竜✝恋に登場する用語。
竜が生まれた時に竜殺しの役割を担う者。
詳細
竜殺しの英雄
- 英雄譚委員会(ラウンド・オブ・テーブル)によって英雄にされた者
「あの『竜殺し』は竜の因子全てを赦さない。奴にとっては竜の血を享け
た者も排除の対象なのさ
- 大衆が求める限り死なない
- 致命的な攻撃を受けても戦闘続行し竜を殺すまで戦い続ける。
首を落とそうと、心の臓を貫こうと、幻想は戮せない。
物語がそれを求めぬ限り。
元ネタ
ドラゴンスレイヤー(Dragon Slayer)
竜/龍(ドラゴン)をも殺すことのできる神話上の武器、あるいは竜殺しの英雄のこと。
作品によってドラゴンキラー、ドラゴンベイン、屠竜とも呼ばれる。
なお、世界最古の竜殺しはベオウルフとされている。
関連項目
竜殺しの抹殺対象。
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最終更新:2022年11月05日 14:01