無意識を操る程度の能力

作品名:東方シリーズ
使用者:古明地 こいし

東方シリーズに登場する能力。
自身を「存在しないもの」として人の認識から外れ、記憶からも消去する能力
要は路傍の石であり、大したものではないと認識されること。




能力についての詳細

非存在

  • 存在感皆無の存在
    • 視界に入らなければ一部の高等妖怪を除いて存在を察知できない。
      • 視界に入っても存在しない者として認識される。
      • 使用者を視界の外に置くと記憶からも消える。
(中略)視
界に入らない限り存在感が無い。
ややもすれば彼女が目に映って
いても、存在していない様に思っ
てしまうだろう(※1)。視界から
消えれば、すぐに忘れ去られて
しまう。
  • 知名度・注目度が上がると隠形状態が解除される
    • 他者に意識されると能力が解除されると思われる。
こいし 「え? 私が判るの?」
魔理沙 「どういう意味だ?」
こいし 「今まで話しかけられる事なんて殆ど無かったから」
魔理沙 「そうか。でも今やお前は
     道教一味を倒した新戦力として知名度が上がりつつある。
     もっとも、これから私に倒される予定だがな」

無我の境地

  • 使用者が意識しないものは影響を受けない
    • 例え疲労であっても使用者が意識に入れない限りは影響がない。
マミゾウ 「タフじゃのう。
      お前さんには疲れというもんは無いのかい」
こいし  「疲れ? 意識したことないなー」
  • 無意識的な動作であるため予測が不可能
    • 心も伽藍であるため、読心も無意味。
こいし 「何だか判らないけど準備できた?
     良いこと教えてあげる。お姉ちゃんは絶対に私には勝てないの。
     何故なら、私は『読む事の出来ない無意識』で行動できるから。
     無意識に潜む弾幕。それはお姉ちゃんも見た事ない弾幕よ!」

空想上の友達(イマジナリーコンパニオン)

  • 一部の子どもには見える
    • 幼年期を過ぎると見えず、記憶からも消える。
 大人には見えず、一部の子供
にだけ見える妖怪。子供の頃は
一緒に遊んだりしたのに、大人
になるとその存在をすっかり忘
れてしまう、そんな経験は無い
だろうか。
 彼女の事は『空想上の友達(
イマジナリーコンパニオン)』
と呼ばれている。こいしはまさ
しくその、空想上の友達その物
だ。


使用者との関連性

心を閉ざしたサトリ妖怪

  • 第三の目を閉じた
    • 他人の心が読めないサトリ。
    • 己の心も空であるため、誰からも好かれることはない。
      • 挙動のひとつひとつが無意識的な動作であり、文字通り心がこもっていないため。
 姉のさとりと同じ妖怪、サト
リだ。ただし己の心を閉ざし、
他人の心も読めなくなったサト
リである。

 心が読めないせいで嫌われる
事は無くなったが、自分の心も
すっからかんなので、誰からも
好かれなくなってしまった。


元ネタ

無意識
諸説あるが、東方シリーズの作中では「心のなかの意識でない或る領域」や「意識の対象外である存在」
の事について触れている。

イマジナリーコンパニオン(Imaginary Companion
心理学上では空想力が豊かな子供が持つ体験と、「解離性同一性障害(DID)」の現象の一つ
に分かれている。(要は多重人格か幼少期の想像力か)
別名はイマジナリーフレンド


関連項目

同じサトリ妖怪がある姉の能力。

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