無間衆合地獄

作品名:神咒神威神楽
使用者:天魔・常世(イザーク・テレジア = イザーク・アイン・ゾーネンキント&氷室玲愛)

神座万象シリーズに登場する能力。
太極のひとつ。随神相は巨大な芋虫。
魂を代価にある人物を最高の状態で新生する能力
作中では天魔・夜刀が最高の状態で新生した。

+ 詠唱




能力についての詳細

新生

  • 魂を媒介に対象を最強の状態で新生させる
    • 随神相が芋虫の姿をしているのは羽化する暗喩。
その力は羽化、生まれ変わり、すなわち出産である。
巨大な芋虫という夜都賀波岐でもっとも醜悪な随神相も、そうした特性
を有していることの暗喩であり、常世は八天魔の魂(夜都賀波岐の七柱
と淡海の一柱)を生贄にして夜刀を最強の状態に新生させる機能を持つ。

随神相

  • 無数の赤子の顔を埋め込んだ芋虫
    • 富士山に巻き付けるほどの巨体。
    • 本来の姿は黄金蟲。
    • 嘆き声だけで弱卒に恐慌・発狂・絶死を引き起こす。
 戦場を覆い雲を掻き分けて現れたのは、巨大と形容するのも
おこがましい醜悪な芋虫の随神相。
 三柱鳥居を背に蠢くその様は、どこか神聖なものへの畏怖の
念を呼び起こす。母の腹から出でる赤子を連想したのは、きっ
とそういうことだろう。

異界内部

「……こいつは、城かよ」
 今までの作りからすれば砦というのもあったかもしれない。
だが、この広間を見て即座に思い至ったのはそちらの表現だ。


使用者との関連性

夜刀の動力源

穢土を維持し続けるための動力源と、憎悪から解脱した真実の夜刀を吐
き出す二つの役割。言わば心臓と四球を兼ねている。


元ネタ

衆合地獄
八大地獄ののひとつ。第三の地獄。堆圧地獄の別名を持つ。
鉄山が罪人の両方から崩落し、瓦礫で圧殺されるなどの苦を受ける。
美人に誘われて、剣の葉を持つ林を昇り降りして罪人の体から血が吹き出す。
鉄の巨象に踏まれて押し潰されるといった罰が存在する。


関連項目

無間衆合地獄の能力位階。

無間衆合地獄の元のとなっている前作の能力。

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