犬田小文吾悌順

いぬたこぶんごやすより
作品名:相州戦神館學園 八命陣
使用者:柊 四四八

相州戦神館學園シリーズに登場する能力。
邯鄲法五常楽における破段。
仲間と意識を繋ぎ、夢を共有する能力
また、発動していない時でも仲間が存命している限り、眷族たちに強化補正がかかる。

+詠唱
信濃なる 戸隠山に在す神も 豈まさらめや 神ならぬ神

破段・顕象──

犬田小文吾――悌順





能力についての詳細

能力の共有

  • 仲間同士で互いの能力が使えるようになる
    • 邯鄲法の練度や破段などの固有能力が仲間同士で使える。
    • 発動している能力の効果を仲間にも付与させる。
すなわち、仲間同士で成立する全能力のシェアリング。思考の伝達などほんの一端、
全体の一欠片にすぎない。

意識同調

  • 身内、仲間たちの間で成立する意識同調
その効果は単純明快。俺の兄弟、仲間たちの間で成立する意識の完全同調だ。
すなわち意思疎通はテレパシーとして不動となり、先ほど見えた王手への道筋も俺た
ち全員が共有できる。


使用者との関連性

心の連繋

対局者として選ばれた歩美にとって、俺あちは文字通りの駒となる。ゆえに意思疎通
は不可能で、だからこそ歩美はその事実に恐怖した。
物事を俯瞰でしか見れない。そんな自分に。
仲間を駒として扱わざるを得ない状況に。
それを覆すために目覚めた俺の夢——悌の小文吾は(以下略)

眷族の強化補正

  • 常に存命の味方を強化する
    • 眷族の邯鄲法の練度が上昇する。
    • 顕象している必要はなく、常に強化している。
(前略)四四八という盧生を軸に彼らは絆で結
ばれているからこそ、邯鄲の練度にもある程度の共有化が働くという性質を備えてい
る。
 仁義八行、悌の心——それはこの場において明確に発動されているわけではなかっ
たが、常態として何の効力も発揮していないかというとそれも否。
 仲間が存命している場合、相互の強さに多少ながら上昇補正がかかるという裏があ
る。


元ネタ

犬田小文吾悌順
南総里見八犬伝の登場人物の一人。
「悌」の犬士。痣は尻。
巨漢であり、暴れ牛を抑えられる力持ち。相撲を得意とする。
肉親の縁の薄い八犬士の中では実の親と暮らした期間が一番長いが、
犬士となる代償として妹沼藺と義弟房八の死、父との離別を経験することになる。


関連項目

犬田小文吾悌順の能力分類。

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