泥眼面・橋姫

作品名:相州戦神館學園 八命陣
使用者:泥眼(= 伊藤 野枝

相州戦神館學園シリーズに登場する能力。
邯鄲法五常楽における破段。
精神を透過し、読心や意識同調を行う




能力についての詳細

精神透過

  • 精神を透過し精神の壁を越える
    • 味方には意識同調ができる。
    • 敵には読心を行い動きを読む。
      • 読心した内容を味方に教えることが可能。
姿を見せず敵の心を読み取る力……もしも事実だとしたならば、それは最高の
方向探知機だと言えるだろう。
加えて他二人の鬼面にも、どうやら泥眼の持つ情報は届いているようだ。本来は情報
の共有は不可能であるはずだが、それこそがこいつの特質というものなんだろう。


使用者との関連性

社会的性差の虜囚

  • 男尊女卑のせいで異姓が気になって仕方がない
    • 女だからという理由で不遇の扱いを受けて来た使用者のコンプレックスが発現した。


元ネタ

泥眼
能面の一種。
「海女」の曲に用いられる。
海女が龍に殺された後、文殊菩薩の導きにより悟りを開いて、釈迦の前で男子に変身し成仏する。
このことから泥眼は変成男子願、女人成仏願の面とも言われる。

橋姫
能面の一種。嫉妬と復讐心に顔を歪める女性の能面。
外敵の侵入を防ぐ橋の守護神として祀られている土地神。
起源は橋の袂に男女二神を祀ったことが始まりともいわれている。
名前は「愛らしい」を意味する古語の「愛(は)し」が「橋」に転じ、愛人のことを「愛し姫」と呼んだことが由来になったという説がある。
橋姫は嫉妬深い神ともいわれ、橋姫の祀られた橋の上で他の橋を褒めたり、
女の嫉妬をテーマとした『葵の上』や『野宮』などの謡曲をうたうと、必ず恐ろしい目に遭うという。
これは土地神の信者の競争心などが、橋姫が女性であるために嫉妬深いという説に転化したものとされる。


関連項目

泥眼面・橋姫の能力分類。

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