マーケルハウツ式天駆機関

作品名:蒼穹のカルマ
使用者:鷹崎駆真
別呼称:マーク式

蒼穹のカルマに登場する道具。
天駆機関のひとつ。 手足に装着する甲冑型の天駆機関
天駆機関の共通特性として飛行と浮遊が可能。




道具についての詳細

形容

  • 甲冑型の天駆機関
    • 拳に空獣の骨、踵に空獣の眼球を使っている。
      • 拳は握力、足は脚力が強化される。
 空獣の骨が組み込まれた拳と、踵に空獣の眼球が仕込まれた、空を舞う足。搭乗者
に当然の如く限界を要求する『傲慢な機械』。

機構

  • 推進剤は足の踝に左右
    • 踝の推進剤ラック内部に特殊ガスを圧縮したカートリッジが内蔵されている。
 人影はライトを口にくわえると、壁に固定された天駆機関を丁寧に一つずつ外して床に
並べていった。そして右足のパーツを手に取り、くるぶしの辺りをいじって推進剤ラック
を開けるコックを捻った。

(中略)

天駆機関の推進剤は通常、純度の高い特殊なガスを圧縮したカートリッジが使用さ
れる。駆真のマーケルハウツも例外ではない。


使用者との関連性

空獣の抗体投与者

  • 空獣の抗体によって軽浮遊状態の肉体を持つ
    • 身体の軽さから高い機動性と速度を発揮できる。
「その抗体は元々空獣の皮膚組織から抽出されるモンだ。……まあイメージは悪かろうが、
鷹崎も、その姪っ子の在紗ちゃんもその恩恵にあずかてる。——ただ、こいつには面
白ェ副作用があってなァ。確かメラニンと過敏に反応するとかで……普通の人間がそれを
打つと肌が炭みてェに黒くなるとかいう話だ。」

(中略)

「ああ。こいつを長い期間投与されつづけてると、体重が軽くなるんだそうだ。——正しく
いえば、半ば浮いてるような状態なのかも知れねェけどよ」



関連項目

マーケルハウツ式天駆機関の道具分類。

関連タグ