天目反射

サードアイ
作品名:Hyper→Highspeed→Geniusシリーズ
使用者:光明寺夢子,聖女アナ,サリー・霧宮

Hyper→Highspeed→Geniusに登場する能力。
『能力』(ギフト)のひとつ。
無意識に危険を察知し、咄嗟に最適な回避行動を取る『能力』
ちなみに天の目というのは無意識に周りを見る目という意味。(本人談)
また『能力』の特徴として能力略奪耐性がある。




能力についての詳細

基本性能

反応速度 至近距離で放たれたビーム散弾銃を全弾回避する
反応範囲 1メートル前後?(白球がぶつかる直前で反応して回避した)
使用条件 使用者が『危険』を感じること(常時・無意識でも発動)

自動反射&自動回避

  • 常時かつ無意識での危険察知と回避
    • 知らないうちに危険を回避する。
メフィスト「『天目反射』——無意識のうちに危険を感じ取り、
      咄嗟に体が最適な動きを行う『能力』、さ」

      (中略)

      夢子のその認識は、俺が悪魔図書館で
      調べた内容を補足するようなものだ。
      つまり、自分が触れたくない、自分に
      とって恐ろしいものを事前に察知する。
      達人が幾年も鍛錬を重ねて得るという第六感のようなものを、
      夢子は『能力』として身につけているということになるのか
  • 白兵戦では一方的に攻撃が可能となる
    • 防御は必要なく、被弾・負傷の心配もないため、常に攻撃を行うことができる。
夢子の『天目反射』は一見すると防御に特化した『能力』だが、
少なくとも小規模の格闘戦においてこの反射回避は寧ろ攻撃的だ。
なにせ戦闘中に『相手の攻撃を意識する必要がない』。
相手の攻撃を警戒するという必要がないのだから、
夢子にとっては何時いかなる攻撃も『先手』と同じ。
つまり夢子の行動に『後手』なんてものは存在せず、
常に全力で意識を攻撃に向けることができるわけだ。

危険察知

  • 第六感による危機察知
    • 本人が無意識下に安全・危険のフィルターをかける
夢子 「だから多分、危険を感じ取ってるのはあたし自身で。
    それを自力で避けてるんだろうってことだしくて」
久司郎「ああ……つまり夢子さんの『能力』は、
    自動的に体が動く、という部分じゃなくて」
   「危ないと思う何かを夢子さん自身が
    嗅ぎ取る。そこ自体が『能力』な訳か」
  • ビーム散弾に反応し回避可能
    • パトリシアのビームサーベルのビーム散弾を回避しているので無数の攻撃(亜光速?)に対応可能。
パティの構えた銀色の筒から、無数のビームが
散弾銃のように放たれた。
あれだけ無数のビームなら、さしもの夢子も……。

(中略)

夢子の体は、まるで自動的に動いているかのように
大量のビームを回避していった。

欠点

  • 自分から飛び込む類の危険には対処できない
    • 能動的にかかる罠には対処できない
足を引っ掛けて転ばせるだけの罠。
草を結んだだけの簡単なトラップ。
  • 発動条件が「攻撃意志を持っている」かつ「動くスペースがある」であること
    • どちらか片方が欠けていると発動しない。
聖女アナ「無駄ですよ、この『能力』は、あらゆる攻撃の意志が
     あるものを、全て回避出来ますから!」
夢子  「そうですね! だから、こういうのは
     回避出来ないんです!」

     (中略)

夢子  「例えば、ただ抱きしめるだけとかっ!」

     そのまま夢子の腕の中に収まるアナ。
     夢子はぎゅっと大事に抱きしめて——。

夢子  「動くためのスペースを与えないとかっ!」

     そのまま、何かのプロレス技のように
     後ろの砂浜に叩き付けた。


使用者との関連性

光明寺夢子

  • 使用者自身の危険を忌避したいという願望が基になっている『能力』
    • 防衛本能や恐怖が発端となっている。
≫その『能力』である『天目反射』の根源。
それは、夢子には受け止めきれない痛みや、
敵意に対する恐れ。
その恐怖を仮に『危険』と名づけて回避す
る、防衛本能のようなものなのかもしれな
い。

サリー霧宮

  • 『はじまりの聖女』化したことで得た能力
    • 他の『能力』と併用できる。
      • 聖女アナと違い、複数の『能力』を同時に使える。 ラスボスの威厳が……
      • 作中では論理回路と同時発動して、回避しつつ移動する相手の間合いに入った。
サリー「『論理回路』+『天目反射』」
零月 「なっ!?」

   投擲と同時に大きく後ろに飛びのいた零月の
   着地場所には、サリーが待っていた。
   もちろん針はかすりもしていない。

元ネタ

サードアイ
第三の目。ヒンドゥー教では第三の目は、多くの場合、悟りの状態や霊的、精神的なイメージの喚起を象徴する。

天の眼
人の正邪善悪を監視する天の眼力。


関連項目

天目反射の能力分類。

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