斯く在れかし聖四文字

あんめいぞ・いまデウス
作品名:相州戦神館學園 八命陣
使用者:甘粕 正彦

相州戦神館學園シリーズに登場する能力。
邯鄲法における五常楽の急段。
勇気を振り絞る人間の数に応じて自身を強化する




能力についての詳細

発動条件

  • 使用者の姿に恐怖、忌避感を感じて奮起する者がいること
    • 使用者は自分の脅威と与える試練を通じて他者を正しく導こうと願っている。
    • 急段の射程圏内に使用者の力に恐怖し、追い立てられる者がいること。
俺と甘粕、共に夢の根源にしている概念は希望であり、勇気であり、気概であり、
仁である。
それがどのような心の動きから喚起されるかが問題なんだ。
人知を超えた夢と夢、終末さながらの光景を前に彼らを如何にして鼓舞できるか。絶
望を払拭させる覚悟の根源は何になるのか。

能力強化

  • 使用者の急段に賛同した者の数だけ人類の意志として支持者に加える
    • 中立状態でも使用者に対する恐怖、忌避感を抱いて奮起すれば使用者に傾く。
    • 支持者が多いほど邯鄲法が強化されてゆく。
      • 取り込む勢力圏は徐々に広がる。
 共に顕象させた主義の象徴がその属性を発揮して、己が無意識に支持者を取り込む
ための拡大を開始する。
 最初の刹那で展開された効果範囲は、両者ともに関東一円。これから徐々に勢力圏を
広げていくが、(以下略)


使用者との関連性

能力の基となった祈り

  • 人の勇気を腐らせたくない
    • 平穏な世の中で勇気が腐らないように災厄を与える。
    • 人を奮い起たせるために試練を与える魔王となる能力が発現した。
 彼は人の勇気を愛している。何よりそれに魅せられている。だから見たくて見たく
て堪らない。

 安穏としたどうということもない平和の中では、勇気が真価を発揮することなどあ
り得ないと思っているのだ。いや、歪み変質して堕落するとさえ断じている。


元ネタ

あんめいぞ・いまデウス
隠れキリシタンのオラショに登場する句。
元々ははAmen。意味は「そうでありますように」=「斯く在れかし」。
いまデウスは隠れキリシタンにおける「神」のこと。

聖四文字
キリスト教における絶対神を表現する四文字。テトラグラマトンという。
キリスト教(旧約)における神を示す言葉であり、主(アドナイ)、神(エル、エロヒム)、全能(エル・シャダイ)
ともいう。


関連項目

斯く在れかし聖四文字の能力分類。

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