驕慢王の美酒

シクラ・ウシュム
作品名:Fate/Apocrypha
使用者:セミラミス

奈須きのこ作品Fateシリーズに登場する能力。
宝具のひとつ。形状は鎖。
周囲のあらゆる成分を毒性に変える




能力についての詳細

形容

  • 毒々しい鎖という形で顕現する
イメージ的には、毒々しい鎖という形で顕現する。

基本性能

宝具のランク B+
種別 対軍宝具
レンジ 1~20
最大捕捉 10人
宝具による効果 環境毒化

環境毒化

  • 物質・非物質に問わず毒に変える
    • 毒殺された逸話があれば毒への抵抗力が下がり、毒に耐えた逸話があれば抵抗力が上がる。
(中略)周囲環境の毒化。あらゆる攻撃に毒属
性を付与するだけでなく、空気や魔力そのものにすら
毒を添加可能。アサシンとしての必殺宝具。毒に耐え
たという逸話があれば抵抗力にボーナスがつくが、逆
に毒で殺された逸話がある場合は、抵抗力がダウンす
る。


使用者との関連性

虚栄の空中庭園内部では効果が変わる。

  • 発動可能になるのは玉座の間のみ
    • 二重召喚で召喚されなかった際はこれを主軸に戦う。
虚栄の空中庭園、その玉座の間にてのみ発動可能な宝具。

(中略)

 スキル『二重召喚』がない、通常のアサシンとして召
喚されたセミラミスは『虚栄の空中庭園』が使用できな
いため、この宝具を主軸に戦うこととなる。

  • 毒に関する逸話のあるものならば幻想種すら召喚可能
    • 作中ではバシュムの上半身まで召喚した。
 それだけではなく、『虚栄の空中庭園』にいるセミラミ
スなら、毒に関する逸話を持つものであれば幻想種で
すら召喚可能。

+バシュム
  • バビロニアのティアマト神が作り出した大毒蛇
    • 桁違いの神獣であるため上半身しか召喚されなかった。
 〝赤〟のアサシン、セミラミスが『驕慢王の美酒』の力
で召喚した大毒蛇。バビロニア神話の怪物ティアマト
が生み出した十一の魔物、その内の一つ。幻想種の到
達点、神獣の一種であるが、セミラミスでもさすがに
あの一瞬でそれだけのモノが召喚できるはずもなく、上
半身のみとなっている
  • サーヴァントすら一息で殺す
    • 令呪による補助がなければサーヴァントですら対抗できない。バビロニアやべえ
 モードレッドに令呪を行使しなければ、バシュムが
顎を開いて毒息を吐き出した瞬間に即死していただろ
う。



元ネタ

シクラ(アッカド?:(Sikera))
アッカド語で「酒」を意味する語。

ウシュム(アッカド:(Ušum))
メソポタミア神話に登場する怪物の一つ。
毒蛇でありバシュム(Bašmū)、ウシュムガルとも呼ばれる。
ティアマト神の11の怪物(ウームー)の1つであり、海で創造されたとされる。
マルドゥークに倒される、もしくはティアマトがマルドゥークに倒された後にネルガルの下僕になったとされる。


関連項目

驕慢王の美酒の武器分類。

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