魔法の剣で刺した相手の考えを変えさせるよ

作品名:魔法少女育成計画
使用者:プキン、ピティ・フレデリカ

魔法少女育成計画に登場する武器。
触れた者の意識に干渉し、錯覚をさせる魔剣
固有武器は小剣、細剣(レイピア)。フレデリカが入手したのは細剣の方。




武器についての詳細

意識干渉

  • 刺した相手に現実改変に等しい錯覚をさせる
    • 自分の姿、経歴、状況、感覚等を使用者の望む通りに錯覚させる。
    • 使用者の言語が分からない相手でも分からせる。
 魔法が解け、英語が話せなくなり、それでも見聞きした内容を日本語で記憶している。
「カラスの群れをコントロールするにはリーダーを操ればいい。簡単だろう?」
  • 剣の欠片でも発動させられる
    • 妖精が隠し持てる程度の大きさであっても発動させられる。
「(中略)妖精には小さく折った剣の先を握らせておいた。我輩の命を受けた妖精が君の胸をちくり
と刺し、今度は君が我輩の魔法にかかって認識を誤っている」

自己暗示

  • 自分に対して詐術を行える
    • 自分に関する状態異常を無視する。
    • 生命力に何らかの補正(にあらず)が入った場合、致命傷を負っても戦闘続行が可能になる。
 プキンの頬に赤い筋が一本通っている。自分の剣で自分を切って魔法をかけた。煙幕弾
が爆発する直前に、だ。自分はなにもダメージを受けていないと思いこんでいる。
 脳を損傷しているはずだ。思いこみだけでどうにかなるわけがない。思いこみだけで
……いや、思いこみだけではない。魔法による思いこみに加え、本人のパラメータが異常
値を示している。生命力関係のハートマーク量があまりに多過ぎた。

その他特性

  • 死後にも残る魔法
    • 使用者の死後でも他者が魔剣を使用できる。
      • この場合、持ち主の意志に沿った詐術を刺した相手にかける。
 フレデリカは、生死の境を彷徨っていたリップルを一負傷者として市内の病院に預け、
プキンの剣を手に入れてリップルに使用し「自分は強靭な生命力と回復力を持っている」
と思いこませることで三途の川一歩前から呼び戻し、水晶玉を使って場所を移した。

欠点

  • 対象を一人にしか選べない
    • 誰かに魔法をかけている状態で別の対象に魔法をかければ元の対象の魔法は解除される。
「我輩の魔法とて万能ではない。使用できるのは一人に対してのみ。新たな対象に魔法を
使えば、以前の魔法は解けてしまう」


元ネタ

マシュー・ホプキンス(Matthew Hopkins
1644年~1646年にかけてサフォーク、エセックス、ノーフォークなどのイングランド東部を中心に
魔女狩りを行った史実の人物である。通称「魔女狩り将軍」。
数多の人物を魔女に仕立て上げて,処刑された魔女の財産の一部を自分にして生計を立てていた。
ホプキンスが魔女の摘発に使用した道具の一つにドライバーのような仕掛け針がある。
これは針の部分が柄の中に引っ込む仕掛けになっており、刺しても痛みはなく痕がつくだけである。
悪魔との契約した魔女は体のどこかに契約の証しである印が存在し、その箇所を針で刺しても
痛みがなく血も出ないと考えられたので、この仕掛け針を使用して不正に多くの魔女を捏造した。


関連項目


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