異能(BLOODY†RONDO)

デュナミス
作品名:BLOODY†RONDO
用語分類:能力分類

BLOODY†RONDOに登場する用語。
吸血鬼の能力。作中では真祖とその眷族、一部の人造吸血鬼が使用できる。
また、寄生心臓を使用することで異能を獲得することが可能である。




用語についての詳細

吸血鬼の持つ能力

  • 真祖・眷族のみが目覚める力
    • 真祖は確実に目覚めるが、眷族は目覚める可能性があるだけ
      • 異能が目覚めない眷族もいる。
      • 人造吸血鬼の中にも異能を持つ個体が存在する。
      • ある道具を使えば例外的に異能を得る。
    • 同じ異能は存在しない。 なぜか凛子の異能は即座に名前と内容が判明していたが
真祖と眷属のみに見られる異能力への総称
。真祖は確実に目覚めることが出来るが
眷属の場合は、100%というわけではな
く、あくまで目覚めることが出来る身体と
いう状態。個人の差が激しくいつまでも覚
醒することなく終わってしまうものもいる
。個人に由来する為、まったく同じ能力に
なることはないという。

異能発現時の形容

  • 吸血鬼の瞳が真紅に発光する
    • 人造吸血鬼の場合は特に変化なし。
【ルナ】「ヤツの瞳を見ろ……真紅の輝きを放っておるだろう。
     あれは異能が発現している証だ」

反動

  • 異能を使用し過ぎると吸血衝動に襲われる
    • 異能は血を消費して使用するため、血に飢えてしまう。
      • 反動の強さは異能の規模に依る。
    • 寄生心臓使用者は血の代わりに生命力を失う。
【ルナ】 「私のような真祖や、その直系たる眷属は基本的に血
      に対する衝動は薄い」
【真紅朗】「それは……知っている」
【ルナ】 「だが、薄いだけでゼロではない。特に異能に覚醒す
      ると、血を欲するようになる」

      (中略)

【ルナ】 「そうだ……これは力の代償なのだ。吸血鬼の異能は、
      摂取した血を力に変えて異能を操る。その為には血が
      必要になる」


元ネタ

デュナミス(δύναμης
ギリシャ語で「力」を意味する語。
アリストテレス哲学では「可能性」を指す。


関連項目

作中に登場した異能


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