変革の石


アンチリテラルの数秘術師に登場する道具。
不可視の無次元数を凝集させた高エネルギー物質。
人の願いを最適化して災厄の数へと変生させる道具にもなりうる。




道具についての詳細

形容

  • ビー玉サイズの白い球体
    • 変革の石によって生み出された赤帽子は脳の部分にこの石がある。
 シルクハットの下に隠れていた鼻から上の頭部。そこには髪の毛も眼球も見当たらない。
何せ鼻から上の頭部の一切がない。普通の人間であれば脳が存在するであろう位置には、どう
いう原理なのか……ビー玉サイズの白い球体が1つ浮かんでいるだけだった。

高エネルギー物質

  • スカラーを凝縮した高エネルギー物質
    • 可視出来るほど圧縮された膨大なスカラーの結晶体
      • 元々才能がある人物が直視すると頭痛や血涙を流すといった異常を引き起こす。
      • 人のスカラーを見る才能などを開花させる。
「……赤帽子の頭に付いていた白い石。あれは物体化する程に圧縮された膨大なスカラーの結
晶。眼が良すぎた君は、あの石を間近で見たから、頭痛がして血の涙を流した。あの時に君の
才能は開花したんだよ。(以下略)」
  • 不可視エネルギーが視認出来る程莫大なエネルギーが圧縮されている
    • 地球上の電力を数年間賄う事ができる。
変革の石は、不可視のスカラーエネルギーが視認出来る程に凝集された、莫大なエネルギ
ーの結晶体だって言ったよね。その含有エネルギーは、地球上の電力を数年間賄う事が出来る程に

最適化

「変革の石は凄まじいエネルギーを秘めた精神感応物質。触れた人間の強い想いに反応して、
その人間を構築する数式を組み立て直してしまうの。その人間が強く望んだ姿にね。この現象
は"最適化"と呼ばれていた。赤帽子は、石に想いを最適化されて災厄の数になったの」


元ネタ

アルベド(Albedo
ラテン語で「白さ」の意味の語。



関連項目

変革の石が生み出す存在。元人間。

関連タグ