蒼穹のカルマに登場する用語。
異世界であるレーベンシュアイツの魔道。
幻素と呼ばれる精霊と協力して奇跡を起こす術技。
奇跡の幅は広く、灯りを灯す、記憶を操作することや空間転移、異世界転移等も可能。
詳細
精霊魔導
- 幻素と呼ばれる精霊と協力して奇跡を起こす
- 基本世界(駆真のいた世界)でも使用可能
魔導とやらの説明は既に受けていた。確か世界に存在する幻素を、『手の平の中の奇跡』
に精製する技術という話だ。レーベンシュアイツの始祖たちは空気中に漂う幻素を精霊
と位置づけ、それと協力して『奇跡』を創り上げるという、極めて効率的な魔導の組み方
を確立したのであるという。
欠点
- 精霊と会話できなければ使えない
- 魔王等の存在によって精霊を捕らわれれば使用が不可能になる。
関連項目
登場する盟術
関連タグ
最終更新:2014年03月09日 18:22