大黒天摩訶迦羅

マハ・カーラ
作品名:相州戦神館學園 八命陣
使用者:甘粕 正彦

相州戦神館學園シリーズに登場する存在。
使用者の終段から顕現する。
阿頼耶識から呼び出された破壊神

+ 詠唱




存在についての詳細

破壊神

  • 終段で呼び出す破壊神の中でも最上位の存在
    • 恐怖すべき者(バイラヴァ)と呼ばれる破壊神。
なぜならあれは、破壊神という括りにおいておそらく最上位に近い存在だ。
世界を新生させるため、文字通り平らにする極大の破壊に他ならない。

三叉戟(トリシューラ)

  • 金銀鉄の三都市を滅ぼした神火の火矢
    • 例え神霊たちの守護があろうとそれごと相手を一掃する。
    • 元ネタのピナーカとトリシューラが混同した。
 そんな長広舌を繰る間にも無論のこと戦闘は続行しており、大黒天摩訶迦羅の火矢
が飛んだ。

(以下略)

「……驚いた、頑張るな君は。あれの三叉戟を耐え切るとは思わなかったよ。金銀鉄
の三都市を滅ぼした神火なんだよ、今のは」


使用者との関連性

破壊神との親和性

  • 終段で呼び出す神性との相性が良い
    • 断罪神や破壊神を呼び出しやすい。
「君も気づいている通り、甘粕はその思想上、審判の夢と相性がいい。これがどうい
う意味か分かるかな。つまり人間以上の絶対者と繋がりやすい気質なんだよ。(以下略)」」


元ネタ

マハーカーラ(Mahākāla
ヒンドゥー教の神の一柱で、シヴァの別名のひとつ。
マハーは「大いなる」、カーラは「黒、暗黒、時間」を意味し、恐ろしい黒い姿で顕現する。
シャマシャナという尸林に住み、飛行と隠形に通じて血肉を喰らう神。また不老長寿の薬を持つ。
戦闘・財福・冥府という3つの性格を持ち、戦闘神においては神祀れば戦勝必至とされている。
財宝神としてはヴィシュヌや地天の化身として祀られている。冥府の神としては焔摩天と同一視して塚に住むという。
仏教にも取り込まれ、大黒天と呼ばれる。一説では、大自在天(シヴァ)、地天、摩醯首羅(マヘーシヴァラ)の化身ともされる。
日本での大黒天は、「大黒」と「大国」の音が通じていることから神道の大国主神と習合し、七福神の一柱となった。

シヴァ(शिव
ヒンドゥー教の最高神三柱の一柱。破壊を司る。
バイラヴァ(恐怖すべき者)やマハーカーラ(大黒天)などの千を超える無数の名と百の妃を持つ。
前身は暴風雨の神ルドラ。暴風雨という現象の通り破壊し尽くした後に命を育む神である。
シヴァは世界の寿命が尽きた時に破壊神として世界を滅ぼし、次の世界を創造する役割を持つ。
「金で出来た都市」、「銀で出来た都市」、「鉄でできた都市」の3つの悪魔の都市を
トリシューラで焼き尽くしたので、三都破壊者とも呼ばれる。



関連項目

大黒天摩訶迦羅を含めた無数の神々を殺し合わせて力場を生み出す術技。

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