :食料の中に猫缶あるいは猫の食べ物になりそうなものは? 芝村 :あるよ。もってきた。 かすみ :うぃ。了解。 かすみ :猫缶を空けて、近くに置きます。 芝村 :猫が集まってきた。 かすみ :「しーがさん」 かすみ :小声で越えかけます かすみ :声かけます 小助:「食料置いたら帰っていいぞ」 かすみ :「どうしたんですかこんなところで」 かすみ :「心配してたんですよ。」 小助:「別に」 小助:「お前には関係ない。俺は好きなように生きて、勝手に死ぬ」 芝村 :小助は咳き込んだ。 小助:「お前には関係ない」 かすみ :「ちょ、大丈夫ですか」 かすみ :一応咳止め持ってますけど…効きます? かすみ :咳き込んでる背中をさすってあげます 芝村 :小助は貴方の手を払った 小助:「ウザイ」 小助:「どうせ寿命だ。ほっとけ」 かすみ :「ほっとけるわけないでしょう」 小助:「医者にでもなったのか?」 かすみ :「一応、医療技術は勉強しましたって、そういう問題じゃなくてですね」 かすみ :「とりあえずFEGにもどりませんか」 小助:「飯を」 小助:「嫌だ」 かすみ :「ああ、了解です。ちょっとお待ちを」 かすみ :おかゆを、ガスコンロであっためます 小助:「柔らかいものは嫌いだ」 かすみ :「咳き込んでる状態なら、硬いものはやめといたほうがいいと思いますけど。」 かすみ :「飲み込む時に痛いですよ。硬いのは…。」 小助:「お前はいつから口答え出来る身分になったんだ」 かすみ :食料一覧はどんなものがあるんでしょうか 小助:「ならいい、もう食べない」 芝村 :小助は階段をおり始めた かすみ :ああ、動けるのか 芝村 :食料は、一応2週間分。バリエーション豊かだよ かすみ :成程。 かすみ :滋賀さんの体調はどうでしょう。 芝村 :血はそれほどでもない かすみ :血? かすみ :追いかけます。 芝村 :血たまりが所々ある。 かすみ :えええええ; かすみ :走って追いつきますね。 芝村 :血はしゅわしゅわ言って石段を溶かしていた 芝村 :追いついた。 かすみ :何という特別製; かすみ :蹴ります。 芝村 :軽く避けられた。 かすみ :∑あれ 芝村 :貴方は華麗に石段からジャンプした。 かすみ :「どわあああああ;」 芝村 :小助が手を握った。 かすみ :「∑」 芝村 :激痛が走った。引き寄せられた。 芝村 :落下は防がれた かすみ :「いでででで;」 かすみ :「あぅあぅ。ありがとうございますー」 小助:「急いで血をぬぐえ。やけどしている」 かすみ :「やけど? おお;」 芝村 :小助、手が自分の血で濡れていた。 小助:「俺の血は特別せいだ」 かすみ :「前にも言ってらっしゃいましたね。」 芝村 :小助は貴方を担ぎ上げて走った。 かすみ :ハンカチでぬぐいます かすみ :「ほわわわw」 芝村 :ハンカチが燃えた。 かすみ :「∑うにゃああ」 芝村 :スカートも一部燃えているね。 かすみ :「あわわわ」 かすみ :ハンカチは捨てます。 芝村 :井戸水をかけられた。頭から かすみ :「はうっ!?にゃにゃにゃ;」 かすみ :「ありがとうございますー;」 芝村 :小助は自分の手を洗いながら、貴方の手に水をかけている。 小助:「急いで帰れ。治療しろ」 かすみ :荷物の中に医療セットあるんでそれで応急処置を。 かすみ :「軽いやけどなので大丈夫ですよ」 かすみ :「早いうちに冷やしてくれたので…」 小助:「俺はお前の顔を見たくない。イライラする」 芝村 :小助はどこかいった。 かすみ :「∑あれ;」 芝村 :一人残された。 かすみ :「ふむ」 かすみ :予想通りの展開なので、 かすみ :さっき担がれた時に 芝村 :ええ かすみ :襟首に発信機をつけときました。 かすみ :それで探します 芝村 :みつけた。草原で寝てる かすみ :猫いたりしませんよね かすみ :寝てるのか… 芝村 :ええ かすみ :周囲に遮蔽物等ありますか かすみ :完全に寝入ってるかどうかは判りますか? 芝村 :寝入ってはいないね。目はあいている。 かすみ :私は今どの位置にいるんでしょう? かすみ:滋賀さんは私がいるのが何となくわかったりしますか? 芝村 :頭側にいる。 芝村 :なんとなくはわかるだろう かすみ :じゃあ、そろそろと近づきます 小助:「寄るな」 かすみ :「あう;」 かすみ :顔を覗き込むように。もう一歩近づきます 芝村 :にらまれた。貴方の影で顔が隠れている かすみ :微笑んでみます にっこり かすみ :頭の横へ移動。 かすみ :座ります 小助:「スカートが熔けて面白いことになってるぞ」 かすみ :「へ? ∑!!」 かすみ :スカートはどういう状態ですか(笑) 芝村 :燃えてたな。 かすみ :「滋賀さんも服がちょっと溶けてますね」 芝村 :結構穴だらけだ かすみ :燃えてましたね。 芝村 :ええ。燃えてたんです かすみ :わーお(笑) 小助:「バカな奴だ。さっさと帰れ」 かすみ :「いやですよ。 だいたいなんでここにいるんですか。」 小助:「なんとなく」 かすみ :「帰りましょうよー 一緒に」 かすみ :滋賀さんの横に寝転がって見ます かすみ :空はどんなかんじでしょう。 芝村 :雲がゆっくり動いている かすみ :何も言わず、横で寝転がってます。 かすみ :晴れなんですね今日。 芝村 :寝息が聞こえてきた。 芝村 :ええ。いい天気だよ。 芝村 :20度くらいだ かすみ :じゃあ私も一緒に寝ます。 かすみ :ぐー。 芝村 :そりゃまた面白い話だね(笑) かすみ :ははは(笑 芝村 :目が覚めると船の上でした。 芝村 :スカートのかわりに、彼の上着をまいてました。 芝村 :/*/ -------------------------

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